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真夏のホラー。ショーウインドウを飾る美しいマネキンにまつわる驚愕の都市伝説(メキシコ)

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 キシコ、チワワにあるブライダルショップの「ラ・ポピュラー」には、ショーウインドウに美しいウエディングドレスを身に着けたマネキンが飾られている。

 このマネキンは、「パスクアリータ」と呼ばれ、様々な都市伝説が付きまとっている。なんとこのマネキンの中にはミイラが入っているというのだ。

 彼女がなぜ、どうしてここに飾られているのか?様々な憶測がなされている。

 そのひとつは、この店のオーナーだった彼女の母親が、結婚式の当日に亡くなった娘を悼んで遺体に防腐処理を施し、美しいウェディングドレスを着せたというもの。彼女は1930年から、80年以上に渡り、同じ姿で今日に至るまで、このように展示されているという。

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 こちらは顔のクローズアップ写真である。本物のマネキンのようにも見えるが、普通のマネキンとはどうも違う。表情しわのようなものがあるというのだ。

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 着ているドレスは頻繁に変わるが、その着替えの場面を誰も見たことがない。オーナーと数人の腹心の従業員だけが、着替えを許されているという。

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 今では彼女を聖人だと考えている人たちもいて祈りの対象となっている。ウィンドウの外にキャンドルを供えて、特別な願い事をしたり、愛の悩みを相談したり、パスクアリータのために、店員に贈り物を託したりする人もいる。パスクアリータのドレスを着ると、幸せな結婚ができるということから、彼女の着ているドレスしか試着しない女性もいる。

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 なんといっても特徴的なのはマネキンの手である。手には小じわが目立ち、薄い産毛のようなものも見える。マネキンではなく、本当に人間の手のように見えるのだ。

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 更にはこんなうわさも。

 夜間、パスクアリータは左右の足を踏みかえて体重を移動し、その位置を変えているというのだ。さらに、小首を傾げたり、肘を曲げたりするという。彼女が微笑みかけてくれたと誇らしげに言う人もいる。彼女のそばを通り過ぎると、その視線が追いかけてくるのを感じることもあるそうだ。

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via:imgur・原文翻訳:konohazuku

 その真実は定かでないが、メキシコを訪れる機会があったら是非その目でパスクアリータの姿を確認してみてほしい。日本では大切にしていたものには魂が宿るといわれている。このマネキンが例えミイラでないとしても何か霊的なものの存在を感じさせるほどの禍々しさがある。

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この記事へのコメント 95件

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  1. 怖いと感じる人も多いかもしれないけど、私は綺麗な(というかどちらかといえば可愛らしい)人だと思った。

    • +6
  2. 麻薬戦争したり死体飾ったりメキシコは一体どうなってんだ

    • +124
  3. 美しいが手や顔の様子をみると確かに人形には見えないね
    人間の剥製っていうのもあながち間違いじゃなさそう

    • +14
  4. マネキンにしては精巧過ぎ、遺体にしては綺麗過ぎ、
    絶妙なラインを付いてるな

    • +121
    1. ※4
      いくら防腐処理をしていても、必ず何らかの変化があるというのは、ほかのミイラを見ても明らかだけど、写真で見る限りこれにはその兆候がほとんどないんだよな、だから遺体ではなさそう、それかよほど特殊な技術で防腐されているか。
      人で型を取ったマネキンというのはありそう。

      • 評価
  5. めちゃくちゃ怖かった
    俺的には今まで見てきたガラパイアの記事の中TOP1の怖さ
    無念が渦巻いている・・・成仏してください・・・南無

    • +185
  6. メキシコって伝統的に、死者を飾っておく事への抵抗は低いイメージ

    • -13
  7. じいちゃんが剥製師だったけど、人間には動物みたいに毛がないのでとても生きていたときみたいに剥製にするのは無理と言ってた。どうしても皮膚が縮むし、ここまで肌の張りは出ない。仮に完璧に防腐処理されてるとしてもこんなにキレイなポーズで生きているみたいなのは不可能じゃないかな。手は亡くなってから型を取って作られていると思う。

    • +66
  8. 確かに手を見ると人間の遺体って言われるのも分かる気がする

    • +141
  9. 目元だけディフォルメしてるけどこれ忠実だったらとっくに撤去されてそうだな

    • +51
  10. 手を見て確信したけどこれ元人間だ。
    そうでなければこれを作った人は造形の天才だ。

    • +9
  11. 手を見ると確かに普通のマネキンとは違うって感じだな
    でも防腐処理って長い間こんなにキレイに保つもんなの?

