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水中のダンボや!耳をパタパタさせて泳ぐダンボ・オクトパスのほんわか映像

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(著)

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 深海には摩訶不思議な形をした生き物たちがその生を謳歌している。ダンボ・オクトパスもその中のひとつ。ダンボという名は、ずばり、ディズニーキャラクターのダンボからきているのだそうで、その名の通り、耳をパタパタしながら泳ぐので水中のダンボみたいだ。

映像は米オレゴン州の水深約2000メートル地点で水中ビデオカメラがとらえたもの

via:Grimpoteuthis

 ダンボ・オクトパスは深海300メートルから、最大7000メートルという超深海にまで生息するGrimpoteuthis属のタコで、これまでに14種類が確認されている。大きさも様々で、20㎝前後のものから、最大で1.8メートルのものがこれまでに確認されている。重さは5.8キロあったそうだ。

 海底に住むプランクトンや、等脚類、甲殻類などを餌とし、メスとオスでは吸盤の大きさとパターンが異なるという。一般的なタコと同様、水を吸い込んで漏斗から噴射しながら、腕を脈打つように動かしながら泳ぐが、深海の水圧で、これだけではうまく泳ぐことができないため、ダンボの耳がフィンのように補助的な役割を果たしていると考えられている。

 これまで14種が確認されているダンボ・オクトパス

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via:chiebukuro.yahoo.

 ダンボ・オクトパスは、日本だとオオクラゲダコという名前で紹介されることが多いが、実際にはGrimpoteuthis属のタコは、今のところ日本で正式な採集記録・標本が無い為、属の和名も種の和名も提唱されていないそうだ。おそらく、どこかの書籍かサイトで Grimpoteuthis属のタコが「オオクラゲダコ」として紹介された情報がそのまま広まり、そう呼ばれるようになったのではと推測されている。

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この記事へのコメント 20件

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  1. こりゃ~人気でるぞ~!
    テレビに出るだろ!
    酒のつまみに、焼いて食いたいってのが初印象だがな

    • 評価
  2. 横からみると象の生首が飛んでるようにみえる

    • 評価
  3. ディズニー嫌いだからネーミングは微妙だけど、パタパタしとってかわええのう。
    「エンジェル・オクトパス」とかで良かったんじゃね?
    写真の方はぷっくりしてやわらかそうで触りたくなる~!

    • 評価
  4. 一枚目の画像が、ダンボに見えた・・・
    海には、色々な生きものがいるなぁ。

    • +1
  5. 月光と月の光ってごっちゃになるよね

    • 評価
  6. BGMが月光なのが気になった
    深海で合う音楽は?って言われても困るがw

    • 評価
  7. メンダコの可愛さがヤバイ。
    リラックスしている時とか、肉が目にかぶさって目を閉じて寝ているようでキュート。

    • +2
  8. ネズミ将軍「この羽があれば君は自在に飛べるんだ」
    グリーンマイルで泣いた。将軍、僕の羽はどこだい?

    • +1
  9. でも、こういう見た目可愛らしいのに限って、
    クリオネのように生態がかなりエグかったりする悪寒

    • 評価
  10. 最後の段落に拍手!
    和名(標準和名)は厳密に扱うべきもの。
    そうじゃないと、後々に混乱や誤解を招くだけ。
    それにしても、面白いタコだよね~。
    江ノ島水族館のメンダコは元気なのかな?

    • 評価
  11. 俺はガキの頃クラゲ捕まえまくってたからクラゲに全く見えない

    • 評価
  12. パタパタ・オクトパスでいいじゃん
    遭遇した時すぐ分かるネーミングがいいって

    • +1

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