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ファンタジーな不条理を描く切り絵風アニメーションフィルム「冬の詩」

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(著)

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 雪がチラチラと降り続ける森の中で展開されている、創造する生き物と破壊する生き物の不思議な世界。考えるより感じてみる視覚と聴覚を刺激する冬の詩。

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この記事へのコメント 6件

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  1. くそぉ、さっぱり意味が解らんかった。

    • +5
  2. 一昔前の東欧前衛作家のテイストを感じるな

    • +1
  3. 昭和50年代にNHK教育なんかでありそうなテイストだが
    エヴァンゲリオンも結局こういうことなのかな

    • 評価
  4. 目と耳で追いながら脳裏に浮かびあがる由無し事を傍観者のごとく眺める
    それは記憶という大海原のどこかから来てどこかへすーっと帰っていく

    • 評価
  5. CGアニメは、安易に三次元化するだけで満足しないで、こういう風に二次元表現の拡大に技術を使ってほしい

    • 評価
  6. 多分この骸骨の魔法使いはロシヤの妖怪であるコシチェイだろうか。魔法を操って人間を困らせたり苦しめる妖怪で、骸骨だとか老人の格好をして、冬の獣を手下に従えるらしいし。

    • +4

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