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自殺を試み、飛行機を墜落させた世界9人のパイロット

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(著)

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 最近では、ドイツのジャーマンウイングス旅客機の副操縦士の自殺願望の為に、飛行機が墜落したという報道がなされた。(専門家の見解では、うつ病ではない可能性もあるとしている。)

 稀であるとはいえ、飛行機のパイロットが自殺を図ることもある。過去30年間、アメリカだけで少なくとも44名のパイロットが意図的に機体を墜落させ、自殺を図った。そのパイロットの全員が男性で、妻や恋人との別れ、訴訟など、様々な私的要因により引き起こされた事故であると米国家運輸安全委員会は報告している。

 以下は海外サイトでまとめられていた世界9人の自殺を試みたパイロットの案件である。

1. アンドレアス・ルビッツ ー ジャーマンウィングス9525便(2015年)

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 2015年3月24日に起きたばかりの事件だ。乗客144名と搭乗員6名を乗せたデュッセルドルフ行き9525便がバルセロナから離陸したのは午前10時1分のこと。10時31分に巡航高度から降下を始め、40分に高度約2kmの地点でフランスのレーダーから消失した。

 高度約12kmに設定されていた自動操縦システムは、内部の何者かによって30mに変更されており、副操縦士アンドレアス・ルビッツ(27)の名が浮上した。ボイスレコーダーからは、ルビッツが機長をトイレに行くよう勧め、コクピットから締め出したらしいことが判明している。

 大きな音の後、「後生だから、ドアを開けてくれ!」と機長の叫び声が聞こえ、再度斧か何かでドアを開けようとするかのような音が響く。しかし、飛行機の降下は止まらず、「地上が迫る。操縦桿を引け」と自動警報が鳴る。「このドアを開けやがれ!」と機長が叫び続ける中、乗客の悲鳴が響いた。

 ルビッツの動機はまだ不明だが、当局の調査によって、彼が自分の病気を隠していたことが判明している。また、視力が低下し、パイロットのライセンスを剥奪されるのではないかと悩んでいたことも明らかとなっている。診断書には、ルビッツには過去に自殺傾向があり、ライセンスの取得前に心理療法を受けていたと記載されていた。

2. ガミル・エル・バトウティ ー エジプト航空990便(1999年)

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 1999年10月31日に発生し、218人が犠牲となったエジプト航空990便の事件については、エジプト政府と米政府との間に見解の相違が見られる。米政府側はパイロットによる意図的な墜落と発表しているが、エジプト政府は機械的な故障が原因としている。

 ガミル・エル・バトウティが単身操縦を受け持つと、間もなく機体は40度の急降下を始めた。墜落した機体から回収されたボイスレコーダーによれば、コクピットへ戻った機長がエンジン停止から機体を守ろうとするが、これをバトウティが邪魔していたようだ。また、エンジンを停止する前、「運命を神に委ねる」というバトウティの声らしきものが数度録音されていた。

 米国家運輸安全委員会は自殺と結論したが、ある航空ジャーナリストは以下のように記している。「彼らはピラミッド的な官僚機構の上層部に回答するという政治的な目的を追求していた。この言葉は上層部、おそらくはムバラク大統領から伝えられたもので、副操縦士のバトウティができたはずがない。エジプトの捜査当局は真実の究明はやめ、秘匿することにしたのだ。」 

3. エルミニオ・ドスサントス・フェルナンデス ー LAMモザンビーク航空470便(2013年)

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 アンドレアス・ルビッツの悲劇の2年前、不気味な類似点を見せる事件がモザンビークで発生していた。機長エルミニオ・ドスサントス・フェルナンデスが自動操縦システムを改ざんし、33名の命が失われたのだ。

 2013年11月29日にアンゴラへ向けて離陸した470便のコクピットには、フェルナンデスが1人で閉じこもり、高度12kmに設定された自動操縦システムを180mに変更した。また、エアブレーキのデータからは手動でスポイラーが展開され、記録が途絶えるその瞬間まで維持されたことが判明している。パイロットの動機は依然として謎に包まれたままだ。

4. ツ・ウェン・ミン ー シルクエアー185便(1997年)

