
1匹のシイラ(マヒマヒ)が海から投稿者のいる浜辺に向かって一直線に泳いできた。ほとんど半分水面から体を出した状態で、砂の上をスリスリしはじめたという。
その場にいたのは撮影している投稿者だけ。シイラは投稿者を意識するかのように、目の前で身体を半分水面からだし浜辺でひとしきり砂に体をおしつけながらスリスリしていた。
一直線にやってきて


それにしてもいったい何をしたかったのだろう?
投稿者になでなでしてほしかったのだろうか?
このシイラの行動に関してわかるアクアリスト処理班がいたら教えてほしいんだ。
シイラはスズキ目・シイラ科に分類される魚の一種。全世界の暖かい海に分布する表層性の大型肉食魚で、食用に漁獲される。釣りの対象としても人気が高い。バター焼き、フライなどにしておいしくいただかれている。








コメント
1. 匿名処理班
このあとシャチの群れが......
2. 匿名処理班
ブルーとグリーンのオーロラみたいな、なんて綺麗な体の色。美しいなあ。
3. 匿名処理班
そんな事しぃらん!
4. 匿名処理班
スリスリ音頭に草
5. 匿名処理班
痒かったのかな?
6. 匿名処理班
寄生虫を落とそうとしてたとかそんなんじゃないの?
7. 匿名処理班
寄生虫を落とすとか、そういう行動ですかね?
ちなみに、シイラもイルカも同じ「ドルフィン」という呼び方するそうな
8. 匿名処理班
かわいいなオイ
9. 匿名処理班
前世でソウルメイトだったとかなんとか・・・
10. 匿名処理班
俺だったら「うおおお!晩飯だあああ!」って手づかみに行ってたかもしれん。
11. 匿名処理班
前世の兄弟や親族じゃね?
きっと、シイラに姿を変えて、この人に会いにきてくれたんだろ。
12. 匿名処理班
最近シイラのお刺身をスーパーで見かけなくなりましたねぇ。
13. 匿名処理班
シイラと聞くとコンチキ号漂流記を思い出す。
14. 匿名処理班
沖縄で食ったシイラの刺し身とあら汁は美味かった
15. 匿名処理班
シイラはおいしいが、こんな顔してるとは露知らなかった
16. 匿名処理班
シイラ♂好きだわ。かっこいい。
あとおいしい。
17. 匿名処理班
シイラ「第一村人発見!」
18. 通りすがり
シイラ取りがシイラに……ちがうか
19. 匿名処理班
まっしぐらだなぁ
撮影者さんも(゜Д゜;≡;゜Д゜)とカメラが泳いでたから見に覚えは無いんだろうけど
20. 匿名処理班
痒い
21. 匿名処理班
シイラの気持ちはわからないけど、リラックスしてる色なのは分かる。
22. 匿名処理班
ちょっと待って!
※3が何か言ってる!
23. 匿名処理班
生きてるときれいなんだねえ
それとも日本近海のとは別種?
24. 匿名処理班
ぱるも嬢!シイラ・・・クマビキはムニエルでも美味しいがですよ!
25. 匿名処理班
時季になるとこいつの刺身が脂のってて最高に美味いよ
ブリに少し似てるかな?
26. 匿名処理班
シイラは生きてる時はエメラルドグリーンだけど、死んだ瞬間ブルーに変わり、瞬く間に退色していく。
映像見ると色的にこのシイラは死にかけ。
方向とか水深とかもうわからなくなっての異常行動かと。
27. 匿名処理班
たまに、波打ち際まで小魚追ってきて打ち上げられる。
28. 匿名処理班
撮影者を食べようとしてるか
魚にしか見えないなにかが撮影者に憑りついていたとか
脳が寄生虫で支配されていて人間に入り込もうとしてるとか
29. 匿名処理班
シイラは、漁船に飛び込んできたり、生簀から
飛び出しちゃったりするらしいお。
ちなムニエルが美味い。
30. 匿名処理班
寄生虫がいただけと違うん?
シイラ、九州や四国でもフツーに釣れて食べてるよん
前にTVで沖縄の幻の魚!とかやっててバカじゃないかと思ったわ
31. 匿名処理班
虫落としとれんろ。
32. 匿名処理班
>>2
水揚げして死んだ瞬間に錆び付いた様に色が変わるんだよなあ
33. 匿名処理班
寄生虫を取ってるように見えるよ。こうした生態が未だ明らかにされてないんじゃない?
34. 匿名処理班
※この後スタッフがおいしくいただきました
35. 匿名処理班
過去に人間に餌付けでもされたのか
寄生虫を落としてるのか…
でも生粋のハンターなシイラが簡単に餌付けできるとも思えないし
寄生虫ならわざわざビーチに一人しかいない人間の所まで
一直線に向かってくる必要が無いよなぁ
謎だわ
36. 匿名処理班
痒かったのかも
寄生虫がついたときとか落とすときにデカい流木にこすりつけたりするしね
37. 匿名処理班
後のOld Deep Onesである
38. Pちゃん
アレだぁ、頭ん中に寄生虫入り込んで
方向わかんなくなってんだべさ。
イルカとか鯨とかにもあるっちゅやつさ。
これが一匹じゃなくて集団だったりすると
潜水艦とか艦のソナーとか、
そんなのが疑われるっちゅ。
39. 匿名処理班
魚は人にかなり懐きますよ 昔ブラックバスを飼ってたけど水槽の掃除のために手を入れると必ず手にスリスリして纏わりついて邪魔してきました。
歩くと水槽の中でついてくるしw
40. 匿名処理班
きっと手の届かない所が痒かったから遣って貰おうとしたのだろうw
41. 匿名処理班
寄生虫でも付いてたのかなぁ。マンボウのコピペ思い出したw
42. 匿名処理班
マンビキとも言うね、針に掛かるとめっちゃひくから。
夏場よく釣りに行ったわ デカいのは二メートル近くなる
日本にもそのサイズは来るけど警戒心が強くてなかなかルアーを追わない
43. 匿名処理班
「以前助けていただいたシイラです!」
オスは遠慮します・・・
44. 匿名処理班
過去にダイバーから餌を貰っていたとか?
