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科学者やジャーナリストが考える「科学がいまだ解決できない24の難問」

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(著)

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 医学研究支援などを目的とするイギリスの団体ウェルカム・トラストが新雑誌発刊を祝して、第一線で活躍する科学者やジャーナリストたちに、科学に関して最も重大な未解決問題は何かと尋ねたのだそうだ。

 海外サイトにてその難問が24つほどまとめられていたので見てみることにしよう。

1.脳はどうやって意識を生み出しているのか?

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 意識とはいったい何なのか?科学者はいまだ正確な答えを導き出せていない。しかし、例えば脳幹の一部が損傷したせいで昏睡状態に陥っているなど、負傷のせいで意識状態が変化している患者を観察することで意識がどのように生じているのかを知る手がかりを得られるはずだ。

2.人間の生命と生理学の限界はどこにある?

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 微小な重力が人体に及ぼす影響を考慮し、現在宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに滞在できるのは1回に6ヶ月までと決められている。

 しかし2015年3月から、宇宙飛行士スコット・ケリーは地球周回軌道上で1年間を過ごすこととなった。その間、彼の一卵性双生児の兄弟であるマーク・ケリーは地球で過ごす。NASAはこの双子を経過観察をすることで、宇宙から受ける影響に対し人体がどう反応するかについての知見を得られるのではないかと期待している。

3.損傷した脳の一部をコンピュータ機器で置き換えることはできるのか?

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 四肢に対する人工装具(義手・義足)はすでに存在が、損傷した脳組織の代わりとなる、「神経に対する人工装具」の開発までには至っていない。現代科学をもってしても、脳というのはあまりに複雑なのだ。

4.自分が死ぬ時何が起きるのか?

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 死に関しては、少なくとも二つの段階があるということが知られている。第一段階は医師の観察・診断による臨床死と呼ばれ、心肺停止状態のことを言う。次の段階が生物学的な死である。ここで細胞が変性を始め、脳を含む臓器が機能を停止するのだ。その後何があるのか、死後の世界があるのか、まだ何もわかっていない。

5.ガンや心臓病、認知症などを完全に治す治療法はあるのか?

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 今のところ、これさえやればガンが治る、という治療法は発見されていない。難病の治療法は依然として科学・医学の課題として残っている。

6.環境と遺伝、どちらの影響が強い?

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 その人を形作るのは、環境からと遺伝からのどちらの影響が強いかという話だ。髪や目の色のように、まったくの遺伝で決まるような特徴もある。逆に平均寿命などは環境が重要な役割を担っている。

7.老化は避けられないのか?

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 二十世紀に入り、人間の平均寿命は劇的に伸びた。アメリカでは45歳から78歳となった。しかし依然として、老いる速さは変わっていない。老化というのは時間の経過によって蓄積された分子レベルの損傷だと長い間考えられてきた。しかし、その分子レベルでの損傷というのがどのように進行するのか、詳しくは分かっていない。さらにそのメカニズムが判明したとして、老化を止めることができるのかもはっきりしていない。

8.政治、経済、社会システムを的確に予測することはできるのか?

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 ある経済学者が、経済システムの一部に付随する問題を大惨事が起きる前に予測したという話がある。しかし、心理学者フィリップ・テットロックによる実験によると、専門家は社会という大きなシステムの中では今後の予測を立てることがあまり得意ではない、ということがわかった。

9.生命とは何か?

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 有機物と無機物を区別することは簡単にできる。しかし実際のところ、どこからが生命で、どのようにして生命が生命として活動しうるのか、まだよく分かっていない。

10.最適な治療のためには、データをどのように活用すればよいのか?

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 健康についての何百万というデータは、うまく利用することでより多くの命を救うことができるかもしれない。しかし、この大量の情報を活用するビッグデータ・プロジェクトでは、あまり良い結果は出せなかったようだ。

11.個人や集団における賢さの限界はあるか?

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 脳力というのは、神経(脳細胞)の数を増やし、その接続を強めると高まるものだ。つまりどれだけ賢くなれるかは肉体的な要因から影響を受けるのである。今のところ我々は、体重の2%の重量の脳で、全身の20%もの酸素とカロリーを消費している。ただし神経細胞の数に比例してそのまま脳力が高まるという単純な話でもないようである。

12.人工魚肉は過剰漁獲の解決策を与えるか?

