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25万匹のハエが描いた、得も言われぬ美しい絵画「ハエ・ペインティング」

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(著)

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 米カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点として活動中のアーティスト、ジョン・ヌースの心強いアシスタントに加わったのは25万匹に及ぶイエバエたちだ。

 このイエバエたちがいい仕事をしてくれるおかげで、抽象的な現代絵画が次々と仕上がっていくという。

 有能なアーティストであるイエバエたちは、まだウジ虫の状態の時から、ヌースさんに育て上げられる。イエバエは、水分しか消化吸収することができないため、消化できない成分は口から吐き出すとい性質を持っている。ヌースさんはこの性質を利用し、イエバエたちの餌に水と砂糖、そして水彩画の顔料を混ぜ、ハエたちをキャンパスに置き、ハエたちに自由気ままに顔料を吐き出してもらうことで絵画を仕上げてもらっている。

ハエ絵画の製造過程(昆虫注意)

 いわばハエの嘔吐アートといったところだろうか。1枚の絵画は6週間に渡って、ハエたちが数百万回の嘔吐を繰り返すことで仕上げられていく。例えハエとは言え、結構大変なお仕事だが、ヌースさんにとってハエは貴重なアシスタントなので、大事に扱われているのだろう。ハエの生命力は結構高いらしいうん、きっと大丈夫なはず。

 ハエ絵画

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 個展で展示されるハエ絵画。

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この記事へのコメント 42件

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  1. ピリオドが蠅のフンだった、って言う事典思い出した。
    蠅に任せた方が見事な名文が出来るんだよ、って言う人間に対する厭味だったけど。

    • +1
  2. 信じられない、こんな方法の絵に高値が付くなんて
    オレがやったなら笑いものにされて人生おしまいだよ

    • +2
  3. >ヌースさんにとってハエは貴重なアシスタントなので・・・
    いや、ここではハエがアーティストで、ヌースさんがアシスタントなんじゃ・・・?餌あげてるだけだし。

    • +21
  4. ヌースさん、アーティストではなく単なる飼育係なのでは…

    • +9
  5. こんなのが好きで買う人いるのか?
    ハエとかはまぁ大丈夫なんだけど、絵として凡人の俺にはわからん。
    さらに、嘔吐ってw
    こんなの飾りたくないよ。

    • +1
  6. 発想はすごいけどこれはアートというよりただのゴミに見える

    • +6
  7. 絵がいいか悪いかはともかく
    面白い試みだと思う

    • +6
  8. ダミアン・ハーストの「黒い太陽」よりは人道的、いや蠅道的か?

    • -1
  9. なんか汚いwこれを芸術と言っていいの?

    • 評価
  10. カオス理論で説明出来そうな模様だな
    というかきっと出来ると思う

    • +3
  11. がんばってるのはヌースじゃなくてハエだろ。

    • +3
  12. 芸術は感動するものだけでいい
    わけのわからんものを芸術と呼ぶのを、いい加減やめてくれ人類

    • +2
  13. ハエアートはいくらの価値になったのかな?
    絵の評価というよりは発想に対する考えで値段が変わりそう

    • -4
  14. ヌース「ハエの嘔吐物は全然汚くないんですよ~」
    ハエ「俺たちに仕事させておいて金儲けしてる自称アーティストはやり方が汚いけどな」

    • 評価
  15. 描き終えた後、ハエはどうなるんだこれ。

    • +3
  16. 汚物などにたかったハエは、その汚物を行く先々で吐き散らしてるってことか。

    • +2
  17. まぁ、そういう絵になるよねとしか思わない。
    プログラムでいくらでも描けるよ。こんなの。

    • +1

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