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米海軍、近未来型電磁加速砲(レールガン)の実用化に向けて一歩前進

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(著)

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 電磁加速砲(レールガン)はゲーマーやSFマニアにはおなじみだ。その発射スピードはマッハ7にもなる。米海軍は、この電磁砲で巡航ミサイルや弾道ミサイルなどの標的をいかに効率的に攻撃するか、その試験に余念がない。

 米外交専門誌『フォーリン・ポリシー』の最近の記事では、ペンタゴンで行われた好調な試験の様子が紹介されている。

 このレールガンは、電位差のある二本の伝導体製のレールの間に電流を通す伝導体を弾体としてはさみ、この弾体上の電流とレールの電流に発生する磁場の相互作用によって、弾体を加速して発射する仕組みとなっている。

 電磁砲の次の課題は、本体がオーバーヒートすることなく、一分間に何度も確実に発射できることだという。発射には、巨大なエネルギーが必要なため、部品や本体が早く劣化するという難点がある。このため、上院軍事委員会では、電磁砲の技術開発や配備は現実的ではないとして、2011年に計画自体を消滅させる動きがあった。

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 しかし、ワシントンの支持者が計画の存続に動き、去年、海軍がBAEシステムで作られた武器を最優先で採用した。これは火薬やその他の爆発推進体ではなく、電磁気エネルギーを使って発射するもので、おもに電池のようなコンポーネントから動力を引き出すため、火薬などこれまでの爆発推進体につきものの安全面の不安が解消された。

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via:io9・原文翻訳:konohazuku
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この記事へのコメント 40件

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  1. オート・メラーラ76mm砲で初速が900m/s
    大体マッハ2.5くらい?
    これがマッハ7で連射可能だぜ! って言われても近未来や!って感動はないなw

    • 評価
  2. かっこいいけど、新しい武器の開発はゲームの中だけにしようよ。そうしようよ。

    • 評価
  3. ”大電流パワーを使って、発生する磁界との間にはたらく反発力によって発射する武器”
    この説明は間違っているので修正した方がよろしいのでは!?
    フレミングの左手の法則(ローレンツ力)で弾体を飛ばしてるだけで、磁界の同極同士の反発で飛ばしてるなんて初めて聞きましたよ。。。

    • +1
  4. 砲弾をねらってパンする高速度カメラもすごいよ。

    • +5
  5. 御坂美琴が乗ってんのか。
    (*´ω`*)胸熱!!

    • -13
  6. どんなことでもあきらめずに突き詰めれば成果が出るんだねえ

    • +1
  7. あの弾が飛んだ先の爆発力より、飛ばす時に吹っ飛んでる機材の方がダメージでかそうに見えるんだが・・・

    • +3
  8. 毎回レールガン関係の映像見て思うんだけど
    何があんなに燃えてるの?
    砲身との摩擦での火柱なら、そらすぐ使えなくなるんだろうけど

    • +3
    1. ※12
      確かに火薬を使ってないのに凄い爆炎だよね。
      プラスチックの素材が急激に燃えてるんだろうか。

      • 評価
    2. ※12
      大出力の電流を流すのでプラズマが発生している。
      それで弾を押し出している。

      • 評価
      1. ※25
        むむ、お主なかなか出来るな?
        だが、弾体に取り付けたアブレータを高電圧で蒸発させ、発生したプラズマを環状コイルで加速して打ち出すのは「レールガン」ではなく「電子熱砲」の方では?

        • -2
  9. 防護素材も同様に開発されて永遠に終わらない武器開発

    • 評価
  10. レールガンの利点てなんすかね。
    コストがかからないとかかな。
    射程だったらミサイルがあるしね。

    • +2
  11. 空間がゆがんで見えるとこがあるのは気のせい?

    • 評価
    1. >>16
      説明に書いてあるけど火薬とは初速が桁違い

      • 評価
      1. >>20
        莫大な予算が確保されるなら喜んで開発するだろうさ…

        • -1
  12. マッハ7って…
    レイガン(レーザー砲)なら光速ですやん

    • 評価
    1. ※17
      空間じゃなくて、空気密度の変化でゆがんで見えるだけかと

      • 評価
  13. レールガンと言うとTVドラマ「スターゲイト」の宇宙戦艦プロメテウスやダイダロスを思い出す。胸熱。

    • -3
  14. 弾道弾のようなミサイルを破壊するのには小質量の高速物体がいいかもしれない。早く到達する、運動エネルギーだけで破壊する。

    • 評価
  15. 砲弾に発生している衝撃波を見る限りはM2程度しか出てなさそうに見えるんだけど・・・
    合ってるかな?

    • 評価
  16. レールガンって名称を聞くたび
    レールの上を移動する速度をイメージしてしまう

    • +1
  17. レールガンの利点は弾体(砲弾)が軽量で製造コストが低く済む事です。火薬・爆薬が不要で鋳造するのみで量産可能。高速で射出される弾体の凄まじい「運動」エネルギーは、標的に着弾すると、ほぼ全てが「熱」エネルギーとして解放(放熱)されます。その為、標的は一瞬で激しく加熱され、一気に燃え上がります。隕石と同じ理屈です。

    • 評価
  18. 電力の問題があるけど
    アメリカなら原子力船あるから問題なさそうだな

    • +2
  19. レーザー開発した方がコストや実用性高そう

    • 評価
  20. 電磁砲にも実際は、レールガンやらコイルガンやらサーモガンやら、似ているようで射出原理など細かいところが異なる種類があってややこしい。
    それにしてもイレイザーとは懐かしいなぁ……。
    革新的な蓄電素材や構造が発明されれば、電力の問題もある程度解消されて、小型化できるだろうが、少なくとも30年以内に歩兵携帯式の電磁銃が現れることは無いだろうなぁ。
    現状、普通の銃火器のほうが武器として洗練されていて、わざわざ新規に携帯式電磁銃を開発する意義は無い。

    • 評価
  21. とある科学のレールガンがらみのコメ、ことごとくマイナス評価・・・・・

    • 評価
  22. 超電磁砲が完成したら、超電磁砲が出来るまでの過程の写真とともにonly my railgunの曲を流してくれ

    • 評価
  23. 日本語での正式名称は「電磁投射砲」だぞ
    超電磁砲は某ビリビリオリジナルの和名
    意訳すると
    電磁砲(?)を超えた電磁砲になっちまう

    • -1
  24. レールガンの動画ならニコニコ動画に日本の大学生が作って発射しているものが
    結構ゴロゴロ転がってたりする

    • +1
    1. ※35
      大艦巨砲主義が廃れたのって、航空兵力による桁違いの射程と精密性が主原因だもんな
      兵器運用や資金面とかの問題もありはするけど
      航空兵力以上の射程と精密性が砲撃で実現できるのなら普通に復活はありうる

      • 評価
  25. レールガンの砲弾は1発2万5000ドル(約255万円)で、1発50万ドル(約5100万円)から150万ドル(約1億5300万円)するミサイルと比べると破格の値段だそうです。

    • 評価
  26. もしかしてパルモさん「超電磁砲」が正しいと思ってる?わざとか?

    • 評価
  27. ゆくゆくはレールガンで核弾頭砲弾を投射するとか言い出しそう。原子力潜水艦に搭載すれば電力事情はある程度カバーでき、連射ん必要性も無く迎撃は事実上不可能に近い。

    • 評価

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