この画像を大きなサイズで見る最近日本でも食品にまつわる異物混入の話はよく聞くが、これは入っていて当たり前。開けてびっくり玉手箱。金なら1枚、銀なら5枚のおもちゃの缶詰ってレベルじゃないほどの、ワクワクもするが恐怖でもある、実在する世界12種の缶詰がラインナップされていたので見ていくことにしよう。
缶詰が発明されるきっかけとなったのは、18世紀後半のフランス革命。この頃、ナポレオン率いる兵たちは広大なヨーロッパを東西奔放していたため、長期遠征で栄養不足により倒れる兵が続出した。これをうけ、ナポレオンは簡単に持ち運びでき、長期保存が可能な食べ物の必要性を痛感する。
1804年、ついにこの問題を解決するきっかけとなったビン詰めが発明され、1810年には同じ原理を用いた缶詰食品が作られるようになった。缶詰は長期保存と携帯性を備えた救世主となったのだ。
人類は、缶詰が発明されてから、実にさまざまなものが詰めてきた。とりあえず缶詰にしてしまえという風潮は現在にまで至り、中には、想像もつかないほど恐ろしいものを詰めている会社もある。
1. 馬の乳の粉ミルク
この画像を大きなサイズで見るまず、比較的難易度の低い缶詰から。信じられないかもしれないが、馬の粉ミルク缶詰なるものが存在する。この缶の歌い文句は「チンギス・ハンの愛用食品」。だ。その昔、チンギス・ハンが必要としていた栄養素をまるで馬の乳から搾取していたかのような口ぶりである。
缶には「100パーセント馬乳ですーポニーではありません」。とも書かれている。馬の乳がどんな味なのか、確かめてみるのも悪くないだろう。
2. ロシアのニシン
この画像を大きなサイズで見る開けたとたん、ふたを閉めたくなるような気味の悪い魚のおつまみ。食べようとしようものなら、逆にその鋭い牙で噛み付かれそうだ。こんな恐ろしい歯を持った魚を食べるには、よほどの飢餓状態である必要がありそうだ。もしくはウォッカの力を借りるしかない。
3. 丸ごとチキン、入ってます。
この画像を大きなサイズで見るたしかにチキンが丸ごと入っていれば昔ならとても便利な缶詰だったのだろう。しかし、現在では、畜産動物のいないよほどの僻地か、爆撃地で地下に隠れていないかぎり、このんなものを食べたらチキンが夢でてきて、うなされそうだ。でも現在でも購入可能なのである。
4. ハインツのミートボールとソーセージ
この画像を大きなサイズで見る世界有数のグローバル食品メーカー、ハインツ。日本でもデミグラスソースなど洋食の分野でおなじみだ。ミートボールとソーセージ、よくある商品だし、味も悪くない。しかし…名前で大失敗している。ミートボールの方は、ボール(玉)としか書かれていないし、ソーセージの方は大きくてセクシーソーセージ、と書かれている。両方とも別の意味にもとれるような、ないような…
5. チーズバーガー
この画像を大きなサイズで見る世界滅亡後のアメリカ人はチーズバーガーの缶を開け、ヌーク・コーラ(テレビゲームに出てくる放射能の含まれたコカ・コーラの模造品)を飲み、世界が炎に包まれていくさまを見ているのだろう。
6. ガラガラヘビの燻製
この画像を大きなサイズで見る登山につきものなのが、自然の脅威。猛毒を持つガラガラヘビに噛まれる危険もある。しかし、人間も噛まれてばかりではいられない。今度はこちらが噛み付く番だ!そう、この缶さえあれば、彼らに噛み付くことなんかいとも簡単。でも、気をつけて食べないと、彼らの鋭い骨で逆に襲われてしまうよ。
7.ベーコン風味の幼児用調合ミルク
この画像を大きなサイズで見るベーコン教育は幼児期から?ベーコン大好きアメリカ人の発想はとどまるところを知らない。厳密に言うと缶詰食品ではないが、缶に入っているという点と、なぜ赤子にベーコン?という観点から、このリストに含めてみた。
8. 豚の脳みそ(ミルク グレイビーソースを添えて)
この画像を大きなサイズで見る本来は調理した肉汁をベースにしたグレイビーソースだが、これは牛乳風味?!なのか。それだけでも抵抗感があるが、そこに豚の脳みそとくれば最凶の組み合わせに違いない。
簡単に食事を済ませたい?もちろんこの豚の脳みそはそんな人にピッタリ!卵とまぜたり、トーストに塗ったり、家族を泣かせたいならこれを選ぶべし。それに、この商品には特典もついてくる。なんと、1日あたりの適性量の11倍のコレステロールを得ることができるんだ。ありがとう、アーマー(製造会社の名前)!
