メインコンテンツにスキップ

日系アメリカ人二世が語る、日系人強制収容所のこと。

記事の本文にスキップ

59件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 かつて日本は戦争を体験したという事実があるにせよ、戦争を知らない世代としては、残された文献やその時代を生き抜けてきた人に話を聞く以外に、実際にどのようなものだったのかを知るすべはない。

 1941年の日米開戦当時、アメリカ国内には11万3千人の日系人が住んでいたと言われている。現在アメリカで俳優をしているジョージ・タケイ氏(77歳)も、日系アメリカ人二世の1人である。

 タケイ氏は最近、アメリカの報道番組デモクラシー・ナウ!に出演して、自身が出演した『スタートレック』のミスター・スールー役について話しながら、第二次大戦中に日系人の強制収容所に収容された経験についても語ったという。

 以下は上記番組の内容を要約したものである。

エイミー・グットマン(G):生まれは?

ジョージ・タケイ(T):ロサンゼルス。

G:8歳で収容所に?

T:いや、5歳でした。

G:5歳・・・

T:8歳のときに解放された。

この画像を大きなサイズで見る

G:そのときのことをきかせて。なにがあったの?

T:母はカリフォルニアのサクラメント生まれ。父はサンフランシスコ。ふたりはロスで出会って、南カリフォルニアでぼくが生まれた。ぼくたちは昔も今もアメリカ人だ。

T:両親はもういないけれど、アメリカ市民だった。戦争とはなんの関係もない。たまたまパールハーバーを爆撃した国の人と顔が似ていただけで、罪状も裁判も適正な手続きもなく、ずっと西海岸に住んでいた日系アメリカ人はすべて一斉に検挙され、歩哨に銃を突きつけられて、有刺鉄線で囲まれた監視塔つきの捕虜収容所に送られた。

この画像を大きなサイズで見る

T:収容所は、ワイオミング、アイダホ、ユタ、コロラド、アリゾナの過酷な砂漠など、この国のもっとも荒れ果てた場所にあった。建物は黒いタール紙張りのただのバラックだ。ぼくたち家族は、アーカンソーの東の果ての沼地に建てられた収容所に送られた。

T:十代の頃、ぼくらの民主主義なんて脆いものと父親に言われたことがあった。だが、これが人民の民主主義であることも確かだ。強く、すばらしいことではあるが、人間と同じように間違いを犯しやすい。だから、善良な人々は積極的に民主主義のプロセスに関わって、ときには手なずけ、より良い真の民主主義にしていかなくてはならない。

この画像を大きなサイズで見る

ジョアン・ゴンザレス(JG):わたしが間違っていなければ、日系の強制収容所があった当時のカリフォルニア州知事は、アール・ウォーレンで、彼はのちに最高裁判所長官になったわ。彼はもっともリベラルな裁判官だったはずなのに、当時、日系人の強制収容を支持・推進した。

T:アメリカ中がヒステリックになっていた証拠だ。確かに当時、カリフォルニアの司法長官はウォーレンだった。

JG:そうそう、司法長官だわ。

T:彼は合衆国憲法に忠誠を誓った。彼は憲法を知っていた。でも、憲法を知っていて、やろうとしていたことがわかっているのは、憲法に反することになった。彼は知事になりたいという野心があった。そこで“日本人を排除せよ”というスローガンを掲げて勝った。あなたの言ったとおり、彼はのちにアメリカの最高裁判所史上もっともリベラルな裁判官になった。最高裁判所でさえ、人間と同じで過ちを犯す。アリゾナの議会については恥ずべきことだと思う。なにも考えず、他人の言うことも聞かず、州に損害を与える輩が当選し、議会を牛耳っている。

この画像を大きなサイズで見る

G:2月19日は記念日ですね。抑留の・・・

T:違う。強制収容所を忘れない日だ。

G:強制収容所を忘れない日、1942年2月19日。アメリカに住むすべての日系人を抑留するという大統領令9066号が署名された。

T:リベラルな民主党の大統領、フランクリン・D・ルーズベルトによってね。

G:当時、5歳でどういう風に理解したの?