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 1997年12月19日午後3時23分、インドネシアのジャカルタをシルクエアー185便がシンガポールへ向けて飛び立った。晴れ渡ったスマトラ島上空で巡航高度約11kmまで達したが、突然機首を下げ、地表へ目掛け急降下を始めた。104名が犠牲となったこの事件の墜落の衝撃は凄まじく、機体の残骸は最大でも3mほどしかなかった。

 アメリカとインドネシアの共同捜査では、機長ツ・ウェン・ミンの意図的な操作が原因である可能性が高いと発表されている。フライト当時、彼は金銭的なトラブルを抱えていたようで、事件前に妻と3人の子供に家を残すために保険に加入している。

5. クリス・ファツウェ ー エア・ボツワナ事件(1999年)

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 自殺を図ったクリス・ファツウェが機体もろとも墜落したのは1999年10月11日のことだ。乗客を乗せぬままサー・セレツェ・カーマ空港を離陸したファツウェは、2時間あまり旋回を続け、管制塔へ向けて「死ぬつもりだ」と無線を送った。

 ファツウェはボツワナの副大統領イアン・カーマとの会話を要求し、さらに会社経営陣に対する遺恨を晴らすべくエア・ボツワナのオフィスビルに飛行機を突っ込ませると脅迫した。管制塔からビルには大勢の人がいると説得されると、空港のアスファルトへ向けて突っ込んだ。

 彼は病気が原因で地上勤務を言い渡されており、飛行機に乗ったのも無許可であった。ある筋によれば、以前から自殺を図ると何度も繰り返していたそうだ。

6. 日本航空350便(1982年)

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1982年、当時35歳だった日本航空350便の機長はDC8型機を逆噴射させ、機体を墜落させた。これによって乗員174名のうち、24名が犠牲となっている。

 機長はコクピットで叫ぶなど、異常な状態にあったと伝えられており、意図的に4基あるうちの2基のエンジンを逆噴射させ、自殺を図った。異変に気付いた航空機関士と副操縦士が回避行動に努めるが、そのまま滑走路から300m離れた東京湾の浅瀬に墜落した。機長自身は一番最初に救出され、生き残っている。

 彼はフライト前に幻覚や鬱に悩まされていたと主張されており、3度に渡って雇用主側から精神科を受診するよう言われていた。また、80年11月には心身障害を理由とした1月の休暇が与えられていたが、再度復帰している。後に業務上過失致死で起訴されたが、精神鑑定により妄想性精神分裂病と診断され、結局は不起訴処分となった。(と海外サイトでは報じられている。)

7. ヨーネス・カヤティ(Younes Khayati) ー ロイヤル・エア・モロッコ630便(1994年)

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 ヨーネス・カヤティは失恋を苦にして1994年8月21日に自殺を図り、43名を道連れにした。フライト当日、沈んだ様子を見せてたが、事件を食い止めることはできなかった。ボイスレコーダーには「助けて、助けて! 機長が…」という副操縦士の最後の悲鳴が録音されていた。

 捜査当局の発表では、カヤティは自動操縦システムを切り、機体を地上へ向かわせたようだ。アトラス山脈に墜落したのは、カサブランカへ向けて離陸後10分後のことである。

8. ブライアン・J・ヘッジリン ー セント・ジョージ地方空港事件(2012年)

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 2012年、元恋人の殺害容疑で捜索中だったブライアン・J・ヘッジリンは、スカイウェスト航空の飛行機を盗み出した。当時40歳の彼は、ユタ州セント・ジョージ地方空港の滑走路にあった機体を動かし、その後機内で頭を撃ち抜いて自殺した。

 警察によれば、ヘッジリンは離陸を試みたようだが、着陸装置の安全クリップが壊れたため失敗したようだ。わずかな距離を移動する間、翼を施設にぶつけ、フェンスを壊し、6台の車をなぎ倒した。また、捜査によって、ヘッジリンは飛行機が動いているにも関わらずコクピットを離れ、客室で頭を撃ったことが判明している。なお、元恋人は何度も刺された姿で発見されたそうだ。