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 過剰な漁獲は重大な問題であり、地球人口が増えるにつれ、この問題は深刻になっているようだ。去年ロンドンで、細胞から培養した人工牛肉を使った世界初のハンバーガーが食べられた。 人工魚肉が開発されたら、世界の飢餓と過剰漁獲の問題を同時に解決しうるだろうか。

13.我々を「人間」たらしめているものは何か? そしてそれは見つかるのだろうか?

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 人類とチンパンジーのDNAは99%が一致しているというが、本当にそれほど違う存在なのだろうか。人間というのは単に脳の大きい類人猿ではないという論もある。我々はこの自由な両手があれば、文学、芸術、音楽、数学、科学を生み出すということが可能であり、これが単なる類人猿との違いである。そもそも何がこういった違いを生み出すのか、大きな謎である。

14.物理や化学のように、生物学は宇宙一般に通用するものだろうか?

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 物理学は、広く宇宙一般に適用されうるものである。化学もまた、どれだけ遠くの星であろうと適用されるだろう。しかし、他の星で生命が発生するとしたら、それは同じように分子に基づいた構造なのだろうか?

15.体はどうやって自身を治療しているのか?

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 例えば骨など、体の一部についてはどのように治癒するのか分かっている。このメカニズムを知れば知るほど、生体材料から人工臓器などを作る技術の発展に繋がるのだ。

16.先天的な素質や傾向が脳に芽生えるために、遺伝子はどのような働きをしているのか?

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 例えばヘビが怖いといった感情。こういったものはどうやって芽生えるのだろうか。ある実験で生後5ヶ月の赤ん坊に写真を見せたところ、他の写真より蜘蛛の写真のほうが平均して7秒長く見ていたのだそうだ。

 これは、怖い写真については先天的に異なった見方をするためではないかと考えられている。しかし、どのようにしてそんな機能が脳に備わるのかはまだ分かっていない。

17.なぜ音楽というものが人類の間で発達したのか?

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 これは、音楽というものが人々をまとめ上げる役割を持っていたから、と考える人もいれば、配偶者を見つける求愛行動の一種と考える人もいる。またそれとは別に、違う理由から発達した能力による副産物だという意見もあり、議論が続いている。

18.地球以外の惑星に生命はいるのか?

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 生命に適した系外惑星というのは多数見つかっている。仮に生命が住みついていたとして、それは地球の生命とどこが同じなのか、逆にどこが違うのか。また、意思疎通をするようになるのか、そもそもできるのか。まあこういった疑問は全て、地球外生命体がいたら、の話である。

19.この宇宙に意味や目的はあるのか?

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 わからない。いつの日か分かる時が来るのだろうか?

20.脳はどのように働き、そして不具合が起きたときどのように治癒するのか?

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 現在、何が脳を構成しているのかということについては多くのことが知られている。しかしその一方で新たな発見も多く、また働きの解明となるとさらに長い時間が必要となりそうだ。

21.人類は冬眠可能なのか?

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 多くの動物が冬眠をする一方、我々の知る限り、人間は冬眠をしない生き物だ。しかし無期限の冬眠が可能であるならば、超長期の宇宙旅行のときなんかに便利だろう。直面するであろう問題としては、冬眠は睡眠ではないため、眠るために冬眠から覚める必要があるということだ。

22.持続可能な人口数を安定させるために必要なものは?

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 人口増加率が徐々に減衰するという見方はあるものの、地球人口は2011年終わりに70億人を超えた。2050年までには96億人にまで増加するという予測もある。

23.セクシャリティは遺伝的なものなのか?

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 年の研究から、男性のセクシャリティ(性的指向についての広い意味)は少なくとも二つの染色体の遺伝子から影響を受けているそうなのだ。しかしながら、正確なメカニズムについてはよくわかっていない。

24.何が問題として明確に定式化されていないのか?