45. 匿名処理班
クジラが浜に打ち上げられるとかってあったけどそれと同じなんじゃないの?
46. 匿名処理班
撮影者を岩礁と思って、
体を擦りつけて寄生虫を落とそうと考えてたんだけれど、
水深が浅くなって来たし、岩じゃなさそうなんで、
もう砂でいいや。ってなった。
47. 匿名処理班
なんで方言祭りになってんのw
48. 匿名処理班
※28
カジキもそんな感じらしいね(ソースは釣りキチ三平)
死ぬ瞬間鮮やかな青になるんでブルーマーリン
どういう原理で体色が一気に変わるんだろう?
血流とかが関係してるのかな
49. 匿名処理班
細い釣り糸で引き揚げられたシイラにみんな釣られました
50. 匿名処理班
うーん。
なんだかフェイクの香りがする
投稿者がわざとらしく左右にカメラを振って、
誰もいないところを強調するあたりとかも
51. 匿名処理班
釣られてる説があるけどどこにも証拠は無いし、釣り糸で寄せられてる動きではないよね。釣りしてる人からしたらすぐ分かるのに。
52. 匿名処理班
とりあえずシイラかわいい!とおもいました 粉みかん
53. 匿名処理班
数年前の初夏、湖でバス釣りをしてたら沖から並行した細長い二つの物体がオレ目掛けて迫ってきた。そしてその物体は俺の足元までやってきた。ライギョのツガイだった。そして俺に見せ付けるかのように互いの体をクネクネ絡み合わせ、目の前でイチャイチャし始めた。そして数分後、再び仲良く並んで沖に消えていった。あれはわざわざ俺に見せ付けに来たとしか思えん。その後ブルーギルにルアーを尻尾で弾かれ、高感度の釣竿だった為、デコピンされたかの様な痛みが手にまで伝わり虚しくなって帰った。
54. 匿名処理班
痒いとか寄生虫落とすとかあるけど
そういう感覚って持ってるの?
55. 匿名処理班
死体食う魚のイメージ
56. 匿名処理班
シーラは死体を食べるからキモいって釣りのおっさんが言ってた。
57. 匿名処理班
シイラの生食は腸炎ビブリオに当たる可能性が高いらしいと聞いたことあるな
58. 匿名処理班
シイラさん 「大変です!大変です!」
ホモサピ 「ん?」
シイラさん 「飛行機が落ちてきました!」
シイラさん 「案内しますんで、ついてきて下さい!」
59. 匿名処理班
>>44
マン “リキ”(万力)なw
しかし、フェイクっぽい気がするなあ
60. 匿名処理班
シーラン、プーヤンどんと来い
61. 推測妄想ですが
過去にエサをもらった事があるのだと思う。
62. どg
※62
マンビキ(万尾)とも言うのよ。由来:一匹釣れたら何匹も釣れるから
※59
死体を食べる説は、シイラが元々浮いてる流木や海藻等に居着く性質上、
ど〜ざエモン〜にも居着くからみたいだよ。あの口の構造では咬み切るっ
てのは難しいかと。FRANして柔らかくなってたら知らないけど。
63. 他所でも書いちゃったけど
シイラは流木や漂流物や浮き灯台の下に好んで生息してる
それ等が全く無い浅瀬に入り込んでしまいパニックになった挙げ句
撮影者やその影をそれ等と見間違えて向かって来たのではないか
元気が無いのもおかしい
浅瀬に入り込んだのも撮影者に向かって来たのも
もう弱っててそれ等を識別出来なくなったんじゃないのかな
64. 匿名処理班
きれいな映像
65. 匿名処理班
めちゃくちゃ歯が鋭いので、あまり近づかないほうがいいと思う。
わたしも浜に打ち上げられたシイラを見たことがある。
息があったので海に戻すと、そのまま泳いでいった。ひょっとすると、浜辺に近づく習性があるのかもしれない。
66. 匿名処理班
何らかの原因で弱って死んでしまう間際の行動だと思われる。死にかけ。
皮膚の擦過は致命傷なので自らの意思で体表を擦り付けるというのは考えにくい。
寄生虫を落とすならジャンプを繰り返して落とすであろう。
以前、50m程離れたとこの釣人がシイラを釣り上げ、写真を撮りたいのか暴れ回るシイラを足で踏んづけて撮影→その後リリースし一旦沖へ泳いで行ったが岸に向かってきて動画と同じように波打ち際で横たわり口をパクパクさせ、また沖へ泳ぎ出し、また岸に向かってくるを繰り返していた。