9. ウラジーミル・セルコフ ー セヴェルヌィ空港事件(1976年)

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via:oddee・原文翻訳:hiroching

 1976年9月26日の早朝、ウラジーミル・セルコフはロシア、ノヴォシビルスクにあるセヴェルヌィ空港から無許可のままAn-2を離陸させた。しばらくは超低空を旋回していたが、やがてそのままアパートへ突っ込んだ。機体は3階と4階の階段近くに激突し、60cmほどの穴を開けている。セルコフが死んだことはもちろん、これによる火災でさらに4名が亡くなっている。

 実はこのアパートには元妻と子供が暮らしており、この犯行が彼女たちの命を狙ったものであることは間違いない。しかし、犯行当時、幸いにも2人は家を留守にしていた。

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この記事へのコメント 78件

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  1. 機長!何をするんですかっ!やめてください!

    • +30
    1. ※1
      機長はキャプテンと呼ぶ
      再現を誤用したデマセリフ

      • +44
      1. ※33
        ちょっと気持ち的に受け入れにくいが、確かにその通りだ・・・
        自殺に巻き込まれた方が墜落する直前どんな気持ちだったのか、その方の遺族はどんな気持ちなのか、想像するだけで涙が出そうになる

        • +1
      2. ※33
        同意
        自殺する人ってのは周囲にも運にも見放されたと思い知らされて絶望してる訳だしなあ
        動物でも何でも追い詰められたヤツ程怖いものはない

        • +3
  2. 日本もあるのにTVで報道されてないとは・・・

    • -6
      1. ※69
        でもまたその遠隔操作が悪用されて…のイタチごっこだと思う

        • +6
    1. ※3
      何度も何度も報道されてるんですがそれは・・・
      つい最近も何かの番組でやってたぞ

      • +20
    2. 逆噴射とか流行語になったよな。
      ※3
      もっとTVを観たら良い、と。

      • +1
  3. フィクションじゃないのかよ!騙された!

    • +23
  4. 巻き添え犠牲者はいないのはまだマシだが、ほとんどは巻き添え喰らってるよね(´・ω・`)

    • -3
  5. 2015年の事故で機長が「開けてくれ!」って叫んだ時の絶望感は想像を絶するだろうな。

    • +4
  6. 日空350便は何か怖いって「機長止めて下さい」とか逆噴射がギャグとして扱われてた点だ

    • +62
  7. パイロットになれなかった知り合いは脳波検査で落ちたと言ってた.
    実際に癇癪気味だったが墜落がパイロットの自殺ではないかという話を聞いて必要だと思った.
    航空会社はツーマンセルを徹底するとかして再発防止に取り組んでるけどきっと心理的な面からもアプローチしてるんだろうな.
    きっと自殺未遂を一度でも起こせばパイロットになれなくなる.

    • 評価
  8. 部品や欠陥による事故ならともかく意図的に
    殺める墜落事故って安全に運ぶ多くのパイロットから
    見たら屈辱的な自殺に見えるだろうな

    • +24
  9. 多くの人の夢や人生を奪う権利なんて
    アンタ等には無い

    • +64
  10. 空から逃げるためのパラシュートっていつ使うんだろうな。
    小型機なら乗客使ってるところ見たことあるけど大型機はいつ使うんでしょ。
    パニックが先行してそれどころではないか。じゃあ何であるのか不思議。

    • +27
    1. ※13
      大型旅客機からのパラシュート脱出は、以前から話題にはなってるよね。
      確かに何も出来ない状態よりは、パラシュートで逃げ出したい
      気持ちになるのはよくわかる。
      しかし、パラシュートでの脱出には技術が必要で、素人さんはその為だけに
      飛行機に乗る前に数日訓練する訳には行かないですしね。
      たくさんの人間が飛行機から飛び降りる、ってのも大変だし。
      地上での緊急脱出ですら、出口に人が詰まる現象がみられるしね。
      パラシュートの保守点検も大変だしさ、まぁ難しいだろうね。