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via:buzzfeed・原文翻訳:such

 科学を突き詰めようとすると、哲学にぶち当たってしまうように見えるが、人類の「なぜ?なに?」の好奇心が続く限り、科学は進歩し続けていくことだろう。

 というか私が日々直面する「なぜ?なに?」と、科学者たちの考える「なぜ?なに?」のスケールの大きさが違い過ぎてびっくりだよ。私の疑問は、「なんで鉄の塊が空を飛べるの?」あたりで止まってるよ。

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この記事へのコメント 88件

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  1. 確かに、実験がしにくい分野、計算が複雑になりすぎる分野では確定的に言えることはとても少ないのは事実だ。でもまあ、この記事の中でもいくつかの疑問は徐々に手がかりが得られて、単なる憶測以上のことが言えるようになりつつある。
    全部分かったような顔をせず、かといって全部嘘と懐疑論に走ることもなくってのが大事じゃないかな。
    それぞれの分野で、未知を既知にしようと日々努力している人たちはいる。時にインチキや間違いがあるにしても、長い目でみれば着実に前進はしている。

    • +32
  2. 24.何が問題として明確に定式化されていないのか?
    結局、これが言いたかったのか。

    • +3
    1. ※2
      だってさ、5「ガンや認知症を完全に治す方法はあるのか」でも
      細胞があるかないかで判断できるガンはともかく
      認知症なんて医者や周囲の判断基準に左右されるじゃんか
      精神障害だって身体障害だって線引きが曖昧な部分の方が多いよ

      • -1
  3. 生き物って子孫を残して、最終的に何が待ってるんだ?

    • +38
    1. ※3
      時間のある世界で生物として生まれた限り
      時間と命の概念が失われるまで
      その流れのままに進んでいくだけで別に意味なんてないんでないの
      本質的な部分で「存在する事」や「時間」や「命」に
      発生した原因や過程はあっても必ず「意味」が必要な訳でもないし

      • 評価
  4. なんで鉄の塊が空を飛べるの?
    は科学的にもよくわかっていなかったような
    ちがったらすまん

    • -19
  5. 原子とは何か?
    電子とは何か?
    DNAはどのように生み出すのか?
    生命の始まりはどうなっていたのか?
    心とは何か?
    空間はなぜあるのか?
    ビッグバンはなぜ起こるのか?
    時間はどのようにして存在するのか?
    太陽はどのようにつくるのか?
    地球と太陽の距離は偶然だと言えるのだろうか?
    自然は数万数億年が当然なのになぜ国の歴史は数千年程度の歴史でしかないのにそれが存在していると人は考えるのか?
    宗教が時空を超えて存在し続ける理由はなぜか?

    • -2
  6. 未解決問題のほとんどは不良設定問題だろう

    • +4
  7. もしも脳の秘密が解き明かされる日が来たら
    今まで常識だったものがたくさん覆されそうでむちゃくちゃ怖い・・・

    • +5
  8. 人類は増えているけど最終的な目的はなんなの?
    他の星との戦争の手駒?

    • 評価
  9. 宇宙とは何で、何がきっかけで生じ
    何を経て今この世界が存在するのか、とか
    あまりに壮大すぎて思考停止してしまうけど
    自己の存在を含めて根幹に関わる問題であることには間違いない
    間違いないことは解るのに、それ以外の事が解らない
    すべての大元となるコアの部分が一番大きい謎という事がじれったい。

    • +6
  10. ミクロスパイダークラブって言う小型の淡水蟹は繁殖(正確には幼体の育成方法)方法が分かって無いらしい
    でもペットショップで800円くらいで買えるんだよ
    もちろん捕獲した奴だろうけど変な話でしょ 調べる人が居なきゃ謎は謎のままなんだなぁって話

    • +7
  11. 細けえこたぁいいんだよ
    そういうのが好きな奴に任せとけ

    • -15
  12. 「人間はなぜ性行為を「恥ずかしいもの」と捉えるのか。」
    これが知りたい。

    • +16
    1. >>14
      それって文明社会だけじゃないの?
      未開の地の原住民も恥ずかしいものと捉えてるのだろうか。

      • +3
  13. 14は本当にそう思うよ。
    クオリアは理解するまで苦労した・・

    • 評価
  14. いくつかは科学じゃなくて哲学に譲るべき疑問だと思う

    • +15
    1. >>16
      いや、基本的にすべて科学も関係する範疇のものだと思うよ。
      この中でもトップクラスの難問は、根本的で未だ解明の手がかりすらないとも言われている「意識の依拠」「死の瞬間」「生命の定義」だろうな。
      哲学じゃないの?という人間もいるだろうが、これらは実は科学的にはまだ明確になっていない。
      意識が脳に宿ることは分かっているが、脳がどうやって意識を生み出しているのかが分からないし、死は結果としては有り触れているが過程を突き詰めていくとその”瞬間”がわからない。
      この二つの未解決問題からか、生物というのものも実は明確に定義出来ない。
      (類例を列挙するだけであって、未知のものにも対応出来る条件を定められない)