T:父にアーカンソーという場所へ長い休暇に行くと言われた。冒険なんだと。ぼくはみんなが家を捨てて、武器を持った監視つきの列車に乗って休暇に行くのはヘンだと思っていた。町に近づくにつれ、カーテンが閉められ、外はなにも見えなくなった。町の人たちからぼくらが見られないようにしたんだ。泣いている人たちがいて、”どうして泣いているの?”と訊いても、父は休暇に行くんだと言うだけだった。ぼくらは何も知らない子供だった。

この画像を大きなサイズで見る

T:アーカンソーの沼地ローワーの、有刺鉄線で囲まれ、監視塔のある建物に着いた。でも子供というものは驚くほど順応が早い。有刺鉄線のフェンスは、学校のまわりにあるチェーンのフェンスよりも怖くなくなり、監視塔はただの風景の一部になった。日に三度整列させられ、うるさくて雑然とした広間でひどくまずいメシを食べた。学校では毎回、アメリカ国旗に対して忠誠の誓いをさせられた。学校の窓から有刺鉄線と監視塔を見ながら、“万民のための自由と正義を備えた”と暗誦した。なにも知らない子供はその皮肉に気がつきもしなかった。

この画像を大きなサイズで見る

JG:それで、収容所から解放されて、どうやって生活を取り戻したの? 家や財産はどうなったの?

T:ぼくたちはすべてを失った。アメリカのどこでも行きたいところへ行けたが、そこまでの片道切符と20ドルをもらっただけ。多くの日系人は西海岸での体験に嫌気がさして、シカゴやミルウォーキーなどの中西部へ行くことにした。さらに東のニュージャージーやニューヨーク、ボストンまで行った人もいる。

この画像を大きなサイズで見る

T:ぼくの両親はなじみのあるロスに戻ることに決めたが、待っていたのは過酷な運命だった。家も借りられないし、仕事を見つけるのはさらに至難の技だった。父の最初の仕事は、チャイナタウンのレストランの皿洗いだった。アジア人だけが日系人を雇ってくれた。

T:最初の家はどや街で、あちこちで小便のいやなにおいがして、汚い恐ろしげな人たちがレンガの壁に寄り掛かっているような最悪の場所。彼らはふらふらとほっつき歩き、人の目の前で反吐を吐いたりする。そのとき5歳になっていた小さな妹は、おうちに帰ろうといつも言っていた。つまり収容所に帰ろうということだ。それだけぼくらは収容所に順応していたというわけだ。

この画像を大きなサイズで見る

via:io9・原文翻訳:konohazuku

日系人収容所の当時の映像(米国編集)

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 59件

コメントを書く

  1. 直接の敵国である日本からの移民だからねぇ
    同じ時期に、民族浄化とか言って収容されて処理されちゃった民族もいるからねぇ。

    • -10
  2. 一時てには仕方ない面もあるけどその後の補償がないのは酷いな

    • +27
  3. 敵国でもドイツ人やイタリア人はほとんど
    強制収容所に入れられたり、財産を没収されたりはしなかったがな

    • +63
  4. JAPANESE AMERICANSっていうドラマが少し前にやっていたよな~
    同じ人種でも悪いことを人もいるけど、全てがそうではないから
    人種差別はあってはならない物だと思っている。

    • +5
  5. 地元にも外国婦人抑留所あったけど、とっ捕まえた
    軍や国も困り作ったような施設なのでフェンスもない
    ごく普通の建物だった
    また軍人収容所もあったけど同じような感じだったと聞いた
    この手の差別って自由歌うアメリカのほうが最悪だったかもしれない

    • +14
  6. 彼らは日本人を先祖に持つ合衆国市民でした。

    • +18
  7. 直接の敵国であるドイツやイタリアは同じ事されてないけどな
    人種的偏見から行われた行為といった点では、ナチスと大して変りがない

    • +61
  8. ただし、アメリカはドイツと違って、コロラド州のラルフ・ローレンス・カーのように日系人の強制収用に反対し、積極的に保護に動いた人物もいる事を忘れてはいけない