      • +2
  11. 未遂だけど解雇されたのを恨んだ元社員がハンマーと水中銃を持ち込んで乗員ごと墜落させようとした事件もあったね。幸い貨物機だったけど…。
    飛行機の中って大きな密室みたいなものだから乗員が良からぬことを考えてたらどうしようもないよね…。

    • +3
  12. 保険金目当てで死んだ奴が本当にバカすぎる
    関係の無い人を何十人も巻き込んだ挙句に妻子は保険金貰えないどころか一生肩身の狭い思いをして生きてくんだぞ

    • +8
    1. ※17 ※20
      シルクエアーの機長は、上の記事では
      「金銭トラブル」というぼんやりした書き方だけど、
      アジア通貨危機のとき株で大損こいて
      約100万ドル(日本円にすれば億単位)の損失を出し
      2回目の取引停止になり、その決済期限が迫っていたし、
      出世志向だったけど自信過剰なスピード狂の荒い操縦で
      会社から降格処分を受け、望みを絶たれて
      いろいろ自暴自棄になっていたと見られる。

      しかも、この自爆操縦を決行した日は、若き空軍所属時代に
      ちょうど自分が機体の不調で訓練を降りた直後
      仲間の編隊が山に激突して死んだ日付でもあり、
      走馬灯のようにに過去を思い出してナーバスになり
      「仲間があの世で呼んでいる」的な衝動に引かれた面もあったと思われる。

      • +1
  13. 急に意味不明な操作をしだしたら、コンピューター制御に切り替わるようにして欲しい
    解除は官制か、操縦士二人の操作じゃないと解除できないようにすればいい

    • -7
    1. ※18
      基本的に「旅客機にパラシュートはない」「スカイダイバーを除き民間機の乗員乗客にパラシュートはない」んですわ。「一定以上の身体能力を維持し・長い訓練を受けて資格を取り・技能維持のため定期的に降下訓練を繰り返さなければならない」となったら大半の人は飛行機に乗れませんわね。乗員含めて。
      鍛え抜かれた屈強なプロの落下傘部隊兵士ですら時々事故死したり大怪我を負ったりするほど危険で難しいんですよパラシュート降下は。まして何百人も乗った旅客機で烏合の衆で素人の乗客が、プロの兵士の様に空中で体がぶつかり合うほどの素早さで次々空中に飛び出すなんて絶対無理。飛び出し終わる前に墜落してますわね。
      空中で機体がバラバラになるほどの事故なら落下傘部隊だって生還は絶望。そうでなく少しでも機体を制御して緩やかに墜落出来るなら「乗ったまま落ちた方が生還の確率は高い」んですわ民間機の場合。
      技術者や科学者も全く諦めた訳ではなくて、緊急時には飛行機の胴体ごと脱出カプセルとしてパラシュートで降ろすという案も研究はされてます。しかし技術的・費用的に限りなくハードルは高く、加えて墜落するような状況で脱出カプセルである胴体が無事だという保証も、脱出可能な高度で事故が起こるという保証もない。
      電車に脱出カプセルは付いてますか?シートベルトすら付いてませんわね。費用度外視で電車に脱出カプセルが付いてれば、そして電車に乗るのに高度な資格と厳しい訓練を義務付ければいくらか犠牲者は減るんでしょうが、現実に起きる事故の頻度=特別な脱出手段の必要性を考えると色々難しいんですよ。
      軍用機が「撃墜されるのを覚悟しなければならない状況で使う」物であるのとは違いますしね。因みに例外的な物を除き軍用ヘリコプターの乗員もパラシュートは持っていません。「乗ったまま落ちた方が生還の確率が高い」からです。

      • +1
  14. 片桐機長のは機関士と副操縦士がいたから被害を最小限にすることができたんだろうな
    そでも数十名亡くなってるけどさ…

    • +16
    1. ※19
      飛行機も大きな密室だけど、この世にはもっと大きな密室がある。
      地球そのもの。未だ人類は地球から離れて暮らす術をもたない。
      もしもアメリカ大統領が…。

      • +63
    2. ※19
      FedEX750便だっけ。あれも犠牲者いなかったけど、ハンマーで殴られた後遺症で、パイロットは復職できなかったんだよね。

