メインコンテンツにスキップ

農業アート、ミステリーサークルさながらの「センターピボット」

記事の本文にスキップ

27件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 アメリカ合衆国のグレートプレーンズにおける灌漑方法は「センターピポット」と呼ばれるもので、とってもアーティスティックなアグリカルチャーの手段のひとつ。 乾燥地域でも大規模に作物を栽培できるよう、地下水をくみ上げ、肥料を混入した後、自走式の散水管に圧送し、平均は半径400m、大きいものは半径1kmにもおよぶ円形農場に水をまく。

ソース:Center Pivot Irrigation Explained ~ Kuriositas
センターピボット – Wikipedia

 ミステリーサークルのような円形農場

この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る

  散水器の周回数は気候や土壌、作物により異なるが、おおよそ一日1~12回程度で、移動速度の速い周辺部の散水量を多くして、散水の不均一を防いでいるのだそうだ。

この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る

 ただしこの方法は、等高線耕作を無視して土壌流出が起こったり、塩害が発生したりと、問題も多いという。またアメリカ合衆国ではオガララ堆水層 (Ogallala Aquifer) をはじめとする地下水の枯渇や、化学肥料による地下水(飲料水)の汚染が問題となっている。

この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る

センターピボット灌漑システム構築映像

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 27件

コメントを書く

  1. これだけ地下水を汲み上げたら、ぜったいやばい。
    アホでも分かるわ。

    • +7
  2. ふと思い出したのが、アマゾンやどこかの熱帯雨林なんかで蟻や何かの幼虫ががチコチコチコチコ動いて造形物を作る事があるよね。
    それは巣を作る過程であったり、餌を捕獲し様と罠を仕掛けている姿だったり。
    でもそれを人間が見るととても小さな生き物が作ったとは思えないほどの綺麗なアートなんだ。
    そういうのを考えると、人間も虫も一緒だね。

    • +1
  3. どう言う動力でぐるぐる回るのこれ? (・ω・)

    • +1
  4. 後半どう見てもオセロ
    弊害もあるようだけどかわいいね

    • 評価
  5. 日本もこういう効率化っていう努力くらいしてから
    TPPで農業壊滅とか騒いでほしい
    いまだに手作業で虫取ったりしてるんだろ?
    それで値段吊り上げてTPP反対とかバカみたいwww

    • +3
  6. パッチワークってよりか、お風呂場のタイルみたいだね
    未来の学者はこの大量の円がなんなのか頭を悩ます……いや空想を膨らませてワクワクさせるんだろうな……
    そして水やりの効率化ですって答えにガッカリするんだろう

    • -21
    1. ※6
      効率的じゃないのは作業ってより土地の問題なんだよなぁ…
      君も土地持ちならTPP反対するようになるだろうよ

      • +1
    2. ※6これとは違った努力ならできるかもしれないけど、
      日本の場合この手の効率化ができる地域は無いに等しいんだ
      理由の一つとして、水を撒く必要があまりないこと(台風様もいらっしゃる)
      ここのページの写真でもわかるだろうけど、すごく広くて平らな場所で沢山の円を作らないと採算が取れない
      そんな土地は日本にはないんだ。というか使用中で、町や米どころになっている
      それにそんな広大な場所で農業をやったら、障害物が無さすぎて並みの野菜じゃ暴風雨に耐えられないんだよ

      • +6
  7. あと、10~30年位で枯渇するんだけっか

    • -1
  8. この規模で農業やられたらそりゃ日本は太刀打ちできん

    • +1
  9. 地下に眠ってた塩が汲み上げられて降り注ぎ土地が死ぬ。

    • +1
  10. 37.977221,-100.869713
    グーグルマップでこの辺りを南北に見ていけば沢山ある。

    • 評価
  11. 元々年間降水量500mmを切るような、乾燥地帯にこうして無理やり水を撒いて
    農業やってんだからな。自然がどうにかならないわけがない。
    元々アメリカは開拓民がアメリカ大陸の広大な森林を伐採し、商品作物を植え、土壌が痩せればそこを捨てて次の土地に移るということを延々とやってきた歴史があるからな。
    「土壌」という貴重な資源をまさに現在進行形で消費しているわけだ。

