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色めく四季折々の光景、思わず壁紙にしたくなる風景画像

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 英写真家、ジェームズ・アップルトンの撮影した世界の美しい風景写真。ジェームズ・アップルトンは建築写真や結婚式の写真専門のフォトグラファーなのだそうだが、実際に一番評価されているのは風景写真で、様々な国際的賞を受賞しているそうだ。

ソース:Удивительные фотографии природы от мастера пейзажного фото Джеймса Эпплтона : НОВОСТИ В ФОТОГРАФИЯХ

 上記ソースに大きい画像が掲載されているので壁紙チェックのおともだちはそちらを参照にしてね。

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この記事へのコメント 12件

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  1. 8番目は私が地に降りた直後に目にした
    なんとも幻想的な光景だったな
    あたりまえを信じる者の愚かさの色をしていた・・・

    • 評価
  2.  画像は綺麗だけど、「色めき立った」をこの意味では使わない。誤用。
     この場合、正しくは「色めく四季折々の光景」になる。

    • -3
  3. 怒ってるのに琴線に触れるみたいな誤用かね

    • 評価
  4. 我々が感じる美しい風景と写真的リアリズムとは別物のようだ。
    カレンダーに載っている小ぎれいな風景写真を美しいと思うだろうか。

    • -3
  5. 管理人、いろめく と いろめきだつ は全っっ然意味が違うよ
    日本語おかしいだけの荒ぶる大自然画像か?と一縷の希望で開いてみたけど…あーあやっぱり
    画像は綺麗なんだから意味を確認してタイトル修正しなね…

    • -7
  6. これ全部俺ん家の庭で撮れる景色なんだぜ

    • +3
  7. 絵の出来はさて置いて、壁紙にしたいかというと、
    少なくとも逆光が写っている写真(最後の2枚とか)や
    明るすぎる写真(4、5枚目など)は、オレだったら避けるな。
    こういうのは、パソコンのデスクトップが顕になった時に
    目を射ることになりかねなくて、目が疲れるんだよね。
    下から3枚目くらいが、壁紙にするには程よい明るさかも
    飽くまでも絵的にどうかは別としてね。

    • 評価
  8. 構図がどれも似てるなと思ったら、一人の写真家の作品だったw

    • 評価

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