    • +24
  9. アメリカの日系アメリカ人の政治家が反日的な立場の人が多いのは強制収容所のことが原因なのかもね

    • +7
  10. 差別も暴力も嘘も絶対になくらない。
    痛い思いをしてそれを分かっていても、
    一瞬の心の通い合いを感じるたびに
    希望を抱かずに居られないのは弱いからなんかな。

    • +1
  11. 戦争なんだから仕方がない。スパイがいるかもしれない。
    問題はそれを何度もぶり返しては倍賞を請求し、さらには捏造もする国があることだ。

    • 評価
    1. ※11
      アメリカ政府はのちに謝罪、賠償している
      全員にかなりの賠償金を支払った

      • +1
  12. 鼻水垂らしてた子供の頃は、アメリカは自由と民主主義の国なんだと信じてた。
    それが信じられなくなったのは、この収容所のことを知った時が最初だったな。

    • +9
  13. 差別はいつだって合理的な区別から発生する。
    自分たちが正義だと謳うより、自分たちは正気かと疑うべし。

    • +12
  14. 彼等はアメリカ人だった。
    そしてドイツ系やイタリア系が収容された事実は無い。
    日系人であれば収容され、財務長官を批判すれば逮捕され、反戦を訴え、政府の外交政策を批判すれば逮捕され、黒人に選挙権は認められず、人種差別撤廃には強硬に反対し、ソ連のお友達であればどんな国家・政権をも民主国家と呼び、独裁者蒋介石を民主主義の護持者と呼び、逆にソ連に敵対する国家は議会制民主制度下にあっても独裁国家と非難、攻撃。経済封鎖、資産凍結と言う、当時の国際法において戦争行為とされる行為を働きながら、反撃を受ければ奇襲と喚き散らす。それが当時のアメリカと言う国だった。

    • +29
  15. でも、アメリカにいるドイツ人は同じ白人という事で対戦中に収容所に入れられなかったよね
    結局は有色人種に対して迫害があった
    というか差別的な意味ではまだあるしね
    今の世界を見ても結局は白人が優位でしょ

    • +40
  16. 30年前に放送されたNHKの大河ドラマ「山河燃ゆ」が日系二世の苦悩をテーマにした作品だったな
    今も印象に深く残っているよ
    また機会があったら観てみたいね

    • +1
  17. 独伊系も一部だが収容されていたらしい。

    • -3
  18. >罪状も裁判も適正な手続きもなく、ずっと西海岸に住んでいた日系アメリカ人はすべて一斉に検挙され、歩哨に銃を突きつけられて、有刺鉄線で囲まれた監視塔つきの捕虜収容所に送られた
    これってアンネの日記の内容とそっくりだよね

    • +13
  19. リンキンパークのマイクシノダも、先祖に関する歌でこのこと歌ってる
    言うほどあの国は自由の国じゃないよ。インディアンへの対策とかひどいし
    パールハーバーの事ぼろくそに言う割に、湾岸戦争は同じように宣戦布告しなかった

    • +20
  20. まぁでも戦時中日本がやった事考えると起きても仕方ない問題だわな

    • -29
  21. >ただし、アメリカはドイツと違って、コロラド州のラルフ・ローレンス・カーのように日系人の強制収用に反対し、積極的に保護に動いた人物もいる事を忘れてはいけない
    ドイツのかなりの高官にも、ユダヤ人への人種隔離政策に反対した人物は少なくないよ?

    • +16
  22. 米国は今も強制収容所みたいなことしとるよ。
    日本からの商品を輸入させないと。
    戦前も同じことしてた。

    • +2
  23. >直接の敵国であるドイツやイタリアは同じ事されてないけどな
    だって米国領土攻撃したの日本だけですから
    当然国民感情的に差が出るのは当然
    対独参戦だって直前まで「なんで俺たちがイギリスのために血を流さなくちゃいけないんだ」的な非戦ムード蔓延してたからね
    まぁあとは独伊系は米国人のなかでもマジョリティだったってのもあるけどね