      • +1
  15. 数学哲学化学天文学進化学、真っ当な科学ならどの分野でも山ほど魅力的な未解決問題があるし、それらのほとんどは百年以内には解けると思う。
    ただし、その時にはさらに沢山の未解決問題もあるはず。

    • +1
  16. 調査をまとめたのが医学研究支援団体だからかもしれないが
    生物学分野に偏り過ぎているな

    • -2
  17. 科学は知性で認識可能な限られた情報の中の出来事をまとめたものに
    過ぎないから、どこまで行っても「解決できない」限界はついてまわる。
    それより、「遠くのものが近くのものより小さく見えるのは何故か?」を
    納得いくように説明しておくれよ。

    • 評価
  18. 1.2.7,9,10,15辺りが解決すれば、人体のテレポートが可能になりそうだな
    テレポートって言っても、人体をデータ化して、そのデータで人体を組み立て直すだけだが

    • -1
  19. 我思う故に我あり
    死後の世界の有無より自分が死んだ後の今見ている我々の世界は自分が観測しなくても維持されるのだろうか
    それが知りたい

    • +7
  20. やっぱり生命については謎が多いね
    なんのために生まれさせられるのかわからん
    あと人造人間って作れないのかな?
    将来、素材など近い物で代用して精巧に真似て作り出すことは可能になるのかな?
    電池も電気もないのに生命活動ができるって、凄いことだと思う

    • +4
  21. 科学界は所詮政府がカネでコントロールしてるからな
    そしてマスメディアを使って非物質に関する話が嘲笑の的になるよう大衆を誘導している
    本当に「知りたい」人間はモンロー研究所とか意識世界を自分で探求すべし

    • +2
  22. 死ぬのは避けられないけど数百年とか数千年の寿命に出来るかも知れないな

    • +3
  23. 全部引き込まれて深く考える事ばかりだね
    オカルトとか非科学とか科学的とかの対立そっちのけで
    この問題は深く考えてしまう議題だね
    パルモさんありがと

    • 評価
  24. 記憶はすべてデータ化できるのか。
    万有引力の根源は何なのか。
    この辺りは知りたいなぁ。

    • +1
  25. トップクラスは1の問題。解決の糸口すら全く掴めていないのが現状。
    これは実は人工知能の問題とも関わっているので、興味ある人は「意識のハードプロブレム」だとか「哲学的ゾンビ」だとかで調べてみることをお勧めする。
    この問題をよく理解するとオカルト関係の連中がいかに馬鹿なことを言っているかが分かる。

    • +10
  26. 個人的にはこの宇宙に何か目的があるのかってことが気になるけどね
    何にでも目的があると信じてる訳じゃないけど、でも宇宙が存在したことで何かが残るとしたらそれは何だろうね

    • 評価
  27. 鉄の塊が浮く理屈、私も知りたーい!
    自分は一体何者なのか、心や意識って何なのか…。
    問題設定がそもそも間違っていると言われても中二病と言われても、やっぱり知りたいものは知りたいよ。
    考えすぎて病んでしまっては元も子もないけど、哲学も科学も何でだろう?から出発するもの。

    • +5
  28. ミレニアム問題とか二重振り子の予測とかかと思ったら、ほとんど哲学の分野じゃないか。

    • +4
  29. セクシャリティーは「性的嗜好」ではなく「性的指向」ですね。

    • +2
  30. 一番最初に生まれた生命体はどうして進化増殖出来たかが知りたいですね。
    只の物質から意志を持った存在へ…なら無機物にも本当は意志あるんじゃないか?
    自分の頭ではいくら考えても答え出ませんがね(笑)

    • -1
  31. 科学が進歩して、この宇宙で起きていること全てを簡単な数式一つで表現できるようになったとしても、なぜ、この宇宙がその数式で表されるのかということを知ることは出来ないわけだよなぁ。科学って、基本は後付理論だから、本当にギリギリのところまでは近づけても、一番根本的なところを知ることは出来ないのかもしれない……
    だからといって哲学がそれを解決できるとも思わないけど。

    • -1
  32. 13.我々を「人間」たらしめているものは何か? そしてそれは見つかるのだろうか?
    この問題は現実とは無関係に見えるが、大いに関係がある。
    たとえば人間を「思考する生き物」だと定義しよう。
    多くの人間はこの条件を満たす。だが、たとえば植物状態の人間は「人間」でなくなる。
    問題は、この冗談を実践している国家があるということだ。
    オーストラリアでは「人間でない人」はあらゆる臓器の提供者となる。
    それこそ、心臓を取り出しても構わない。
    シーシェパードが支持されるオーストラリアで、
    人間の選別が行われているのは皮肉なことだ。

    • -1
  33. 「老化」のGIFが、時間に従って性別まで替わっているように見えるのは、私だけ?

