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炎のテニスボールを打つとこうなる的炎上スローモーション映像

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　白衣にガスマスクというけったいないでたちで、メラメラと燃える炎のテニスボールを打つ実験映像なのだが、グダグダな展開をスローモーションと映像編集によりちょっとだけかっこよく見せている。

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この記事へのコメント 23件

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  1. 漫画みたいにボールが燃え続けるってことはないのね

    • +6

    1. テニスボールではなくテニスボールに浸した液体が燃えてるからこうなる。テニスボール自体が燃えてたら米1が思ってた通りになるはず。着火からラケットで打つまでが早すぎた

      • -1

  3. グッダグダだなｗｗｗｗ
    １回打つと燃料全部飛んで火消えるのはちょと意外

    • +3

  4. デューン！
    ガガ・・ゴゴゴゴ・・・・

    • +2

  6. テニスやったことある人ならわかると思うけど
    濡れたボールってラリーしてるとホントにすぐ乾くからね

    • +1

  8. かっけー
    炎自体に慣性が働いてるように見える

    • 評価

  10. 松岡修造「もっと！　熱くなれよぉ！」

    • +4

  12. すいかゴム破裂もやってたけど、「日本人の動画で・・」って言ってたが、
    あれは隣の国のやつっぽ。

    • 評価

  13. はい今消えた！今君のボールの火消えたよ！

    • +1

  14. 想像よりずっと見応えのある映像だった

    • 評価

  15. ボールの速度＞火が回る速度＞人が痛みを感じる速度というのは意外だった
    あと慣性と鈍感はちょっと似てると思った

    • 評価

  17. 炎は気体だからロウソクの芯レベルの燃焼では、ロウソクを吹き消すのと同じで、ボールについて行かず消えてしまう。
    ジェットエンジンのように内部で燃焼した炎が吹き出すぐらいでないと、ボールが飛んでいる間に炎を見せることはできないだろうね。
    でも、燃焼のためには酸素が必要で、普通のボールには、ボールの内部に効率よく酸素を取り込むような仕組みがないから無理だろう。
    マンガのイメージでは、ボールと空気の摩擦熱で炎が出るということだろうけど、火のついた炭とガソリンの組み合わせでも、ロウソクよりは速く飛ばせるぐらいだと思うよ。

    • +1

  18. 固体燃料ロケットのように酸化剤をボールのゴムに練り込むという手もあるかも。

    • 評価

  19. 流星のように光る場合でも秒速数kmから数十kmというスピードが必要で、空気が薄い場所での事を割り引いても簡単には実現しそうにない。
    速いと思える銃弾でも光るのは、曳光弾という火薬が仕込まれたものだからです。

    • 評価

  20. 実験は面白いけど足元にガソリン入れたバケツ置いたままでやるなよ
    引火したらやばいぞ

    • 評価

  21. なんだ、妹がいつも見てるアニメじゃないか

    • +1

  22. テニスの王子様なら誰かできそう…むしろ打ってたっけ？

    • +1

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