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8年間に渡り、イギリス各地の海岸線の写真を撮り続けてきたと言うフォトグラファー、マイケル・マーティン氏による、潮の満ち引きビフォア・アフター画像。たった1日でここまで劇的に変化するものなんだね。
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この画像を大きなサイズで見る地球の場合、自転に従い上下動は約半日周期で変動する。ある地点での干満は通常1日2回ずつあり、干潮から次の干潮まで(あるいは満潮から次の満潮まで)の周期は平均約12時間25分ある。よって、干満の時刻は毎日約50分ずつ遅れてゆくことになる。したがって1日1回の日も年に数回ある。なお、干潮、満潮の時刻は、海洋や港湾の海水の固有振動のため、月や太陽が最大高度になって潮汐力が極大になる時刻とは一致しないそうだ。(wikipedia)
関連動画:米カリフォルニア州海岸の干潮と満潮
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満潮時と干潮時が比較できる航空写真があれば見てみたい
有明海もこんなもんじゃね
ここもしかしてtopgearでハイラックスの耐久性テストしてた場所?
ドーバーの白い崖
鹿児島のちりんが島も良かったよ。
❏11
ミスター・ビーンでみた
景色として好きなんだが、寒そう・・・・w
原始の地球、月がいまよりずっと近かったころは1000m規模で潮位の差があったって話があるよね。毎日が津波…。
24は木造船の残骸かな?
九州 有明海は干満の最大値で7m超えるから世界一
驚くほど普通の写真だった。どこでもこんなもんだよ。
8年間もなんでとり続けたんだろうか…