この画像を大きなサイズで見る海外サイトにて「オンリージャパン」な日本の医療機器についての特集があった。冒頭の紹介文によると、鋭い洞察力で目のつけどころが良い上に実際に使えそうだという感想と、その一方で、その製品に求める極端にニッチな用途や、無駄に可愛らしくつくっちゃうもんだから、奇妙に見えてしまうとも。ということで、海外人によりピックアップされた7つの奇妙面白い医療機器とやらと、その評価コメントを見ていくことにしよう。
7.自走式カプセル内視鏡、”マーメイド”
この画像を大きなサイズで見るディズニーの”リトルマーメイド”と1966年の古典SF映画、”ミクロの決死圏”を組み合わせたみたいな製品だ。
カプセルサイズで自走する内視鏡は、日本の龍谷大学と大阪医科大学が開発した製品。これにより隅々まで見渡すことができ、不快な内視鏡にとって代わるものだ。”マーメイド”は飲み込むことも直腸に入れることも可能で、ジョイスティックで動きを操作しながら2秒間隔で撮影する。ただ、この内視鏡に”ミクロの決死圏”のヒロインは乗っていないようだ。
6.耳かき用イヤスコープ
この画像を大きなサイズで見るわず金の採掘を想像してしまいそうなコデン社のイヤスコープは、耳の奥に眠る貴重な”金鉱石”の場所を教えてくれる。
ファイバースコープカメラと耳かきが一つになっているモノ。しかしその広告の中の彼女が何に対してそんなに驚いてるのか正確には良くわからない。子供の頃に耳に突っ込んだ金のカケラを発見したとか?またコデン社は、物置に蜂の巣的な何かがあるかどうか覗く時にもこの製品が使える、と説明している。というわけでこれを蜂の巣チェックに使った人は次回の耳垢発掘作業に取り掛かる前に、そのスコープの先に蜂がくっついてないか確認したほうが良いかもしれない。
5.いびき対策機能付きのシロクマ型枕ロボ
この画像を大きなサイズで見るこの”じゅくすい君”はいびき対策と、睡眠時無呼吸症候群の防止を兼ねたシロクマ型枕ロボで、早稲田大学の可部研究室が開発したものだ。さらにピタゴラ装置的なものからもインスピレーションを得たのかもしれない。
まず就寝前、または仮眠の前にモコモコした毛をつけたシロクマの子供型パルスオキシメーター(血中酸素濃度計)グローブを片手に装着した後シロクマ型枕を使用して寝る。そしてグローブのセンサーが睡眠中の血中酸素濃度の低下を感知すると、シロクマ型枕に信号を送る。するとその腕が寝ている人の顔を撫でて眠りを妨害し、いびきをかかないような姿勢をとるように仕向ける。まるで人間の恋人やパートナーみたいだけど、見た目はシロクマの方が可愛いかも。
4.ムー・ソシア 3.0 コミュニケーションロボット
この画像を大きなサイズで見るムー・ソシア3.0は空を飛んだり、人を食べるような一つ目の怪物ではない。そして色も何色かある。
これは国際電気通信基礎技術研究所が力を入れているロボットだそうで、介護者と、介護が必要な人達のコミュニケーションを促進するために設計された”コミュニケーションロボット”なのだそうだ。音声認識や、合成音声、音声処理に加え、顔認識機能まで搭載している。
3.”へそゴマカラメトール”
この画像を大きなサイズで見る医療機器というにはなんともローテクだが、へそゴマトールはおへその除菌をしたい人のために作られた。
汚れを気にしない人のおへそには、常にホコリやごみが積もってるだろう。そしておへその中で、約600種類の細菌が年中パーティーしてることにも気づかないかもしれない。まぁ出ベソであればその心配もないが。。そこで多少費用がかかっても、簡単かつキレイにおへその底を拭き掃除する道具がついに登場した。1,980円という結構な額を支払えば、たった10本の専用の綿棒と、汚れを吸着するオーガニックな植物由来のジェルが手に入る。価格設定に疑問が残るが、それもその人の”状況”次第かも。ちなみに…あ、放置したおへそで何が起こっているかはさっきも言ったからよく考えてみよう。
2.経鼻内視鏡
この画像を大きなサイズで見る見た目は80年代のSFホラー映画、”遊星からの物体X”でカットされたシーンみたいだが、ちゃんとした医療機器だ。これは富士フィルムメディカルと、フジノン東芝ESシステムが開発した最新の経鼻内視鏡で、このディスプレイも注目を集めることを狙って作ったのだ。確かにこのマネキンの頭は苦しげで叫んでるようにも見える。この流れだと経鼻肛門内視鏡なんかも完成してしまいそうだが、それは本気で遠慮したい。
自動排泄処理装置、”ROBOHELPER LOVE”
この画像を大きなサイズで見る寝たきりのお年寄りや入院患者のために作られた自動排泄処理装置。
しかしそれだけではない。まるで小型ウォシュレットみたいに洗浄、乾燥モードもある。”この機器は特に夜間などの介護者の負担を軽減するように設計しました。また患者さんを動かすことなく清潔が保てます。”と、マッスル社のマネージャーは語る。映画”エイリアン”の”フェイスハガー”に似ているのが少々残念だ。
痒いところに手が届くような繊細な発明品の数々は日本ならではってことなのかな。そこにちょびっと「かわいい」の要素を加味してるのが、海外人には興味深く思えているのかもしれないね。
















経鼻内視鏡はマジで良いぞ
オェってならないし息苦しくないし医者と話しながら胃の中が確認できる
ただ鼻の穴が小さい人は最初だけちょっと痛いらしいが
今日はコメントのキレがいいね !
