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巨大な蜘蛛が民家の2階を占拠!?通行人が度肝を抜くプロジェクトマッピング

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(著)

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 プロジェクトマッピングは、建物などに立体的な映像をプロジェクターで映写する技術のことで、これまでも歴史的建造物やビルなどを使っての様々な試みが展開されてきた。

 今回のプロジェクトマッピングは、ドイツのCGデザイナー、フレデリック・バンスコアー氏が作り上げたもので、民家の2階のガラス張りとなっている部屋に巨大な2匹の蜘蛛を投影するというもの。

ソース:spider projection: 3-D video mapping by friedrich van schoor

 映像では、投影する建物のイラスト図面から模型をおこし、3D化したものを実際の建物へプロジェクトマッピングするまでの過程がわかるようになっている。

 こんな家を突然目撃してしまたらもう、どうしていいかわからないほど度肝抜いちゃうよね。  

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この記事へのコメント 29件

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  1. うわあこれはセンスある使い方だなあ。恐れ入った。
    どっかの大学が校舎使ってプロジェクションマッピングしてたけど、
    まぁ酷い出来だったな。ああいうの見た後だとなおさらだ。

    • +3
  2. すごいテクノロジーに見えるけど、
    アナログな手法も駆使して上手く手抜きしてるんだね。

    • 評価
  3. プロジェクション マッピング ではなくて?
    どっちでもいいのかな。

    • +1
  4. 本物のクモを建物の模型に入れて撮影しておき、建物に拡大して映写しているわけね。
    もっと地面に近い方がインパクトがあるが、影ができたりして簡単にばれてしまうから仕方がないか。

    • -3
  5. なんでもっと綺麗なものとかそういう発想にならなかったんだろう

    • 評価
  6. 蜘蛛は嫌いだけど可哀想。悪趣味としか思えない。

    • -8
  7. もう少しスローモーションにした方が良かったんじゃない?

    • +6
  8. やっふう!巨大蜘蛛とか超俺得だぜぇぇぇぇぇ!!!

    • +1
  9. いいねー
    中に人が居たら影でばれちゃうんだろうけど。。

    • 評価
  10. これ日本でやったら、警察どころか自衛隊呼ばれそうだわ

    • 評価
  11. もはやバイオハザードだろ
    心臓の悪い人が見たらコロッと逝くかもしれない

    • 評価
  12. でもやっぱ映像が伸びてて、なんか変
    現実じゃない、って気付くね

    • 評価
  13. 蜘蛛の大きさに対して動きが早すぎるから投影してるのすぐわかる
    やるならもっとルアルを追求して欲しい・・・

    • +1
  14. 「通行人が度肝を抜く」じゃなくて「通行人の度肝を抜く」の間違いじゃないか?

    • +1
  15. 金魚のいる水槽とか投影してくれてたほうがいいなw

    • +1
  16. 荒らしとも取れない意見にマイナス評価してるやつなんだよ

    • -1
  17. ホント、誰かも書いてたけど再生スピード落とした方が良くね?スケールスピードがあってないからリアリティにかけると思うが。これでは同じ重力下に居る感じが出ない。

    • +1
  18. バイオのクモはもっと動きがゆっくりでボッテリとしている…
    あの天井から通路の床にボタッッと落ちる姿が忘れられない

    • 評価

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