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NASAが月にヒューマノイドロボットを送り込む計画「モーフィスプロジェクト」の一環として打ち上げられたUFOみたいなロケット

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NASAが月や火星などに高性能ヒューマノイドロボットを送り込む計画、プロジェクトモーフィアス(プロジェクトM)は2010年7月より開始された。その前段階とも言うべき低コストながら環境に配慮したロケットの発射テストを行ったと3月5日付けのNASAサイトにて発表された。

ソース:NASA’s Project Morpheus Still Shooting for the Moon – IEEE Spectrum
NASA – Morpheus

 打ち上げたロケットのプロトタイプの燃料は、メタンと液体酸素が使用され、宇宙まで飛ばす噴射力は十分にあるという。ぱっと見UFOっぽいロケットだね。

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この記事へのコメント 11件

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  1. 高性能ヒューマノイドロボット!
    NASAの成功を、お祈りします!

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  2. なるほどこれがそのうちタイムスリップできるようになって過去に行きUFOっていわれるのか

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  3. プロジェクト「モーフィアス」
    これは実はマトリックスから目を覚ませというNASAからの隠されたメッセージに違いない
    NASAも闇の勢力に捏造マトリックスを強制されているのだ

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  4. エウロパ探査の優先順位が上がったせいで火星有人探査計画は中止になったと聞くが無人ではまだやるのか

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  5. 40秒で燃料タンクがカラになっちゃうんだ…

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  6. 人型ロボットである最大の利点は人間用に作られた施設や道具を使えると言う点だが
    惑星探査に人型である必要性は?w

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  7. まだ開発途中の介護ロボ(抱きかかえてベッドに寝かす専用ロボ)に
    イケ男イケ女のラバーフェイスを真っ先に付けた日本と何か似てる
    その前に安定性や正確性の向上とかもっとやるべき事あるだろと

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  8. 9<
    そう、8であげた点は最大であるが唯一ではない
    8であげたことにより 人型ロボットの汎用性は地球上ではほぼ無限大に跳ね上がるが
    人型であるもう一つの大きな利点は、人間の感情(共感や親近感等)にアピールし易いという点である
    国民の賛同を得、資金援助を考えてなのか 単にヒューマノイドロボットを開発したいだけなのか・・・・

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  9. なんだよ人気取りかよ性能は二の次かどこかの政党みたいだなw

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  10. はやくいえば青と赤と白と、ところによって黄色のアイツ

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