この記事のカテゴリ: サブカル・アート ファンタジーな不条理を描く切り絵風アニメーションフィルム「冬の詩」 記事の本文にスキップ 6 コメント6件のコメントを見る パルモ (著) 公開: 2013-01-02 23:00 この画像を大きなサイズで見る Advertisement 雪がチラチラと降り続ける森の中で展開されている、創造する生き物と破壊する生き物の不思議な世界。考えるより感じてみる視覚と聴覚を刺激する冬の詩。 記事をシェア みんなのポスト コピー コメント コメントを書く コメントを見る ナビ 上に戻る コメントを見る(6件) みんなの反応は? 📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中 #ファンタジー#不条理 前後の記事のタイトル 前の記事、 氷に閉じ込められた無数の泡玉。幻想的世界が広がるカナダ、アブラハム湖 次の記事、 ニセ猫は徹底的に粉砕する猫 JavaScriptが無効になっています。 コメントの返信、投票などの全ての機能を使用するには、JavaScriptを有効にしてください。JavaScriptが無効の場合、これらのボタンは機能しませんが、新しいコメントの投稿は可能です。コメント投稿フォームはこちらのリンクでアクセスできます。 この記事へのコメント 6件 コメントを書く くそぉ、さっぱり意味が解らんかった。 返信 +5 一昔前の東欧前衛作家のテイストを感じるな 返信 +1 昭和50年代にNHK教育なんかでありそうなテイストだが エヴァンゲリオンも結局こういうことなのかな 返信 評価 目と耳で追いながら脳裏に浮かびあがる由無し事を傍観者のごとく眺める それは記憶という大海原のどこかから来てどこかへすーっと帰っていく 返信 評価 CGアニメは、安易に三次元化するだけで満足しないで、こういう風に二次元表現の拡大に技術を使ってほしい 返信 評価 多分この骸骨の魔法使いはロシヤの妖怪であるコシチェイだろうか。魔法を操って人間を困らせたり苦しめる妖怪で、骸骨だとか老人の格好をして、冬の獣を手下に従えるらしいし。 返信 +4 コメントを書く 閉じるコメント ※ 0/400文字名前 書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。 リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中! Δ
くそぉ、さっぱり意味が解らんかった。
一昔前の東欧前衛作家のテイストを感じるな
昭和50年代にNHK教育なんかでありそうなテイストだが
エヴァンゲリオンも結局こういうことなのかな
目と耳で追いながら脳裏に浮かびあがる由無し事を傍観者のごとく眺める
それは記憶という大海原のどこかから来てどこかへすーっと帰っていく
CGアニメは、安易に三次元化するだけで満足しないで、こういう風に二次元表現の拡大に技術を使ってほしい
多分この骸骨の魔法使いはロシヤの妖怪であるコシチェイだろうか。魔法を操って人間を困らせたり苦しめる妖怪で、骸骨だとか老人の格好をして、冬の獣を手下に従えるらしいし。