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思わず吸い寄せられそうな真っ赤な唇、植物なのにセクシーな「ソアマウス・ブッシュ」

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(著)

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 中南米の熱帯地方、ジャングルなどに生息するというアカネ科、ボチョウジ属の植物(Psychotria poeppigiana)は、葉の形が強烈に唇。しかも真っ赤な口紅をつけているかのように妖艶でセクシーだ。あまりにも唇そっくりなので英語では「ソアマウス・ブッシュ(口内炎の木)」と呼ばれている。現地では、「ウエディングキス」とか、「ホットリップ」という名で呼ばれているそうだ。

 こんなにセクシーだと何かあるんだろう?と思いがちだがそれ正解。実際にこの花の種子には媚薬効果があるそうだ。

 ソアマウス・ブッシュの真っ赤な葉の中央からは小さな黄色い花が咲く。

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 赤い唇から生まれてくるのは真っ青な実だ。赤・黄・青、そして葉の緑と、惜しみなく色を使いまくっている。

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 他にも地元では、この植物を様々な薬代わりとして使用している。花をすり潰して煎じたものは、頭痛、捻挫、リウマチ、筋肉痛に効果があるとして鎮痛剤代わりに服用され、樹皮は細かく砕いて、湿疹の薬として患部に塗る。その真っ赤な苞(芽やつぼみを覆って花を保護する葉)は、外耳痛の治療薬にも使用されるそうだ。ブラジルのマラニョン州に住む部族たちはこの真っ赤な花を狩猟の時のお守り代わりとして使用していたという。

 ペルーの地元民が花の種を採取する映像

via:Psychotria poeppigiana
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この記事へのコメント 25件

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  1. キンタロー。の動画見たばっかりでフイタ。

    • +1
  2. あれなんでだろう
    唇に手が触れていたのは

    • -7
  3. なんか綺麗じゃない。。。紅の色はいいけど、少し萎れた姿が整形に失敗した人みたい

    • -1
  4. こういうネタが好きかパルモ
    ならば次はレッドリップド・バットフィッシュ特集だ

    • +3
  5. 霊長類の好奇心に訴えて受粉する…とか? でも虫が普通にたかったてるしな。
    なんかいたずらにセクシーで謎めいてるな

    • +4
  6. 3番目の小さい花がひとつだけ出ている写真、これかわいいな

    • +2
  7. なかから花が咲くってことは葉じゃなくって正確には萼にあたる部分か?これ?

    • +1
    1. ※20
      ちゃんと本文に苞って書いてあるでそ
      ポインセチアの赤い葉っぱと同様

      • 評価
  8. うわあー、7枚目のやつなんかぐちょぐちょ・・・

    • 評価
  9. 葉や茎には、幻覚成分「DMT」が含まれているとの事。
    南米のシャーマンが儀式に用いる、サイコ飲料アヤワスカの原料となる
    Psychotria Viridisと近縁の植物。

    • 評価
  10. 口内炎の木って、やっぱ現地の人もキモイと思ってるんだな

    • 評価

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