    • +1
  24. 平気で黒人を奴隷にしネイティブアメリカンを虐殺し
    空襲と原爆で日本人を無差別に殺しまくった国
    日系人は強制収容程度で済んで良かったと喜ぶべき

    • -5
  25. ドイツ・イタリア人との差があるにせよ、そこまで酷いとは思わんな
    今の感覚だと差別だーって文句が多いけど、当時としてはある意味しょうがない
    それと日系人たちの「郷に入れば郷に従え」っていうお利口さんなところが、阿鼻叫喚の泥沼化も防げたと思う

    • -11
  26. 強制収容って、人種による社会が今よりずっと根強かったあの時代には仕方ないんじゃないの?
    なんてったって殺し合いやってたワケだから、当然でしょ、
    基本的に、日本人はお上のやる事には逆らえねーだという感性だから、司法精神的に許せないというアメリカとはちょっと違う。
    シベリア虜囚とか、1000倍悲惨な目にあっても、まあ戦争だから仕方ないよねって感じ、
    俺のじーちゃんも抑留者だったけど、あの当時は仕方ねーよって感じだったな。
    もっとツライ事山ほどあったろうしな。

    • 評価
  27. 戦争に負けたから日本が悪と見なされるだけで、行為自体は日本もアメもナチも大差ないな

    • -4
  28. >ただし、アメリカはドイツと違って、コロラド州のラルフ・ローレンス・カーのよう日
    >系人の強制収用に反対し、積極的に保護に動いた人物もいる事を忘れてはいけない
    んなこと言ったらドイツだってホロコーストに反対してた人がいただろうし日本にいたってはほとんどの国民が戦争に反対してたが怖くて口に出せなかっただけだろ
    国として何をしたかが問題であって日本人にしてみればアメリカの日本人虐殺はホロコーストと同等かそれ以上だろ

    • +5
  29. それでも番組でこうして冷静に当時の責任者を指摘し、世間も狂っていた、今も間違いが起きるしだから気をつけつつ積極的に我々自身が民主主義を作っていかなくてはならない、と言えるのはいいことですね。
    臭いものに蓋じゃない。

    • +10
  30. よその国に移民し、その国と祖国が戦争となったら、どこの国でもこういう風になってしまうのだろうね。日本にもそういった方々がたくさんいらっしゃって、そうなった際には保護したほうがいいと思うけど、中には日本に対して忠誠どころか乗っ取ろうとされている人たちもいるから、そういった方々に対しては何が起ころうとも、俺は手を出さないが止める気もない。

    • +8
  31. こういう話を聞くと、日系人の人って日本を恨んでるんじゃないのかな?

    • +3
  32. 日系アメリカ人には反日が非常に多い。なぜなら同じ人種であったというそれだけの
    理由だけで酷い迫害を受けた。加えて一般のアメリカ人よりも強くアメリカへの忠誠と愛国教育をほどこされた。黒人から見れば自分たちよりも下位の人種だ、いい捌け口であったろう。
    日本人は適応力が高いが、個々のアイデンティティが弱く。従順で最も洗脳されやすい人種なのだ。

    • 評価
  33. 皆がこの深い問題を真面目に論じ合ってるところに場違いも甚だしいが、ジョージ・タケイってTOSのスールーだよな?

    • -1
  34. アメリカの日系人収容が有名過ぎて忘れられているが
    カナダでも同様に日系人が収容されて差別があった

    • 評価
  35. コメントを見て。
    強制収用されるというそのこと自体が強烈な人権侵害であって、許容できるものではないんだろうけど、太平洋戦争時にスパイ活動されるのを恐れてやったこの例と、優生思想に基づいて民族自体を消滅させようとした「アウシュヴィッツ」とが同列とは言えないでしょ?
    アメリカも、ナチスも、日本も…etc.この時代の国家はまとめてみんな同列に悪だった(から日本だけが批難されるのはおかしい)、っていうのは右翼と歴史修正主義者お得意のレトリックだから気をつけないとね!
    あと、自分たち(厳密にはアメリカ人だけど)が被った害に関してはものすごい強調するのに、自分たちが与えた害に関しては忘れていったり、捏造・歪曲呼ばわりするのって公平じゃないんじゃない?
    (このコメントは、「不当」にたたかれることを予想して投稿しています)

