この画像を大きなサイズで見る南極地方にはかつて、世界各国の観測基地、かつての探検隊が建てた小屋、捕鯨基地などがあった。その一部は再利用されたりしたが、時代の流れと共に使用されなくなっていった。これら多くの設備は、雪と氷がクーラーボックスの役割を果たし、長年に渡り、時を止めた日の状態のままで眠っている。
1.ディセプション島、ホエラーズベイ捕鯨局(ノルウェー・チリ)
この画像を大きなサイズで見るホエラーズベイは1900年代に船の基地としてノルウェー人とチリ人の捕鯨会社が使用していたが、大恐慌で石油の値段が下がった時に放棄された。
この画像を大きなサイズで見る1944年、イギリス海軍本部と植民地省がタバリン作戦の一環として、南極で通年駐留ができるような常設基地をここに建設した。しかし、1967年から1969年の間に起こった火山の噴火によりこの場所は再び放棄され、その後40年以上もそのままだった。
2.旧名オアシス基地 (ソビエト連邦、1956-1959年)
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る3.レーニンが今も見張り続けている到達不能極/1958年
この画像を大きなサイズで見る1958年の12月、ソビエトの科学者達は、レーニンの胸像を目印とした仮設基地を到達不能極に設置した。この場所は年間を通じた平均気温が-58.2度と、世界で最も低い。この基地は雪の下に埋れているが、プラスチックの胸像は今も見える。もしその氷を掘り下げれば、栄誉ある訪問者名簿を発見できる。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る4.シャクルトンの小屋/1909年
この画像を大きなサイズで見る有名な探検家はイギリスの探検家、ニムロッド探検隊は探検を終えた後、この貯蔵庫を満たした状態で放棄した。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見るGoogleストリートビューではシャクルトン小屋内部を見ることができる。
(こちらから)

5.スコットの小屋、ロス島にて(1913年)
この画像を大きなサイズで見るロバート・ファルコン率いるテラ・ノヴァ探検隊は人類初の南極到達に挑戦したが、わずか1ヶ月の差でノルウェーのロアール・アムンゼンに先を越された。スコットと他の隊員達は極度の寒さと飢えたものの、疲労から、基地への帰途で亡くなってしまった。彼らの小屋には大量の食料品や石油や他の品々で一杯になったままだ。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る後にナイトの称号持つアーネスト・シャクルトン(イギリス南極横断探検中、1914-1917年)がこの小屋を使用したので、彼の貯蔵品も置いてある。
6.W基地、デターユ島(1956-1959年)
この画像を大きなサイズで見る気象と地質調査のために1956年に建設されたが、1959年以降無人となった。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見るペンギンの剥製と卵
この画像を大きなサイズで見る7.グリトビケン
この画像を大きなサイズで見るサウスサンドイッチ諸島サウスジョージアにあるこの居住地は1904年、ノルウェー人の船長が自身の漁業会社の捕鯨基地として設置した。
そこには映画館もあったが、数年前に倒壊した。
この画像を大きなサイズで見る1966年に閉鎖されたが、そこの教会は時々結婚式に使われている。
この画像を大きなサイズで見る8.リース港(1909-1965年)
この画像を大きなサイズで見るここはかつて、世界最大の捕鯨センターだったが、1965年以来完全に放棄されている。この基地には図書室や映画館、病院もあった。
この画像を大きなサイズで見る













一番上の捕鯨局はイギリス海軍がその後利用したと言う意味?
行ってみたいな
まったく人間行くところは散らかしっぱなしだ。
その人間の一人だけど、ビル・ゲイツ位金があれば、南極清掃隊基金でも造って寄与したいけど、今は無理。
今後は今のところ不明。
俺も廃墟探索するけど、まじで時止まった感じでタイムスリップした気分になれる。
ノルウェー極地研究所は今も胸像が見えてるのだろうか
遊星からの物体X
レーニン像、1枚目と2枚目で向きが90度異なる
シャクルトンの小屋といえば、この記事を思い出すな。
ttp://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2692826/5298384
飲ん兵衛の血が騒ぐ(><)
かなり備品そのまんまで放置なんだな。戦車や飛行機まで放置だし
これだけ物があれば南極に取り残された主人公が、
旧基地を渡り歩いて残された物資で生き延び、脱出するゲームとか作れそうww
植村直己の自分のテントが飛ばされて、困っていたところに、
どっかの外国隊のスキー隊が放置したテントを見つけて
助かったっていう話を思い出した。
まぁ、南極では、アメリカの現役のマクマード基地が圧倒的。
他は小さい小さい。
なんせ、一時期は原子力発電所まであったらしいし、空港、港、教会、病院、バー、映画館、床屋、果てはATMまであって、夏場は1000人以上が暮らしてる。
片付けろよ、と一瞬思ったけど
気候的に難しいか
今となっては歴史遺産のようなものになりつつあるのかな
かっこいい!
まんま「エイリアンVSプレデター」の舞台だな
くう~!ビンテージがいっぱいだ!
ブリキの缶とか古い薬ビンとか・・・
きっとこのまま埋れてしまうんだな。
それはそれでいいんだけど。
やっぱ物体X連想するよね。
ストリートビュースタッフはどこにでも行くなw
約100年前の食べ物(缶詰やら)が残っているとは…ちょっとにおいを嗅いでみたいw