じゅくすい君欲しい…
すぐ汚れそうだけど
ヘソ溝の垢は綿棒にベビーオイル付けてグリグリすれば綺麗になるし除菌は不要と思うなぁ。
コミュニケーションロボットは日本人作じゃ無いようなデザインだね。
排泄装置は結構マジで必要だと思う
自動排泄処理装置は興味深いな。
今のところ大人用オムツで対応してるんだが。
すごく良さげなものが多い
でも、まだお高いんでしょう?
その内、自動出産装置、自動生活装置、自動死亡装置が出来て
人生フルオートメーション革命が起こるに違いない
自動排泄装置でググったらもう売ってるんだな。
58万円はちと高いが親が寝たきりなったら買おうかな。
排泄装置洗浄も乾燥もできるっていいなあ
排せつ介助する側もされる側も助かるだろうな
へそごまは取ったらあかんってばっちゃんが言ってたが、嘘なのかな?
経鼻内視鏡の解説、内視鏡じゃなくてマネキンにしか触れてないじゃん
実際面白奇妙でも何でもない普通の発想だが
最初の写真はTIMEかなんかに載った、福島の事故でガイガーカウンターを避難者に向けてるイメージの写真ですよね。この記事には合わないのでは。
排泄装置はあの形状で大丈夫なん?
ホースみたいなのでがっちりしたほうがよさそうな。
うちのばあちゃん、ぼけてるうえに最近大小をもらすようになった。
まじやばい。
臍炎というヘソから血や膿が出てくるビックリする病気があるのよ。
原因は体が弱って菌に対する抵抗力が低下した時、ヘソにばい菌が入るとなってしまう。
病院に行かないと絶対に治らない病気(抗生物質を飲むだけだけど、手術までするケースもあるみたい)
だからヘソはちょっとぐらい除菌した方がいいよ@臍炎経験者
自走式カプセル内視鏡って
口から飲んでケツから出るのか?
で洗ってからまた口から飲むの?
なんかいやーね
排泄処理はSF小説DUNEのスティルスーツにそっくりだ
マッスル・・・
※20
使い捨てらしいよ
>>21
一回限りの使い捨てだから安心してクレ。
桂文珍も落語のネタにしていたな。
「コレ昨日田中さんがつこうていたやつ、あろときましたからどうぞ」って
シロクマ型ロボの基になったであろう抱き枕持ってるお
「わず金」…?
ゲーゲー言わせられながらの内視鏡検査は即刻改めるべし!
しもの世話はどっちにとっても苦痛だからもっと普及して洗練されていってもいいと思うんだ
イヤースコープ持ってるw自分の耳の穴を見てみたかったから。
実際見てみてナルホドと気が済んだ(意外と毛が多かったよw)
自動排泄処理装置は普及してくれるといいな。
コミュニケーションロボットはwktkする。
※26
「思」が脱落したんじゃないか?
へそゴマカラメトールは何故にポンタ?
ローソンで売っているってことなのか?これ。
内視鏡は腕次第、へそのごまはオリーブオイルと綿棒で事足りそうだけど・・色々利点があるのかね。
自動排泄処理装置とか、ボトラーに需要あるんじゃね?
自動排泄処理装置は便利だと思うけど、一般的になったら今以上に褥瘡が確実に増えるだろうから良し悪しだね…
褥瘡はほんと…エグいぞ
イヤースコープ買ったわw
結構いいよこれ。一回買っておいて損はない。
ただ視界がものすごく狭いのと壊れやすいのが難点かな。
雑に扱うとすぐグラスファイバーにヒビが入って見えなくなるので要注意。