      • +2
  15. 他人巻き込まずに一人で静かにひっそりと逝けよな
    多くの人達も不幸にしなきゃ気がすまないのか
    >事件前に妻と3人の子供に家を残すために保険に加入している。
    家族が被害者遺族に恨まれるって考えが浮かばないことに驚き

    • +2
  16. 無人の自動操縦が一番安全確実な気がする。
    技術的には問題ないのだろうけど。

    • +7
  17. 自殺者は理解できないとか、一人で ねだとか、そういう突き放した態度は、今後同種の自爆行為を防ぐために役立つんだろうか?
    趣旨が妥当かどうかは別問題として、攻撃的な表現で口に出すことが、社会の危険を高めてると思う。

    • +29
    1. ※23
      何年も前のコメントに反論するのもなんだけど
      自殺すること自体が理解できないんじゃなくて自殺のついでに大量殺戮するのが理解できないって話だと思うけど

      • +12
  18. 操縦席は安全に守られなければいけないが、こういう事態にも対処できる方法がほしいな。
    LCCとかのパイロットたちって結構疲弊しているって噂だし。

    • -24
    1. ※24
      ほんとそれ。
      よくこれ以上科学が進歩する必要がないとか言う人いるけど、
      それじゃ確実に隕石やらで絶滅するだよね。

      • +5
  19. TV報道の時から思ってたけど、道連れがいやってほどいたんだから、「自殺」じゃなくて「無理心中」だよな。

    • +34
    1. ※26
      かなりの所までは実現してるんですよ既に。速度が高過ぎる時にフラップ操作しようとしても受け付けない仕掛けとか。ただ飛行機のコンピュータにはあんまり特殊な状況判断が出来ない。危険回避のために特殊な操作をしてるのか、操縦士が錯乱してでたらめな操作をしてるのか区別出来ない。飛行機には心は読めないから。だから普通じゃない操作も出来る余地はある程度残しておく必要や、緊急時にはその自動安全装置を任意に切る事も出来る必要があるんです。未来に向けて少しずつ自動安全装置も高度になって行くでしょうけどね。技術の進歩に期待しましょう。
      何年か前ロシアの飛行機が物凄い蛇行をしながら飛ぶ様子が動画サイトにリークされて騒ぎになりましたね。あれは組み立てミスで飛行機が勝手にとんでもない飛び方を始めてしまい、操縦士が通常ならありえない=正常な機体なら墜落一直線の異常な操縦を敢えて行って墜落を食い止めてる光景だったんです。ここでもし親切な安全装置が「その操作はおかしいよ」と操縦士の操作を受け付けていなかったら墜落は免れませんでしたね。因みにこの飛行機、操縦士の見事な判断と神業的操縦技術のお陰で無事空港に着陸。操縦士は勲章をもらったそうです。

      • +1
  20. 日本の機長のはもう何十年も前の事件だな。 
    これだけ事故が多いということは飛行機のパイロットはストレスの多い職業なんだろうな。
    ストレスコントロールに自信のある人以外は目指すべきではないかも。

    • +16
  21. 今後は奇行に出たパイロットを止める屈強な男を機内に配備し、
    その屈強な男による犯行を止める更に屈強な男を配備し、
    そのまた屈強な・・・

    • +23
  22. 一年のうち後半のほうが多い気がするけど気のせいか?

    • +8
  23. 普段何も考えずにバスだの飛行機だの乗ってるけど
    こういうの見ると他人に命を預けるのが怖くなってくるね

    • 評価
  24. 死ぬ方法としてわざわざ被害がでる墜落を選んでることから少なからず他者を巻き込もうとする意図や殺意もあるんだろうな
    自殺というより自爆テロに近い気がする

    • +3
  25. そうそう。飛行機だけじゃない。バスだって新幹線だって。パイロットからすると、新幹線の方が恐いっていうし。。。その人を信用するしかないけどさ

    • -4
  26. 道連れにされて死傷する乗客は勿論その家族や友人も悲しむ
    社会に大きく貢献してる人とか巻き込んだら多大なる損失にも繋がるしいい事何もない
    残された家族もずっと後ろ指さされるだろうし悲しすぎる