9. いつでもどこでも朝食セット
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この画像を大きなサイズで見る朝食は準備するのが一番簡単な食事ではないだろうか?全ての材料を同じフライパンで調理することさえできる。しかし、それさえ面倒くさいというあなた!この「いつもでどこでも朝食セット」はどうだろう?ミートボールと卵、ベーコン、豆、ソーセージが全て入っている。これさえ食べれば一日中元気っぱい。
10. 蚕(ポンテギ)
この画像を大きなサイズで見る韓国人はポンテギが大好き。韓国に行けば、道端で売られているポンテギをよく目にする。コンビニにも置いてあるくらいの人気商品だ。しかし、多くの人(特に西洋人)にとっては、臭くて、とてつもなく不味い食べ物でしかないらしい。しかも、道端で蒸されたり、茹でられたりしているポンテギに比べ、缶に入っているポンテギは、塩水、MSG、生姜に漬けられていて、想像を絶する悪臭を放つ。それはまるでピータンやドリアンに匹敵するくらいの臭いで、正常な人間なら本能が拒否するレベルだ。
え?なんであれが入っていないのかって? あたりまえすぎてランクインされていなかったわけだが、史上最悪の缶詰といえば、シュールストレミングに間違いはないだろう。
この画像を大きなサイズで見る主にスウェーデンで生産・消費される、塩漬けのニシンの缶詰だが、「世界一臭い食べ物」と称されるほど、その臭いは常識を越脱している。の強烈な臭いは、魚が腐った臭い、または生ゴミを直射日光の下で数日間放置したような臭いともいわれる。臭気指数計ではくさやの6倍以上だ。
















ポンテギって初めて知った。まだまだいろいろあるんだな。韓国の臭い物志向は懐が深い。
※1
くさいってことは、その特徴が強く出ているってことだから、好きな人からしたらたまらないんだろうね。くさやも納豆も嫌いな人からすれば悪夢だよね。食って奥が深い
おい、ヌカコーラ・ビクトリーを持ってこい!
※2
すまん、今切らしてるんだ
とっておきのヌカコーラ・クァンタムしかないんだがこれ開けちゃうかい?
ニシンヤヴァい
食い物とは思えないパッケージがいくつかあるな
わかってるわかってる。他国の食文化をバカにするのは良くない。
でもね、その国の人さえも「?」と思う物はどうかと思うぞ…
アメリカ、お前のことだあ。
2のやつ
ニシンの牙じゃないと思う
異物混入じゃないのかこれ
サムネのニシンの口を、太った猫が転がってるのかと思ってウキウキで来た俺であった
宇宙よりも、海底よりも、未知の神秘が詰まってる。
それが缶詰だ!
フォールアウトかよw
海外行ったら、スーパーとか市場の方がいわゆる名所よりも断然面白かったりするのはこの手のあっちの人は見慣れている事が面白かったりするからなんだよね。
虫の缶詰ってペット用のやつだろ普通…
3はサンゲタンの缶詰なら貰った事ある
途中からフォールアウトスレにしか見えなくなった。
世界が滅亡して食糧難になるまでこんなもの食わない。
食用の蚕のサナギは日本でも売ってるよ。自分は釣りのエサに使ってる…匂いがキツイのがいいみたいw
記事を普通に上から順に読んでたら少しずつ腹立ってきて, サナギで叫びたくなった.
何故だ・・・.
シュールストレミングは缶詰にされてから調理が始まるレアな食べ物
缶詰めのハンバーガーって写真見る限りベッチャベチャなんだけど…これを食うのか?
自分の知ってるニシンと違う…
※19
さなぎ油(撒き餌)とそれを絞ったカス(鯉の餌)なら見たことあるけど、
食用の日本産の蚕なんかあった?
中華食材の専門店で冷凍の物を売っているのならみたことはある。
韓国の缶詰のは激マズ。
ロシアのニシンってタイガーフィッシュの缶詰とか?
