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魚がカーペット状態に、アイスランドで2度目のニシン大量死

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(著)

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 今月初め、アイスランド、Snaefellsnes半島のフィヨルド海岸に数千トン規模のニシンの死骸が打ち上げられた。今回で2度目となるニシンの大量死。昨年12月13日には3万トンのニシンが大量死しているのが発見されている。いったいなぜ?

 専門家らは、2004年に橋を作る為の埋め立て作業を行った為、酸素が欠乏したのではないかと推測している。しかし、気象学者のエイナー・Sveinbjornssonは、ニシンが強い寒気を伴った激しい北風により、急速冷却され死亡したのではないかと予測。また、エサが不足した大型の捕食魚がこの地にニシンを追いやり、フィヨルドで逃げ場を失った為にそのまま死んでしまったのではないかという説もある。いずれにせよ正確な死因は特定されていない。

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 このままの状態にしておくと、ニシンを餌にする鳥たちが数週間から数か月のうちに大量に押し寄せ、鳥たちは、ニシンの魚油で飛べなくなり死んでしまう可能性が高いという。

 ニシンは地域職員やボランティアの手によって回収されている。うち25トンは近隣の学校生徒らが回収し、家畜飼料として販売するそうだ。

 ニシンと言えば世界一くさい缶詰としてしられているシュールストレミングを思い出してしまったわけだが。現場は壮絶なニオイがしているのだろうか?寒い地域だからそんなこともないのかな?

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この記事へのコメント 18件

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  1. いかに水温が低いだろう海域での、化学物質の汚染もない状況でも、これは人間が食用にするには問題がありそうだな。
    しかしこの記事限らないが、これだけ大量死してもだからといってニシンの絶滅には繋がらんだろうし、海の広大さを良くも悪くも実感するな。 
    ある程度暖かく波頭が立つような海域なら、酸素の海水への溶け込みでの腐敗しつつも分解することでの、海への栄養物の還元にもなるだろうが状況的になんというか・・・冷凍焼けして食いにくくなった食べ物で溢れた冷蔵庫を、なんか思い出してしまう

  2. ちょっと待って欲しい
    もしかしたら数の子取り放題かもしれない
    身欠きニシンなんかも作り放題かもしれない

  3. ネットとかで世界中のこういう小さいネタまで入手できるから、また大量死?!って思うだけ
    こういう自然界の大量死はごく普通に起こっていたことなので心配はいらん

  4. 3万トンと聞くと膨大すぎてどれ位の量になるのか見当も付かんな

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