
何故かファンタ缶を使用し、ファンタとファンタの間の1个箸いΥ岾屬鬚覆泙瓩しく動きながらピン(針)を通していく。緻密にて柔軟性を持つこの動き方。嫌いじゃないぜ。
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これは、TrueMove、QuickMoveという技術が用いられており、精度、速度、サイクルタイム、プログラムや外部装置との接続のしやすさなど、ロボットの基本となる性能を高めているのだとか。ロボットの凄さもさることながらファンタという一度は「買ってこい」と命令したことのある、おなじみのジュース缶で人々の興味を惹きつけるというその見せ方もすごいね。これはずっと見ていたくなる。惚れちゃうかもしれない。
ということでABB ロボティクス社では他にもこんな映像を公開している。やはりそのセクシーな動きには自身があったのか、人間のダンサーと舞台にて競演してしまうのだ。こんなロボットが将来、お婿さんになってくれる日がくるのかもしれないなー。無駄に胸が熱くなってしまった。厚くはならないが。
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コメント
1. 匿名処理班
厚くはならないが!!
2. 匿名処理班
これプログラムじゃなく、リアルタイムの判断で動いてたら凄いのに
3. 匿名処理班
「プログラム」と「リアルタイムの判断」の意味の違いは何?
どちらもまったく同じものを指していると思うが。
仮に全体としての大まかな動きが事前に定義されていたとしてもこの手の装置がmm単位の制御を事前定義どおりに行うなんて不可能(なぜなら各可動部の制御精度の誤差を足しあわせればmmでは済まなくなるから)だから必ずリアルタイム制御が必要になる。
もし間隙がm単位だったらまた話は変わってくるけどな。
4. 匿名処理班
無駄に洗練された無駄の無い無駄な動き
5. 匿名処理班
プログラム=きめられた事 リアルタイム=状況判断
6. 匿名処理班
下のダンスビデオ?みたいなのは、80年代のピーターガブリエルがライブでやってたパフォーマンスの方が、はるかにスゲーって感じなんだが・・・。
7. 匿名処理班
この「リアルタイム」というのは、「プログラム」によってではなく視覚センサ等を使ってロボットが能動的に動作してたら凄いよね、という意味なのでは?
「フィードバック」を「リアルタイムの判断」とは言わないでしょ。
8. 匿名処理班
>>3
不可能じゃないからw
嘘だと思うならちゃんと調べてみ
9. 匿名処理班
これをティーチングしたエンジニアの努力たるや。。。
10. 匿名処理班
>ファンタという一度は「買ってこい」と命令したことのある、おなじみのジュース缶
11. 匿名処理班
シャア専用。
12. 匿名処理犯
最下段の針通しロボが何故だかけなげに見える(笑)
ボクにも出来ます、みたいな。
空き缶でやってたんだね、だから動きが特に俊敏なのかな?
13. ぐわんげ
パルモちゃんいじめっこだったん…?
14. 匿名処理班
※3
えっ?
1mmも誤差があったら使い物にならないと思うけど?
15. 名無し
※14
そういうこと言ってんじゃないと思う
リアルタイムな判断の結果、高精度な動きが可能になってる、と※3はいいたいんだろ
二番サーボを0.4秒間
正回転させながら三番サーボを0.2秒正回転......みたいに完全に台本に沿って動いたんじゃミリ若しくはそれ以上の精度はきたいできない......と。
ほんとにそういう仕組みで動いてんだかはしらないけども
16. 匿名処理班
3が嫌われ者なのはよくわかった
17. 匿名処理班
仕事でNCマシンプログラミングして弄ってる俺から言わせてもらうと
※3の言う事は全て妄想
そもそもこういうマシンで各軸のサーボがそんなに適当な動きだと使い物にならないか
軸1つの角度でも普通にマイクロ以下で扱われる