    • +2
  36. 結局、戦争になれば、どこの国でも同じようなことをしている。連合国が正義で、枢軸国が悪だというだという観念は、いまも第二次大戦後の価値構造に生きているということに他ならない。まず客観的に検証をして、それらをなくす為に歩みだすのが、理性的なあり方ではないだろうか。
    歴史修正主義や戦争犯罪への言論統制は、現在では被害者権益保持が目的になってしまっているように思えて仕方ない。

    • +3
  37. 「ミリキタニの猫」ってドキュメンタリー映画よかったよ。
    公園で絵を描き続ける変な日系の老人ホームレスがいるという噂を聞いて
    興味を持った女性監督がそのホームレスと交流し、淡々と撮影し続けるんだけど
    彼は自分はミリキタニだと名乗り、自分は元画家で強制収容所にいたと語り出す。

    • -5
  38. 尊厳の芸術展で彼らの写真や作品を見たことがある。
    野球やったり、絵を描いたり、工芸品作ったり…
    思っていたよりも楽しそうに生活していたんだな、と思った。
    それと比べるのはまた違うとも思うんだけど、戦争に行った方、本土で爆撃を受けた方、原爆で苦しんだ方、沖縄で蹂躙された方……を思うと、アメリカという国を選んだのはあなたたち(やその親)なのだから仕方ないよね? という気持ちにもなる。
    「たまたまパールハーバーを爆撃した国の人と顔が似ていただけで、」この一文だけで彼がどれだけ日本を嫌っているかわかる。自分たちは日本人じゃない、アメリカ人だ、日系人と戦争と関係ないのに、という心の叫びだよね……

    • +3
  39. 当時はそもそも差別が普通に容認されてたからな
    ほんとここ最近だろ、有色人種の人権が向上したのは
    酷い話だ

    • +1
  40. これは日本人差別というより人種差別ですよ

    • +2
  41. ちなみに日本はアメリカの捕虜を斬首したとか残虐なことをしたように語られるが当のアメリカは戦場ではまず捕虜を捕らえなかった
    ドイツ軍に対してもそうだが投降してきた兵士もすべてその場で虐殺して隠蔽していた

    • 評価
  42. 正確にはアメリカは必要なだけ捕虜をとったら後は殺してた、かな

    • +5
  43. 日本から移住した人達って、
    元々日本で住んでた土地の領主が横暴だったり残虐だったりで逃げた人達なのよ
    だから日本に対して反感を持ってるのは当然
    在日中国人(韓国人は違う)が本土を嫌うのと同じ理由

    • 評価
  44. 少なくともアメリカと言うか、ローズヴェルトの末裔たる民主党の連中はこれが自分達の黒歴史だって事は認識してると思う。
    それにネイティブ・アメリカンに関しては、ドラマ(TNG&VOY+DS9)とはいえ遥か二十四世紀までいわば原罪みたいな感じで残る訳だから。

    • +7
  45. 日系アメリカ人はヨーロッパ系の移民に比べて歴史が浅かったというのもブチ込まれた理由の一つだと思う

    • 評価
  46. ルーズベルトは妻に「ナチがやってることと同じこと。」と当時言われた。
    日本人が想像する以上の負の歴史扱いだよ。
    アメリカの図書館や博物館じゃ、しょっちゅうこれ関連の展示会やってる。
    常設のとこも多い。

    • +1
  47. この収容所は差別政策ではなく、アメリカの保護政策だ。
    収容所に日系人が保護されてたんだよ。
    日系人に対する襲撃が頻発していたからね。
    ちなみに管理者が銃で武装していたのは、日系人に対して使用する為ではなく外部から徒党を組んで襲撃してくる者たちを排除する為。
    まぁ、年端も行かない子供たちは真相を知る由も無く、自分達が差別されていると勘違いするのも仕方の無い事だけど。

