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おもわずもらい泣き。映画「E.T.」のオーディションで名子役、ヘンリー・トーマスが見せた心震わす演技

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 「E.T.」(1982年公開)は、地球外からやってきたエイリアンと少年エリオットの心の触れ合いを描き大ヒットとなったアメリカのSF映画である。監督・製作はスティーヴン・スピルバーグ。

 この日スピルバーグは、エリオット役を決めるオーディション会場を訪れていた。スピルバーグは、当時10歳の子役、ヘンリー・トーマスが見せたこの演技で1発で採用を決めたという。

 演じているこのシーンは、瀕死の状態となっているE.T.をかくまっていたエリオットの元に突然、宇宙服を着たNASAの科学者たちがやってきて、E.T.を保護するからこちら側に手渡せというものだ。

 おもわずもらい泣きしてしまうほどの迫真の演技。このオーディションで採用されたヘンリー・トーマスは、映画「E.T.」でも名演し、「E.T.」は約1,000万ドルという予算で製作されたが、公開と同時に、アメリカ国内だけでおよそ3億ドルという当時の映画史上、最大の興行収入を記録することとなる。

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 当時一世を風靡したヘンリー・トーマスだが、その後低迷期が続いた後、1995年のミック・ジャクソン監督作品『誘導尋問』で演じたレイ・ブッキーでゴールデングローブ賞テレビ映画部門最優秀助演男優賞にノミネートされ、見事に復活を果たした。

 ヘンリー・トーマス ビフォア・アフター

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この記事へのコメント 19件

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  1. え~これセリフがあって
    それを演技しているんですか?
    ET見たことないけど、
    迫真の演技に
    いきなりもらい泣きしてしまいました。 (ToT)

    • -1
  2. 設定だけがあって、共にアドリブでやりとりしているね。
    この子にとっては、演技というより異国からの友を奪いにきた国家機関に対する、本当の抵抗だね。つまり、真実そのもの。どんな演技上手な大人も勝てないね。

    • +10
  3. 英語わかんないのに、なんか目頭うるんだ…

    • +6
  4. 8歳で恐ろしいサイコ役を演じきり大人の共演者の存在感を飲みこんじゃった
    「エスター」のイザベラ・ファーマンちゃんといい
    子役になれる人間って幼少期の脳の成長スピード早いのかな
    10歳ぐらいの頃なんて特になーんも考えずに生きてたわ
    学校と家が全てだった

    • +4
  5. 子役が思春期以降伸び悩むのはよく聞く話だな。
    ちょうど右脳から左脳に思考の優位性が切り替わる時期だし。
    あの子はどうなるかな、福田真由子。
    何度か親がいない子を演じてたけど、
    あれこそイメージ脳のなせる業だと思った。

    • +2
  6. 小学5年の頃映画見に行って自転車飛んだ時程の感動はいまだかつて無いワニね
    ワニさんはヘンリ~ト~マスと同じ年42歳ワニ、美少年の涙程気持ちいいのは
    無いワニね、ワニさんも美少年の幼い頃よく泣かされたから変質者達の気持ちが
    今分かったワニ。

    • -7
  7. E.T.は子役が本当に最高なんだよ。
    当時最高技術のアニマトロニクスと着ぐるみの宇宙人を本物に魅せてくれたのは紛れもなくヘンリー・トーマスの力だった。兄役の誰だったかも素晴らしく、妹のドリュー・バリモアは言わずもがな(またスピルバーグとのエピソードが胸がキュンとするんだ)。大人になった今でも思い出すとハートが震える素敵な映画。これを越える「あったかいSF」は人類史でこの先も生まれる気がしない。

    • 評価
  8. 最後に審査員(?)が「オーケイ、君を採用だ」って言って女性スタッフが吹き出して彼がちょっと驚いた様子でぎこちなく笑うのもいいねw

    • +1

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