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ドイツの重機メーカーが行ったクレーンによるおもしろデモンストレーションは、小さいクレーンをちょっと小さいクレーンが持ち上げ、そのクレーンを一回り大きいクレーンが持ち上げ、そのクレーンを大型のクレーンが持ち上げるという、なんとも面白いクレーン連鎖を見ることができる映像。
ソース:Giant Crane Lifting A Big Crane Lifting A Medium Crane Lifting A Small Crane Lifting A Model Crane
とにかく一番大きいクレーンがすごく大きいということだけは見た目でわかった気がする。性能の方は使い手じゃないとよくわからないのだが、重機マニアにとっては一度はやってみたいクレーン技なのかな?
Kran – Mobile Liebherr Kundentage 2012
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ずっとコラ画像かと思ってたわ
男が何人も繋がってる風景を連想してしまった
ウホッ
大きいことは良いことだ
2番目に小さいのが、国内でもビル建築に使われるバカでかいクレーンと同じ大きさだと思うんだけど、
4番めのなにあれ!?化けもの?www
後ろにワイヤで錘つけてるね。
どれだけ重いんだろう
つまり一番大が一番小を直接ってのはダメなのかしら?
LR-Series
ttp://www.liebherr.com/CR/en-GB/products_cr.wfw/id-1394-0/measure-metric
LTR 1100
max. lifting capacity 100 t at 2.5m
LR 1350/1
max. lifting capacity 350 t at 6 m
LR 11350
max. lifting capacity 1,350 t at 12 m
LR 13000
max. lifting capacity 3,000 t at 12 m
12メートル離れた位置の3,000トンのものを持ち上げられるということかな?
LR 1350/1には、288t、LR 11350には、1,080tと書いてある。
これが、クレーンの重さなのかな?
それとも、荷物込みの重さなのかな?
ゲルマン人馬鹿じゃねえの?馬鹿じゃねえの!?(大賛辞)
カウンターウエイトが凄いことになっとるw
重心はどこでしょう
ドイツはでかい重機が好きじゃの~
定格総荷重とか作業半径とか安定度とかいろいろあるけど説明するのめんどくさいから気になる人は自分で調べてちょ
繰り返し読み上げてたらゲシュタルトした
使える場所が限られているねえ。
分解して運んでいくんだろうね。
小さめのでも組み立てるのに数日かかるときいた。
風力発電のプロペラをつけるのに5日かかるけどクレーンの組み立てと分解に4日かかると。
※15
LR 11350のテクニカルデータがダウンロードできるけど、1つのパーツが50トン以下になるように分解できるみたいだよ。
これを組み立てるためのクレーンと広い場所は必要だろうね。
LR 13000だと、1つが4メートル幅、最大70トンに分解して運べるそうです。
重りは、1枚25トンあるそうです。
巨大すぎるモビール
タイトルワロタwww
ほえ~(驚愕)
小さいクレーンが持ち上げてる凄い小さいクレーンアレ何?模型?
※21
間違いなく模型ですが、それを載せている板の方が重そうです。
模型もそこそこでかそうだな。