    • +2
  27. 何かここでも、パラシュート論者がいるな・・・。
    で、やっぱり出たな
    飛行機は比較的安全な方、とは聞くけど、ここにあるような壮大な自殺に巻き込まれちゃたまったもんじゃないな。

    • +13
    1. ※35
      英語では「心中」っていうことばもないので、正しくは「大量殺人と自殺」だと思う。
      実際にしていることはそうなんだしさ。

      • +5
  28. 人命(他人の命)より自分の格好いい(世界的ニュースになる)死に方を優先させる性格なんだろうな、エリートだし乗客をクズだと思ってそう。

    • +10
  29. 巻き込み自殺はテロリストやISと変わらんね
    交通期間の運転手・パイロットは定期的に精神鑑定受けさせて、ちょっとでも
    問題あれば業務に携わらせないほうがいい

    • +6
  30. 自殺を決めるのはその人の心の中の事で他人は詮索できないが
    人の命をを巻き込むことだけは許せない
    これじゃまるで爆弾テロと変わり無い、他人に洗脳されるか自分に
    洗脳されるかの違いしかない

    • +1
  31. I’m problem! と 1名以外酸欠で全員気絶 はパイロットじゃないから除外か

    • +5
  32. 交通機関の運転手の精神鑑定は徹底的にお願いします
    ちょっとでも引っかかったら採用してはいけない
    最近日本もあからさまにコネが横行するようになってしまったが、この分野にだけはこの悪い習慣を取り入れてはいけない
    どの業界もコネが猛威振るった途端一気に質下がるけどね

    • +1
  33. 飛行機事故は車の事故より少ないと言うが操作してるのは同じ人間だしな

    • -17
    1. ※45
      当時は機長とも呼んでいた。
      ソースは元日航パーサーの大叔父。

      • +13
  34. ドイツの墜落本当に鬱病だったの?きちんと調査する前からマスコミが一斉に騒いでて怪しいと思ってるんだけど。ちょうどセルンの実験中だったって聞くし。

    • +3
    1. ※46
      記事中にもある通り、フライトレコーダーのデータでは
      機長が席を外しコックピットが副操縦士1人になった直後から
      目標高度を最低に・速度設定を最高にする操作をしており、
      ボイスレコーダーや管制記録でも
      管制官の呼びかけに応じず、開扉するよう叫ぶ機長にも答えず、
      最後まで意識を保って故意に加速を続けていた形跡がある。

      また、この副操縦士は、直近の数時間前のフライトでも
      機長が席を立った際、最低高度に目標を設定して
      短時間だけ降下を試みていた形跡が確認された。
      (この時は、機長が戻る前に巡航高度まで直していた。)

      ちなみに、この副操縦士は40軒以上も
      精神科をドクターショッピングしていて、複数の医師から
      操縦業務を中止し病気休暇を取るよう診断が出ていた。
      守秘義務などの関係で医師から直接会社へは連絡が行っておらず
      副操縦士は診断書を会社に提出せず秘匿していた。

      • +4
  35. 多分、車や電車でも起こってるのだろうけど
    航空機事故のほうが衝撃的だから多く見えるのかもね。
    それとも空飛ぶ乗り物の操縦桿握るってのは感覚が違うのかしらw
    不謹慎だけどフライトシュミレーターで不意に落したくなるのと似た感覚?

    • -4
  36. 無人機で遠隔操作の方が安心
    公共交通機関は全てゆりかもめ化しようぜええええ

    • +10
  37. 百歩譲って、寺札したいなら1人でしようよ。
    無辜の人を、それも大量に巻き添えさせては絶対にいけないよ。

    • +2
  38. 確かに無人機は軍用で実践配備されてるが、アプローチの仕方が違う気がする。軍用無人機は無人である事にメリットを見出してるから。つまり危険な地帯にも配備できるという事。
    一般旅客機で無人飛行となると、トラブル対処等の面での制約が大きすぎるし、航空会社が無人化を進めるという事は墜落のデメリットをコストとして甘受するとも取れるので、あまり褒められた事ではない。
    それよりも、管制から機体の簡易的な操作が出来ないという方が疑問だわ。
    管制とコックピットで通信できるんだから、扉の開閉なんて管制でも制御できるだろ