    • +27
  12. 仮に生きていた人として生前はどのような姿だったのか
    ちょっとだけ知りたい

    • +25
  13. 美しい、としか感じませんでした。
    しかし、何でそう思ったのかが説明出来ません。
    謎の解明なぞせずに、未来永劫このままでいて欲しいですね。

    • +7
  14. 手に関しては、おそらく人の手の型取りじゃないかな

    • +14
  15. 手だけはなんか秘密がありそうだ、あとは普通

    • +45
  16. このマネキンは関係ないけど、人体の不思議展で使われてるプラスティネーションという技術があるじゃん。
    体の水分を樹脂に置き換えることで保存可能な標本にするやつ。
    現代ならあの技術を使ってかなりキレイに生前の姿を保つことが可能なんじゃないかな?

    • +17
  17. 確かに 恐い
    前の方々が言ってるように 手 顔など 死体から型をとった人形なのではないか 中に 母の思いと一緒に遺骸の一部が封じ込められてるのだろうと思う
    キリスト教の聖遺骸にまつわる信仰にはどうしても馴染めないが メキシコあたりでは自然なんだろうな
    ~これは 聖ヨハネの12才の時の頭蓋骨です~とか言われて拝んだりするんだよ きっと

    • +19
  18. 手の造形は恐ろしくリアルだな いやほんとに、おそろしい
    型取りというのが有力だとおもう 美しいけどどこか恐ろしさを感じる見た目だね
    見るからに少し脆そうだ 店員が決まってる理由はこれかもね
    まあこのマネキンが本当にただの上手なマネキンなのか、人だったものなのか分からないけど
    周りの人にそう扱われる事で次第にそうなっていくというから、動いたり、通行人を見たりだなんてのはあながち…笑

    • +20
  19. 死後、ミイラ化とかで完全に水分がなくなると巻き爪みたいになると聞いた事がある
    もしかしたら表面は石膏とかで、”骨組み”は文字通り本物だったりして…

    • +27
  20. 巻き爪は妙な生々しさがあるねー。
    ウエストの太さとかも。
    普通に人間から型取りしたものとかじゃないのかな?

    • +81
  21. このマネキンを美しいって思う人と怖いって思う人の違いはどっから来るんだろ
    自分はそもそもロシア人形とかの人形がそもそも苦手と言うか怖いからどうやっても怖いってしか感じない…

    • +18
  22. 日本では遺体損壊とかに値しそうな印象
    法律的にどうなってんのかね?

    • +22
  23. 人形趣味の人の感想を聞きたい
    あの人たち「動く呪いの人形」みたいなのを怖がるどころか
    「うちの子も魂入って動かないかなあ」って言うから

    • +3
  24. 禍々しくはないな。
    神聖視したくなる人の気持ちがよくわかる。

    • +2
  25. ロザリア・ロンバルドのミイラみたいな特殊加工がされてるか型取りじゃないかなぁ
    皮膚が若い状態のまま維持できる技術があるなら世の中の美容にうるさい人達がとっくに飛びついてる気がする

    • +8
  26. 凄いな。霊的かどうかは判断つかないけど
    なんかこう、妙に惹かれる

    • +7
  27. おそらくは古いマネキンなので、人間型どりのような荒っぽい製造方法で作られているのだろう。型どりに亡くなった娘さんがつかわれていたからそんな噂になったのだろう。亡くなった娘がひな型という段階で、十分特別なものだろう。いまさら新しいマネキンには代えられんわな・・・。