    • +3
  12. 消費型じゃなくて循環型のシステムを作らないと後でしっぺ返しを食らうだろうね
    これで輸出が増えて利益を上がっても、他の国の農業と自国の土地を破壊するわけだからな
    アメちゃんも少しは考えようぜ、農業に限らずだけどさ

    • +2
  13. これ、何作ってるの?そして円状にして何の意味があるのかな??

    • 評価
  14. 意味が忘れられたら、ナスカみたいに宇宙人への通信とか言われるんだろうなー

    • -3
  15. アジアの棚田文化と真逆だ。広い狭いで夫々苦労があるんだね。

    • +2
  16. もしかして、カラハリ砂漠で見つかった古代都市のうずまき模様って、
    灌漑施設だったとかの可能性は? なんかここ見ててそう思った。

    • -1
  17. 棚田とかは美しく感じるのにこれは…
    完全に人工物に見えるからだろうか

    • 評価
  18.  懐古主義の必要はないけれど、日本独自の小さい社会を上手に回す日本的農業をうま~く現代的に確立出来ないものかと思うよ。 農業に限った事ではないけれどね。
     無肥料、無農薬、耕さない、水も禁止とか「収穫出来ないのも自然の姿」みたいな本末転倒の宗教みたいな農業やってる人も居ますが。

    • 評価
  19. 日本型に改良して導入できないもんなのかね。
    半径400mの円を配置可能な平野なら沢山あるでしょう。
    町の形は融通が利くんだから、円を優先的に配置して4隅に人やインフラを設置すれば良い。
    汚染とか塩害とかは技術的に対処していく話であってタブーじゃない。
    農耕に適した土地は農作物に譲り、人は不便な所に住むべしというのが農民の教えだと思うから、土地が狭いって理由だけでは導入しない理由にならないと思う。

    • 評価
  20. 無数の銀河の中には超文明宇宙人のセンターピボット銀河もあるんじゃない?

    • 評価
    1. ※27
      近代農法は既に北海道を先頭に日本各地の農業王国で行っているし常に進歩してるよ
      この円形の農法って、風をモロにうけてなぎ倒されやすかったり、作物の間の風通しが悪くて湿潤地域では病害虫が発生しやすかったり、雑草駆除が余計面倒になったりするから見た目ほど効率的じゃないんだよ
      痩せて水が少ない乾燥地域なら威力発揮するけどね。日本みたいに湿潤で肥沃な土地の場合は、四角く作って畝を並行にすることで風通しを良くしたほうが効率が良い
      現在ある市町村に退いてもらって平野を開拓するには、家を取り壊し、アスファルトを剥がし、地中に埋まったパイプを取り、ガソリンスタンドのタンク埋め立てて、農業に適した、汚染されていないふかふかの土を入れ替えなきゃならない
      更に人の移住先の候補としては土砂崩れ防止や水質浄化に役立っている山の木々をなぎ倒す必要もある
      もしくは津波覚悟の湾岸。この地域は船の輸送力をフルに発揮させられ、エネルギー消費も低く抑えられる重工業には最適な地域で工場が立ち並んでる。居住区を設置したら騒音や振動の問題で日本の工業生産効率がガタ落ちになることは覚悟しなきゃいけない
      要は土地が狭いんじゃなく、全体的に効率が悪いんだよ。そして効率が悪いと判断を下せるほどに研究を終えた段階

      • 評価
  21. 円の外に緑があるように見える写真もあるね。

    • +3

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

画像

画像についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

自然・廃墟・宇宙

自然・廃墟・宇宙についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。