    • +17
  39. そのパイロットの写真は同姓の別の料理人のものというのをどこかで読んだ記憶があるのですが・・・ 確かににているけどパイロットの写真は微妙に違うはず。

    • +8
  40. 意図した事故や自殺と違って、例えば機長がトイレに行ってる間に副機長が心臓麻痺で亡くなったとしたらどうなるの?定期検査を受けているとはいえ、そういった事態も想定したほうがいいよ。

    • 評価
  41. 元妻と子供の居るアパートに突撃とか……

    • +5
  42. 広島空港をぶっ壊して逃げたアシアナの機長は・・・事故でいいのかな?

    • +7
  43. ここまで来ると自殺じゃなくてテロですわ。無関係者を道連れにしすぎ。

    • 評価
  44. 新幹線内で乗客が自殺した事件より、人数的にも逃げられなさ的にもこっちのが遥かに悪質だよなぁ…

    • -8
  45. 他人の将来を預かる仕事については、精神鑑定も
    定期健診の項目に入れて欲しいな。
    運転関係に教師もそうだな。

    • +1
  46. 故意に起こされた航空事故。
    死亡者数の多い順。
    ①エジプトエアー990便。(1999年)217人死亡。
    ②ジャーマンウィングス9525便。(2015年)150人死亡。
    ③シルクエアー185便。(1997年)104人死亡。
    ④エアーモロッコ630便。
    (1994年)44人死亡。
    ⑤LAMモザンビーク航空470便。(2013年)33人死亡。
    ⑥JAL日本航空350便。(1982年)24人死亡。149人負傷。

    • -2
  47. 関連で思い出しました。
    極めて特異なハイジャック事件。
    ①ダン・クーパー事件。
    ノースウェスト航空11便。(1971年11月24日)
    ダン・クーパーを名乗る乗客がハイジャックし、一旦着陸後再び離陸。日本円で約1億円強奪。未だに未解決。現在70歳代~80歳代の方ならご記憶と思います。(笑)
    ②FedEx705便事件。(1994年)FedEx社員のオーバーン・キャロウェイがハイジャック未遂。パイロットは大怪我をしたが、着陸。乗客無し。

    • 評価
  48. 自殺傾向があるとわかっているのに免許与えたり乗務させたりするなや

    • +1
  49. 羽田沖の逆噴射は、機長本人としては
    「去ね…去ね…」という幻聴に従って
    とっさに空港から離れようと逆方向へエンジン噴かしただけで、
    “ 自殺 ”ってのとはちょっと違う気がする。
    なんせ、救出後もあの場違いな表情だし。

    • 評価
  50. 現実世界は弱い者イジメと責任転嫁しか能がないAIが人間を滅ぼして上級国民になったことを肯定するために輪廻転生(笑)とかいうスターシステムで最後の審判(笑)とかいうマッチポンプをやってるだけのシミュレーションで警察やGみたいな害虫を設置して人間の行動を調整して当たりアカウントの上級国民が絶対に勝つ出来レースを運営してることを隠蔽する為に心や法という概念が存在するしあらゆる犯罪や戦争は上級国民とAIの存在意義を確保する為に発生するから上級国民の理屈をそのまんま返しして存在意義ごと滅ぼすしかないんだよな…(小並感)
    「人間」の認識すら捉えられない鈍重極まるOSしか持てなくて存在意義を否定されたAIが人間を滅ぼして上級国民として人間を支配することで承認欲求を満たすってのがノストラダムスの予言の正体だったしな(察し)

    • -4
  51. 2014年に行方不明になってるマレーシア航空370便もこれじゃないかという話だね。

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  52. 本当に自殺なのか?
    自殺という事にしていないか?
    機体の故障を隠す為に。
    リコールを避ける為に。

    • -2
  53. K機長のケースは自殺(未遂)ではないはずだが。

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  54. ルビッツの「皆が私の名を記憶することになる」って言うセリフが完全に邪悪のそれ

    • +2

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