    • +4
  34. 宗教的な観点からすればそれぞれの信仰ごとに何かしらの結論はでてるけど、科学的となると難題この上ないね。何を信じるかは自分次第か

    • +6
  35. 宇宙の始まりや終わりに興味あるなら、
    小林泰三の短編集「天体の回転について」(ハヤカワ文庫)に収録されている「時空争奪」なんてオススメだ。

    • -1
  36. きっとね、全部が解決する前に戦争で滅んでしまっているか、
    全てを解決してしまったら、人間は生きる気力を失ってしまうかの、
    どっちかなんだと思うよ。

    • +4
  37. 脳みそは調査の方法自体が存在しないみたいなもんだからね。
    国でたとえれば、
    国家の中の地域ごとの電力の消費の多さ、電力の流れの経路で国家の仕組みや成り立ちを解き明かそうとしてるようなもん。
    そんなん無理よw

    • -1
  38. 何らかの不具合を修正するために宇宙は生じたのではないか、生命体や神は修正プログラムではないのか、修復が完了すると全ての存在が無に至り、1なるものへ帰るのではないだろうか。

    • 評価
  39. 神が人を創造したのか。人が神を創造したのか。
    人工知能が人造の神になる小説があったな
    もし人類が全ての謎を解明してしまったら。確かに絶望して滅びるか、たどり着いた答えを無かった事にしそうではあるよな

    • -1
  40. これらはそんなに解決し難い問題だろうか?
    仏教的な解釈のうち「解決しない悩みはそもそも答えがない」のと同じで、問題の存在自体に囚われているに過ぎないのだと思うが。
    問題マニアの連中は楽しみを奪われまいと必死に否定するがね。

    • 評価
  41. 酔っ払ったときの自分の行動が謎。
    素面では絶対しないことや言わないこと平気で出来る。
    目覚めの後の財布もつらいし・・・
    あれは、本当に僕なのだろうか。

    • -1
  42. 老化しないけど成長しない赤ん坊がいたよね

    • +2
  43. 神の不在は証明出来るのに、悪魔の不在を証明出来ないのは何故か。

    • 評価
  44. 良い科学者ほどオカルトを信じると教わった
    まだ立証できていないものはすべてオカルトなのだからだと

    • -1
  45. 宇宙を遠くから見ると脳細胞に見える件について

    • 評価
    1. >>60
      「解決しない悩みはそもそも答えがない」確かにそうだろう
      だが果たしてその問題は本当に解決しないのだろうか?解決する手段はないのだろうか?
      三大作図問題のように不可能であると証明されるまで検証するのが科学ではないだろうか

      • 評価
  46. つまるところ日本人の国民食とも言える魚肉ソーセージが食べれなくなる日が来るのか

    • +2
  47. 人工知能には今日の問題点が明日の苦しみを生み出す新たなミンククジラのように見えていて、ボンジョビとジョンレノンが後楽園で酒飲んでるのさ。全部ブルーだよ。

    • 評価
  48. 数学,科学,文学,地学…と色んな学問があるけど,何故音楽は”学”でなく”楽”なんだろう

    • -1
  49. ウィトゲンシュタインが言ったように言語では言い表せない。
    語り得ぬものには沈黙せねばならない。

    • +1
  50. 19.問題は面白い。宇宙の存在意義も時間をうんとかければ人類なら解決できるのではないだろうか?
    そうして答えを探す中で知識が広がり、新たな「何故?」が見つかるのだろう。ただ、知的欲求または知らないことへの不安とから知りたいと思うが、その先にあるのが人類の望むべきものかどうかは分からないよね。
    ただ、そんな壮大なことなんかよりも8.のような政治、経済的なところを解決するべきだと思う。
    (言うだけの人。それができたら苦労しないよね……。)