    • +3
  28. 手はなんか異様にリアルだな・・・
    胴体回りの構造部分が安定感なさげなのが気になる
    手だけ本物から加工してそう

    • +21
  29. 顔はいいと思う、まなざしと口元が素敵で。
    骨格も安定感があって好感が持てる。
    だが手、テメーは駄目だ。
    1930年代にそこまでの技術があったとはとても思えないけど、
    死体に防腐処置を施して…
    という風説を聞いてから見ると
    ただの煤けたマネキンの手ではなく、色青ざめ汚れた
    遺体の手に見えて、言葉は悪いが気持ち悪くていけない。

    • +10
  30. 写真の手のを見比べると明らかに違いません?アップの写真は指の角度も違うし、別撮りしたのかと思ってしまう。

    • +8
  31. チワワ州ってあなた、メキシコの中でも最凶のところじゃなかったっけ。

    • +4
    1. >>38
      宝魔ハンターライムを連想したw
      妖怪化しても人間に危害を加えそうなパターンだね。

      • +4
  32. La Pascualita でググると色々出てくるね。かなりの人気みたいだ

    • +1
  33. あまりに綺麗な人だったから剥製にしようとかそんなかんじ?メキシコならやりそうにかんじてしまう。まあただの人形だろうけどなあ。ハリウッドの特殊メイクとかすごいからそういうやつなのかな

    • +4
  34. メキシコは怖いという印象しかないな

    • +1
  35. 霊視できる人から見て、これってどうなの?

    • +4
  36. 首から肩ラインは造り物めいてるが、服のせいもあるからな…。
    マネキンはばらさないと既製服着せられないから
    全身あるなら、着せながら縫っていかないとだめで、えらい手間がかかると思うけど。
    型取りパーツ組み立てが妥当な所だろうが、手がこえぇ。

    • -2
  37. 海外じゃエンバーミング処理は珍しくないんだろうけど、それも埋葬まで保つだけの処理だからなぁ
    長期保存だと某国の大統領みたく数年ごとに薬剤に浸けては蝋を塗り直してを繰り返さないとならないし…

    • 評価
  38. 実にメキシコらしい
    多分顔はにはロウの仮面か何か被せてあるんじゃないか
    ルルドの泉のベルナデットに通ずる感じだな

    • +3
  39. ネイルしちゃダメなのかなー。若い女性、しかも花嫁さん!指先も可愛くしてあげてー

    • +1
  40. 80年前に店と妙齢の娘を持ってて今も生きてるオーナーって幾つなんだろうw

    • +9
  41. これを綺麗とか美しいと言う人が居たら、頬ずりしてみろと言いたい。
    不気味過ぎて怖い。

    • +2
  42. 禍々しさだと?
    神々しさじゃねーの?

    • -3
  43. 愛しのエレナ思い出したよー。
    自分も型取りだと思った。
    遺体に加工して長持ちさせようとしても限界あるんじゃないのかなぁ。
    ロザリアは綺麗だけどものすごく脆そうだし、
    加工して保存して、更に長期間立たせておくとか不可能じゃないのかな。

    • +1
  44. 首に継ぎ目見える。
    検索してみても、首を隠すデザインのドレスしか着てない。
    顔と手だけが本物とか?

    • +11
  45. 人間を蝋人形化するホラー映画あったな
    それ思い出した

    • +4
  46. 人間の標本を間近で見る機会があったけど、手の感じがまったく一緒だ
    かなり精巧なマネキンか、否かだね

    • +5
  47. 美しい
    ビスクドールや九対人形とちがって奇形じゃないから怖くもない

    • +2
  48. ファッションの仕事してるけど、こんなに精巧な手のマネキンなんて見たことないんだが、どういうことだってばよ…

    • +4
  49. 死体の首と手を型に取って作ったんじゃないかな

    • 評価
  50. とりあえず手を綺麗に洗ってあげようぜ
    何か黒ずんでるぞw

    • +4
  51. 普通に人形や。
    昔日本でも流行ったんだよ、無茶苦茶リアルな生き人形。
    産毛も職人が一から植えてるんだぜ。

    • +5
  52. 顔は全然大丈夫だったのに、手を見たらぞわっとした。昔読んだデイモスの花嫁って漫画で精巧な手の形をした文鎮が、主人公を襲うってのを思い出したよ。中から人の手がでてきたオチだった。めちゃ怖かったなあ。

    • +1
  53. マネキンってこんなにリアルな爪してるもの…?

