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クラックラ探検。高さ330メートルの世界で最も高い屋外エレベーター「百竜観光エレベーター」(中国)

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(著)

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 中国、湖南省張家界は切り立った岩山が並ぶ、風景がそのまま実写となったかのような見事な景観で世界遺産にもなっている。その観光区に世界で最も高い屋外エレベーターがある。

 「百竜観光エレベーター」は、1999年に着工し、2002年に完成した、高さ330メートルの野外型では世界一高いエレベーターである。

 2002年から運行されたが、安全上の問題で一時閉鎖され、2003年に再び運行が開始した。建造に約1億2000万元(約17億円)が費やされたそのエレベーターは、1度に50人を積載でき、1時間毎の運送人数は1380人に達する。観光客は登るのに2時間かかる距離をわずか1分で移動でき、エレベーター内から張家界市全体を一望できる。

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via:.nifty

 ところがこのエレベーターがちょっとした物議を醸しているという。エレベーターが観光客の増加につながるとの肯定的な意見に対し、同市は毎年500万人の観光客が訪れており、これ以上観光客を引き寄せる要素は必要ないとの否定的な意見もある。また、環境保護を訴える人からは、同エレベーターが世界遺産保護区の中心地帯に建造されていることに反対する声も上がっているそうだ。

 でもまあ、2時間歩くところ1分でつくなら、ちょっと乗ってみたいとは思ってしまうのは人の常だよな。もう設置してしまったから今更撤去ってわけにもいかないだろうしね。

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この記事へのコメント 17件

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  1. 最高の景観がこのエレベーターのおかげでだいなしやな
    その辺が中華な発想

    • +8
  2. 明治から大正にかけて、和歌山県の和歌の浦に同じような屋外エレベータがあったよ。
    夏目漱石の小説にも出てきて有名な観光スポットだった。
    こっちの方がはるかに大きい&速いけど、まぁ当然だわな。。。

    • +2
  3. 富士山にエスカレーター作るようなもんだろ
    ありえないw

    • +1
  4. カモフラージュして作ればいいのになぁ

    • 評価
  5. トラスが鉄に見えるなあ。
    数年で錆びるだろうなあ。
    錆びると景観になじむなあ。
    じゃあいいか。

    • 評価
  6. 絶叫マシンとしては最強だと思う。
    時間が必要だろうけど、爆発したあと330の高さから急降下。
    最後には、乗り物そのものがくず鉄と化す。
    さらに埋められる。
    これに勝る絶叫マシンは世界にあるんだろうか。

    • +3
  7. 景観を損なわずにエレベーター作れなかったのだろうか。
    世界遺産取消の可能性もあり得るかもしれない。

    • 評価
  8. てか崖崩れしてる所に立てて大丈夫なん?

    • 評価
  9. ドイツのドレスデンが世界遺産を取り消された理由が「橋の建造(改修?)」だったんだけど、実際はそこまで景観に影響するものではなかった。
    このエレベーターは景観を損ねすぎているのに、なぜ取り消しにならないのかが不思議。

    • 評価
  10. いあ、俺は絶対に2時間かけて歩く
    中国の建造物はまったく信用できないw

    • +1
  11. あの世まで1分とかやだな…
    あの世行きのエレベーター
    にならない事を祈る…

    • 評価
  12. これは乗ってみたい!
    乗ってみたいけど、この国のはホント安全性がなあ・・・

    • 評価

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