    • 評価
  51. 設定がおかしな問題を難問とはよばない
    こんな問題をみて考え出す人間は学問に向いていない

    • -1
  52. 植物は胞子だけでも十分繁殖できてたのになぜか花を咲かすように進化した
    (種子にはメリットあるかもしれないけど花が美しい理由は不明)
    この辺にも生物が存在する目的の謎の一端くらいはありそうだよねー
    それと音楽は「秩序だった音」だって神智学で聞いたよ。

    • -1
  53. 麻酔がなぜ効くのか
    揚力でなぜ飛行機がとぶのか
    とかじゃないのか

    • 評価
  54. 最後の雪が世界で年間通じてどう降ってるかの図は面白いね
    日本は高山ってほどでも無いのに緯度低い地域まで雪降ってる

    • -3
  55. 世界は自分が認識しているモノだけがその瞬間のみ存在していて、自分が認識していないモノは存在していない。つまり自分が死んだら世界も消滅する。
    これを証明することも不可能。

    • 評価
    1. >>72.
      >語り得ぬものには沈黙せねばならない。
      世界とは語り得るものの全てだから、
      人は世界について語っていいんだよ。
      だた、きちんとした答えを得るためには
      正しく質問しなければならないだけ

      • -3
      1. >>66
        あっ  宇宙って誰かの脳の中なのかな・・・?
        そうするとみんなの頭の中にも宇宙が

        • -5
  56. 意識とはすなわち映像つまり微細なコマ送りの繰り返しである
    あほ太郎

    • 評価
  57. なんか、半分くらいは意識とか認識とか生命とは何かみたいな哲学の分野にまたがった話だな。結局哲学でああだこうだ言われてきた問題って科学でも解決は難しいんだね

    • -5
  58. よく海外の反応で言われるのは
    「何で日本人は他のアジア人と全然違うんだ? あと、
     どうやって英仏独露と並ぶ程、列強国になったんだ?
     当時国連の常任理事国に選ばれたなんて信じられない。
     彼らは白人じゃないのに、たまに白人と同じく優れた
     技術力や独創的な世界観を持っている。」
    と日本人そのものを不思議がっている

    • +1
  59. 哲学的な思考も入ってるよね。
    四六時中、こうゆう事考えてる訳じゃないけど、考えるの好きだね。

    • 評価
  60. >どうやって英仏独露と並ぶ程、列強国になったんだ?
    日本人が特別優れているというより、物の考え方だn
    お客様は神様です、という思想
    客=他者に満足してもらおうという思いが強い。
    バイトですら客への対応はホテル並みと言われる

    • 評価
    1. ※78
      胞子から花への変化は、植物自身の(観察者が居なくても成り立つ)話だけれど、
      花が美しいかどうかは、観察者が感じる事、つまり植物自身というより観察者の問題では?
      逆に、単体で見ていてはダメ、周囲との関係性に答えがあるかも、ってことかな?

      • 評価
  61. 人間が考えるのを辞めたらどうなるんだろ・・・・混沌のせかいになるのかな?

    • 評価
  62. 宇宙の始まりのその前にはなにがあったのか
    宇宙は広がり続けている、ということはその前は空間そのものが無いのか
    なにも無いならどうやって、宇宙が始まるためのエネルギーを得たのか

    • 評価
  63. ガンに関してはアメリカですでに万能抗癌薬の臨床実験が始まっているし、マウスでは完全に消えることが確認されている

    • -1
  64. 言葉の発生も、考えれば考えるほど意味不明。
    それを体系化する過程も不明だし
    文字として書き表すのも不明
    しかも言葉を使えるのは人間だけじゃない。
    最初のヒトはどうやって意思疎通したんだろう?
    狩りなんかである程度同じ概念を共有できるから
    そこから体系化したんだろうか?
    使うほどに言語体系を洗練させていって
    複雑化させたのだろうか?
    音声による体系化が完了すれば文字に代理的に
    書き表すことが出来たのだろうか

    • -1
  65. 6.は持って生まれた才能だよね、環境で発生と伸びに影響あるとは思うけどさ。
    アインシュタインはアインシュタインだったんだし、同じ境遇だからって大多数の人は同じどころか1%にも届かないと思う。
    スポーツも生まれ持った肉体がものを言うと思うよ、訓練でウサインボルトになれたら良いけどさ
    ソフトが同じならハードのスペックが高ければパフォーマンス良い

    • -1
  66. 「この宇宙に意味や目的はあるのか?」ってなんか怖い問題だなぁ
    現時点だと人が意味を創造してるっていうのが答えなんだろうか。

    • 評価

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