    • +5
  54. 服とかもそうだけど大量生産が始まる前の手作りの製品って今見ても凄い凝って作ってあるもんなぁ。
    今あるマネキンと比べてもしょうがない。良い職人さんがいたん。

    • +2
  55. 凄い綺麗だし可愛い。
    癒し系の顔なんだけど…
    結婚式当日に亡くなった気持ちとか考えると悲しい。
    当時、旦那様になる予定だった人の心境も気になる…
    死後何日頃にこのマネキン?が置かれだしたのか…
    もし本当に綺麗に遺体を保存できたとして、旦那様はどう考えたのか…
    私なら辛くて直視できない反面、ずっと触れていたいと思う…
    他人から見たら気持ち悪くても、怖くても、恋人や家族から見たら一生大切な人だから。

    • +3
  56. 手は見事過ぎるな
    顔は好きだ
    幸せそうな表情だと思う

    • +4
  57. 手は型取りでしょうね。
    最近は工場で量産されるので、簡易だったりデフォルメしたものが多いですが、
    マネキン工場を以前見学させてもらった時に、昔のマネキンも見せてもらったら一点一点手作業で彩色されててすごくリアルでしたよ。

    • +6
  58. 常識的に考えて、マネキンの手をあそこまで生々しく作る必要がない。
    もしも、あるとすれば依頼主の以来で死んだ娘?の体を元に特注で作らせたという事になるけどそれでも普通はもっと、綺麗に作らせるもの。
    あんな関節や爪の生え際を濁った赤に塗装させてまるで死体の様に作らせる意味がわからない。
    また顔もよくよくみると塗装の内側から部分部分で色が若干、腐食している様な色落ちが確認でき唇もよくみるとやはり生々しい程に細かく作られて?いる。
    以上の点からみてこのマネキン、肢体を防腐処理した後でマネキンぽく見せる為の処理をされた死体の可能性もかなり高いと思う。

    • +2
  59. チワワにこんな店があること自体に驚いた
    荒れ果てた世紀末のイメージがあったから

    • +6
  60. 普通にありえること考えるならただのデスマスクだと思う。
    死体を無理やり加工するよりか、よっぽど生前の姿を留めて置くことができるだろう。
    全身なのか体の一部なのか知らないけれど、それなら丁寧に扱われないと
    気に食わないとか娘の体を見せたくないとかいう親御さんの気持ちもわかるしね。
    ただ、もうずいぶん昔の話のようだから形骸化している気もするけれど。

    • +1
  61. 遺体だったらだったで逆に怖さはないよな
    無機質なマネキンや人形の方がコワイ

    • +3
  62. 人間っぽいけど、不思議と怖くは感じないなぁ。
    美しく、優しそう。

    • +1
  63. いわく憑きの何かが、能力(ちから)を呼ぶんだよ。

    • 評価
  64. このマネキン、前にテレビでも取り上げられてたね。
    ア◯ビリーバボーか世◯仰天ニュースで見た。
    お店の人のインタビューがあったと思うけどご遺体だって言ってたよ。

    • +2
  65. 怖がられている、ではなく祈りの対象になっていたり皆に愛されている感じがしていたりするのが素敵だと思うな。

    • +1
  66. 真偽の程はさておき、手を見てぞっとした。
    だって例え昔からこんなに精巧に作る技術があったとしても、単純に必然性がない。
    マネキンは着てる服を見せる為の道具でしかなくて、こんなにリアルに人体を再現するのは無駄以外の何物でもないからだ。

    • +4
  67. 綺麗だな~でもマネキンっぽいと思って調べてみたら、今は何かを隠す様に化粧が濃くなって手が緑色になって超怖かったんだけど…

    • +2
  68. 実は仮面をつけた生身の人間なんじゃないの?