    • -9
  48. アメリカだけじゃなくてオーストラリアとかもっとひどいよ

    • 評価
  49. もし保護政策なら資産を接収するなんてバカな話があるわけねーだろ。

    • +3
  50. 別に日系アメリカ人に反日は多くないけど?
    工作されたネット情報以外でソースとかあるの?
    少なくとも俺の直接知ってる4,50人ほどの日系アメリカ人にはひとりもいない。
    全員が当時隔離された直接の子孫ではないが、その多くは現在もLA近郊や当時最もひどかったといわれてるアリゾナに住んでる。終戦後沖縄から移民してきた人もいるが、現在もサンタモニカに住んでる。収容所経験を持つ祖父母のいる人もいるけど、そのことで反日的な心情になってはいない。むしろ旅の恥は掻き捨てで適当に荒らしていった70年代の日本人団体旅行者が撒き散らした今の日本国内における中国人観光客のようなイメージに困ったと言ってた。彼らは普通にアメリカ人として生きてる。そして彼らのルーツが日本にあることを誇りに思ってる人は多くいても、反日的に思ってる人はいない。

    • -6
  51.  戦争は嫌だ。
     勝利者を含め、誰も良い思いをしないのではないか?
     独裁制であれ共産制であれ、もちろん民主主義であっても異分子の侵入で決壊の恐れはある訳だけれど、民主主義は特に脆い印象が。 一方で、健全な回復が最も早い形態かもしれないけれど。
     民族を単位に思想を区別するのは正しくないけれど、印象レベルで大体分けられるから外観で分類してしまう。 帰属意識とは関係ないのに。
     ホント、そんな極限状態は嫌だ。

    • -1
  52. >たまたまパールハーバーを爆撃した国の人と顔が似ていただけで
    三世あたりでこんな風に人はその土地に馴染んで、元の国の事をここまで突き放して考えられるんだね
    確かに故郷がどこかと聞かれれば、誰だって生まれ育った場所を思い出すだろうし
    日本にいるあの人たちのやってる事が異様なのが良く分かる

    • +1
  53. とりあえずアメリカに銅像でも設置してもらうかw

    • +2
  54. 日系人は自分たちで岩砂漠を開墾して全米一といわれた広大な農園地帯をつくった
    西海岸での成功者たちだった
    それを全て失って60年後に賠償額は二万ドル

    • 評価
  55. それ以前に日本が米英撃つべし、になったのも長い排日の歴史が有ったからだろう。
    嫌った理由は日本人が勤勉で従順で質素な生活をし粗食に耐えて働いたからで、ハースト系のメディアが執拗に日本人は悪であると訴えた。
    在米日本人移民の歴史は排日の歴史と言ってもいい、と司馬遼太郎の紀行文にも出てくる。
    土地を所有できなくし、写真の結婚を奴隷婚として禁止し、排日移民法を制定した。
    更に蒋介石のプロパガンダに乗せられて日本資産を凍結し対日禁輸を断行した、それに同調したオランダが日本側が侵略したと憎む理由が判らん。
    佐々木譲のエトロフ発緊急電にも庭師や床屋で実直に働いて来た人間の貯金も凍結したのか、という下りがある。
    日本の石油が残り半年で枯渇するときにハルノート突きつけりゃ降伏か戦争かを迫ったと判断されても仕方なかろう。
    日本のメディアも米国憎しを煽ったから開戦の報道で日本国民は歓喜した、個人的にも昔母親が開戦の日に近所の
    小父さんがラジオを聴いて遂にやったぞと叫んでいたと言っていた事を思い出す。

    • +4
  56. とりあえず 何をするか解からん日本人は ・・・正しい判断です。
    移民の国に 絶対の正義は存在しない 資本が全ての国

    • -2
  57. こういう目に合っておいて、合衆国を恨むのではなく、「我々が合衆国に忠実で有用な人間であることを証明しよう。我々の未来のために犠牲を払わなければ」と、自分と家族のために少なからざる若者が戦場に向かって、アメリカ史上最も勇敢に戦った、ってのが本当に凄いわ。

    • +1

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

歴史・文化

歴史・文化についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。