ピータンって別に臭くないよね?
シュールストレミングって、スウェーデンでも北部の人しか食していないそうな
ロシアのはコラ画像だよ
「いつでもどこでも朝食セット」はまだわかる
だがチーズバーガーとチキン丸ごとは認められん!
韓国のは『閲覧注意』が欲しい
欧米人って豆好きだよね・・・なんか、肉と豆ってタンパク質かぶりな気がして、一緒に食べたいと思わないんだけど・・・。
あと、ガラガラヘビの燻製って、売れるんだろうか・・・?
備蓄用のパンの缶詰もあるけど乾燥状態を保っているから長期間ふわふわ。なのに水分のある具を挟んで缶詰にしたら台無しじゃないの?
「いいえ、私は遠慮しておきます」
戦争て、色んな物を産み出すんやね!!
ニシンと違うだろ‼️
なんなんだ?
ハインツの意匠は、故・ブライアン・キイが見たら
「ほい性的要素みっけ! あっこれも!ハイこれも!」
とスイッチ入りそうな出来栄え。
ミレルークケーキもビックリな食べ物だ・・・
しかも実在するなんて
まるごとチキンは普通に美味そうだ。手羽先を煮込んだやつみたいにしゃぶりたい。
蛹のは昔新宿に有った韓国風のコンビニで見たなぁ。
ムーンスネイル?決してエスカルゴでは無い蝸牛の缶詰も有ったっけ。
両方とも人間用だったよ。
ロシアのニシンの骨は鮭の中骨並にサクサク食せる柔らかさなんでせうか?
そうでなく、硬いなら顎と歯はクリーニングして飾りたいほどカッコイイ。
日本にもざざ虫やいなごに蜂の子とか誇るべき食べ物があるじゃないか。喰った事無いけどね。
パ・・・パルモたん閲覧注意を
わ、忘れてるう!!(@Д@。;)
犬の餌だけど「鶏頭缶」ってのが有ったの思い出した。
蓋を開けるときれいにくちばしを上に向けて並んでて、柔らかく煮てあるからかき出すとちっちゃな脳ミソなんかもコロンと出てくるやつ。
今でも有るのかな。
解説の仕方がピクミンのセールストークみたいでほっこりする
嗅覚が強い方だからすべて食べきれるか不安になるな・・・・
ちゃんと全部中身を見せるべき
知り合いのイギリス人曰く、ツナ缶は日本製に限るそうです。
powdered horse milk で検索するといろいろ出てきたw
向こうじゃけっこう普通なんだ、、
3・4は普通にほしい!!!
蚕は日本でも食べるよな
※45
長野の伊那地方では食べられてるよ
住んでいる人が全員好んで食うかというとそうでもないし、
それどころか虫食文化を忌避する人もいるけどね
※45
日本で養蚕が盛んだった頃は、蚕の蛹って養蚕農家の子供のおやつみたいなもんだったんだよ。
さすがに今じゃ、養蚕農家自体が減って食べる人も減ったけど。
この中で一番気味悪いのはベーコンミルクだな
※46
それ知ってる。20年前ぐらいに家の犬に買ってた。
味とか付けたりしてないから見た目は驚くけど、安心だったな。
(犬のためにゼリー部分だけ味見したよ。塩気も全く無かった。)
米46
今でも高校の生物の授業で使っているからあると思います
シュールストレミングの缶って、日本で簡単に買える奴は、
向こうでも売れてる「食えるバージョン」なのよね。
本家からどぎついやつを個人輸入しないと、
シュールストレミングが何故シュールストレミングなのか、本当に理解できないぞ。
ウマのミルクって確かアレルギー用代用品だったと思う
つい数年前の学生時代、
家庭教師先のお茶請けに、お蚕さんの蛹の佃煮が出てきたのは、
さすが蚕糸処の上田やなぁ、と感心しました、とサ。
向こうのスーパーには、
お蚕さんだけとちゃうくて、
ザザ虫や蜂の子の缶詰も、普通に陳列されて売ってるデ。
蜂の子は昔祖母の家で食べたけど、クリーミーですごく美味しい。
逆に蜂の巣やはちみつはお腹壊すからといって堆肥に混ぜられてたな。
昭和当時は「危険な食い合せ一覧表」などが自治体で配られてた頃だから、タブーとトンデモ科学が胸張って闊歩してたんだとおもう。