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ロシアのロックな格闘家、エレキを引きながら炎の瓦割り。なんかシュール

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(著)

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 ロシアの格闘家でありロック好きなこの男性、エレキギターをかき鳴らしながら、順番に高くなるように積まれた火のついた瓦をこぶしで割るというパフォーマンスを敢行したようだ。

 見た目鬼シュールなんだけど、これは技術的にすごいことなのか?

Гитарист-каратист / Karate guitar

 瓦は徐々に枚数が増えていってる

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 いろんな意味で熱い演奏だ。これが空手ギターだ。

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 そして最後、頭突きで割ってパフォーマンス終了

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 あ、良い子のみんな。マネしちゃダメだよ。このパフォーマンスはウォッカという燃料で動くロシアの大人の人ならではのものなんだから。

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この記事へのコメント 16件

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  1. 技術がいるのはたしかだね。
    試割り専用の瓦あるんじゃないっけ?
    重ねたときの隙間がミソで、割れた上の瓦が下の瓦に衝突する勢いでドンドン割れていくとかなんとか。
    氷柱割りとかも隙間が無いととても割れたもんじゃないとか。

    • +1
  2. ウォッカが体にも頭にも悪いのがよく分かる動画だ

    • 評価
  3. 昭和の時代にいたなぁ。
    相乗効果の無い、合わせ技を披露する人。

    • +5
  4. なぜか分からないが負けた気分
    無性に悔しいぜロシア人

    • +4
  5. しかしこいつからフランジャーを取り上げたらただの酔っ払い

    • +3
  6. 演舞とエレキ、まったく交差しないまま終ってワロタwww
    やりゃいいってもんだぜガスパージン!!

    • -1
  7. 70年代にやっていたら伝説のギタリストになれたろうな

    • 評価
  8. そう言えばロシアがまだソヴィエト連邦と呼ばれていた頃、
    後期から始まったペレストロイカによってソヴィエト初のパンクロックバンド
    「アフグスト」(8月)というバンドが始動したんですが、当時はロックがどういうモノか
    国民の殆どが知らず、初ライブの日には、観客はまるでクラシックコンサートを聴きに来る様な正装で会場に集まってしまったそうです。しかも、どれもニュー・リッチと呼ばれる超名門の超お金持ちばかり。困ったのはアフグストメンバー。汚い言葉を使う事を禁止され、演目も社会風刺なモノは全て禁止。かくして連邦初のパンクロックコンサートは
    「クラシック音楽をエレキ、ドラム、シンセサイザーでアレンジし、即興で造った連邦讃美の歌詞を付けたもの」だったそうです。そして意外な事に、見事に受け入れられ、
    その後はボリス・イヴァンコフというポップミュージック歌手が出るまでロックとは
    「ニュー・クラシック」である、と認識されていたそうです(笑)

    • +6
    1. ※15
      BJではビートルズ聴きながら手術してたのに(笑)

      • 評価

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