    • +1
  69. ラ・パスクァリータ、以前よりもメイクが厚塗りになって手が変色しているのが彼女がマネキンならざる1番の証拠ではないかと思います

    • +2
  70. とてもきれいな美人顔だと思う
    と同時に長く見ていられないような感覚も持つ
    それが神聖さなのか恐怖なのかわからないけど

    • +1
  71. 肯定的に捉えられてるところが好感がもてる

    • +1
  72. 優雅で上品な顔立ちでありながら
    清楚で可憐な少女の面影
    まさしく理想的な花嫁の印象を受ける
    ウェディングドレスのモデルにぴったり

    ただもうちょと
    髪の毛や髪の生え際がリアルだったら
    もっと美しい
    あと手の色が汚れている❓
    キレイにしてあげて

    • 評価
  73. 遺体にワックスを被せた蝋人形に小じわは無いだろうし、防腐処理したものを立った姿勢で保存するのも無理そうなので、人間で型を取った蝋人形でFAかな
    頭部は元から人形かマネキンのに挿げ替えたように見える
    アメリカの蝋人形ブームの時か終了したときに売り払われた物の一つではないかと推測
    でも謎は謎のままだなこれ

    • -1
  74. ショーウィンドウのエミリーを思い出したわ。

    • 評価
  75. 人形師の永徳斉、三代目の作品かもしれない。日本人形(市松人形や生き人形)の人形師たちの中には戦後すぐれたマネキンを制作した人もいるので…永徳斉はたしかアメリカでも活動していたはず。

    • 評価
  76. 石膏で型とって作ったんじゃない?
    それか、パントマイマーがマネキンのふりしてるとかw

    • 評価
  77. 中にミイラが入ってるというのはガワは人工物ってことじゃないの
    即身仏が中に入ってる仏像みたいな感じかね
    結婚式当日に亡くなったなんて縁起が悪いと敬遠されそうなのに人気なのは不思議だね

    • 評価
  78. 剥製アーティストだけど…人間の剥製を作るのは可能だよ。今は許されざる行為だけど、昔は人間の剥製がいくつか出回っていたんだって。手法はいえない、けどある物を注射することによって皮膚のハリを残したまま硬化させる事が出来るよ。触れた際の柔らかさは失われてしまうけど、本当に綺麗な剥製が出来る。動物の剥製とは全く違って、かなり手間がかかるし工程も多いから師匠も一人で作ったことはなくて、師匠の師匠が依頼されたのを手伝っただけみたいなんだけど神聖な雰囲気や美しさに「生き物と芸術品は相容れる存在なんだ」って感動したらしい。
    依頼するのは女性、子どもを失った金持ちの男性で態度も大きいし普段は絶対に頭を下げたりしない人達だけど師匠の師匠が作った剥製を見て、依頼者の男は膝をついて泣きながら何度もお礼を言ったそう。私も実際の剥製を見せてもらった時は自然と涙が出たのを憶えてる。なんて慈悲深い顔をしてるんだろうって、まさに浮世離れしていて女神様みたいな。確かに生き物の存在感なのにそれが鼓動していない、剥製というより写真を見せられているみたいな不思議な感覚だった。古いものだから皮膚のシワに黒ずみが出来ていたり、足の爪が黄変していたりするのだけど、それすら彼女が生きていた証みたいですごく貴いと感じたよ。

    • +3
  79. 続き
    パスクァリータの手は私が見た剥製にかなり近い印象、ただお顔がやや殻っぽいというか…本来ならもう少し皺の陰とか、独特な質感が出るはず…。これはメイクのせいだとしても生え際が若干取ってつけた感がある、顔だけ見るとマネキンか?って感じ。剥製の顔にメイクをしてしまうと黄ばみを起こしたり、メイクの油分で撚れてしまったりして大変なので普通はここまで濃いメイクはしない。
    メイクをした事によって黄ばみや歪みが生じたから年々メイクが濃くなって漆喰のような質感になったのか、メイクする事を見越して顔だけは蝋で加工したのか、そもそもマネキンなのか…実物を見てみたいな。

    • +2
  80. 今は廃れてしまったけど昔は剥製など本体を残そうとする試みは多数あった。
    わずか20年前でも都内の近所に剥製屋あったから。なのでこれが人間の剥製でも自然だと思う。他サイトで調べてみたけど、蜘蛛に噛まれてなくなった前オーナーの娘らしい。

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