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明治時代に作られた英単語を学ぶ木版画『流行英語尽し』

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 1887年、絵師である綱島亀吉によってつくられた英語を学べる木版画『流行英語尽し』が海外サイトで紹介されていた。この頃は、明治維新により西洋にならった近代的な学校制度により、外国語としての英語教育が導入された時期でもある。

 ” Refreshiug”、 “Cuting Rice”、 “Gaot”、 “Hoise”、“Tea Po”など、いくつかスペルミスはあるものの、英語と日本古来の画風が不思議な和洋折衷を醸し出している。

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via:publicdomainreview

 当初、耳から英語を学んだ日本人は「メリケン(American)」「エゲレス(English)」と発音したり表記していたそうだ。横浜では「ぐるもうねん(Good morning)」のようなものもあった。また、西洋人が飼い犬に対して発した「Come here!」を「カメや!」と思い込み、英語で犬=カメなのだと勘違いしたという話もある。via:wikipedia

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この記事へのコメント 33件

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  1. 明治時代の日本人がすごかったと思うのは
    もともと日本語になかったものを訳してしまったことだな
    社会、存在、自由、愛、、、とか。

    • +16
    1. 明治の英語だと「チケット」を「テケツ」(切符・切符売り場・切符の売り子に対して使った)というのもありますな。今でもテケツでちゃんと辞書に載ってるという。
      「愛」を現在の意味で使ったのは、は戦国時代のキリスト教宣教師が使ったのが最初だったのでは?>※1
      当時の日本語の「愛」は愛欲、情欲的な意味だったので、卑猥な教えだと非難される原因になったと聞いてますが。

      • +1
      1. ※5
        今はもう少数らしいけど、ハワイの日系人は
        ツラク(トラック)とか、
        アイツはトーマチ女好きじゃけん(Too much-あまりに何々しすぎ)とか
        こっちとは違う解釈でカタカナ言葉にしてたそうだよ。

        • +4
  2. 海外の反応が読みてえwww
    絵が最高に可愛いww

    • +15
  3. 肌色とか日本画も明治時代になってから出来た言葉だよね

    • +5
  4. なにげに英会話勉強中なんだが、
    これは欲しいな。
    つか、よもや仕事で英会話が必須になるとか、
    まわりは外人ばっかとかになろうとは、
    学校出たときには絶対ありえないとか思ったもんだ。
    世の中変わるもんだなぁ。
    とか。

    • +3
  5. ホワイトは「ッ(フとかワ)イト」だったっけ?
    むしろソッチのほうが近いんだけど、別物のカタカナ英語発音として定着したんだよね。

    • +2
  6. ジェントルマン=殿様はツッコミ待ちとしか思えないw

    • +3
  7. ジェントルマン=殿様が
    どんな紆余曲折を経て紳士になったのか

    • +7
  8. SONGが浄瑠璃か
    演奏に合わせて歌うから「浄瑠璃」を当てはめているのか。

    • +3
  9. よく見たら、浄瑠璃(じょうるり)じゃなく浄璃理(じょうりり)になっている。

    • +1
  10. 単語覚えるのには良さそうだね
    日本らしくて実に面白い

    • +2
  11. Pig 豚
    その絵はネズミじゃないのか?

    • 評価
  12. 言葉の選び方がおもしろいな。牛、豚、鉄砲(貴族階級の趣味は狩猟)、
    水汲み女・・・日本に来た外国人が楽しく生活するために必要なもの。
    サンゴとか、外国人が欲しがりそうなものもある。
    ひとつだけ分からない単語があった。cross child
    混血児を意味する感じだけど、徒子、と訳してあるからいたずらっ子だよね。
    あだしの子(あだ花のような子)というのはちょっとヒドイ気がする。

    • +2
  13. この絵で学習したら混乱しそうだぞw
    BEARとか黒猫にしか見えんし絵が何かわからんのもある

    • +1
  14. これは良いね!!
    私は子供達に英会話を教えているんだが、「英語」だけではなく、日本の芸術である木版で作られている事で『文化』や外交が始まった時代などの『歴史』も一緒に触れさせてあげられる。
    今の教材はとてもよく考えられているんだけど、だからこそ分かりにくいというか、興味そのものを引かないんだよね。
    でも、今も昔も英語に苦労している、と突っ込まれそう(笑)

    • +2
  15. 耳から学んだのなら、なぜMONKEYはモンキーになったんだろうか。
    俺には「マンキ」と聞こえるし、そう発音したほうが通じる。
    カタカナ表示による誤用がこのころから始まっているんだな。

    • +1
  16. 俺様が教える最新流行英語尽し
    浜千鳥=How much dollars?

    • 評価
  17. 英語は分かるけど読み仮名が読めないとこあるわw

    • +3
  18. 明治のカタカナ発音の方が今のカタカナ英語より通じるから実用性ありそう

    • +2
  19. 可愛いね。家の中に貼って時々眺めてほっこりしたい

    • +2
  20. Checkerboard→Checker boarP とか young sister→ yeng sister, Tea cup→Tea cnp とか綴り間違いも結構あるな。。内科医が脈になってる件ww

    • 評価
  21. 昔、小麦粉のことをメリケン粉と言ったけどホントはアメリカ粉なのねぇ。

    • 評価
  22. 江戸時代の洋犬の呼び方がだからカメなんだよね。
    やりとりの目録に「カメ一匹。秋田犬三匹」みたいにあってちょっと面白い。

    • +2
  23. 当時アルファベット読めるやついなかっただろうし
    大文字小文字の概念も曖昧だったんだろうな

    • +1
  24. Writing が「ちょっと一筆」なのが面白いな

    • +1
  25. shampooerって按摩のことなんだな
    てっきりシャンプーで髪洗ってくれる人かと思ったw

    • +1

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