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“奇険天下第一山”の異名を持つ、断崖絶壁すぎる登山道「崋山西岳」踏破にトライ

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 中国五岳のひとつで、西安の東へ120キロの華陰市に位置したところにある崋山西岳は、海抜は2154.9メートルにある中国でも「奇険天下第一山」と呼ばれるほどの怖い山。そこには想像を絶するタイプの登山道が昔からある。カラパイアでも何度か紹介したが、その道にひとりの外国人男性が自らにカメラをつけ挑んだ映像が公開されていた。一人称視点ということもあってそのすごさがよくわかる。

ソース:LiveLeak.com – Huasham cliffside path

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この記事へのコメント 20件

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  1. うわぁ、コカンがヒュンてなった、
    下手なグロよりクるなこれ。

    • +1
  2. 女だけどヒュンヒュンした。足ぶら~んヤメロ。

    • 評価
  3. なんというどや顔。
    人間は、「恐れを知らず気が強い」ということが群れのなかでの順位付けに一番重要なことのようだ。
    学歴もイケメンも2次的な要素にすぎない。
    考えが合理的でなく納得がいかない半面、こういう人がボスでないと集団はまとまらない。

    • 評価
  4. エヴェレストやグランドジョラスのガチ登攀と比べればこんなチェーンと板で鉄板ルートが完備されてる登山道なんて散歩みたいなもんだろ

    • 評価
  5. クサリもあるし、足場も結構しっかりしてるから見た目よりは安全なんだろうけど
    やっぱこえええええ
    でも落ち着いて考えてみると、車の運転も一歩ミスったりすれば余裕で死ぬわけだし
    意外に危険性的には日常生活と変わらないのかな。。
    でもやっぱこええええ

    • +1
  6.  こんな道をどうやって作ったのかが気になる。
    なにか記録ないのかな。

    • 評価
  7. 5回ぐらいヒュンとしたので金袋がもうクルミみたいになりますた

    • 評価
  8. 確かに高度がかなりあるね~~~。
    でも道は削ってステップ切ってあるし、手すりはちゃんとしてるし、木道もがっちり木を三本も使ったしっかりした作りだし、見た目よりかなり安全に思える。
    下の廊下の黒部ダムから十字峡までのほうがやばいとこある。
    丸太2本が絶壁につっかけてあるだけ。鎖は1本あるけどね。高さはもっと低くて100mぐらい。 あと黒部ダムのそばには、毎週確認しないとヤバイもっと危険な登山道もある。
    あれは肝が冷える。

    • 評価
  9. 何が怖いって
    鎖も木道も中国人製作ってことが怖い

    • +1
  10. LIVELEAKだったので
    違う展開を期待してしまった...

    • 評価
  11. ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    • 評価

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