メインコンテンツにスキップ

【上空注意】ロシアの無人火星探査機、日本時間で15日の夕方頃地球に落下予定

記事の本文にスキップ

13件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 ロシア連邦宇宙庁は、地球軌道からの離脱に失敗した無人火星探査機「フォボス・グルント」が今月14~16日の間に地球に落下するであろうという見解を発表した。

 フォボス・グルント探査機は重さ約15トン。落下する可能性が最も高いのは15日、日本時間の午後6時18分で、落下した破片はインドネシア南西沖のインド洋上空に到達する見通しだという。

 落下地点は南緯10度、東経90度の周辺のインド洋と予測され、落ちてくる破片の数は20個から30個、重さは合わせて200キロとみられている。ロシア宇宙庁は、引き続き探査機の位置を確認し、地球を周回する高度が下がってくれば、落下する時間や場所をさらに絞り込むことができると説明している。また、探査機には有毒物質を含む燃料7.5トンも搭載されているが、燃料は大気圏突入で燃え尽きると宇宙庁は予想している。

この画像を大きなサイズで見る

 フォボス・グルント火星探査機は昨年11月9日に打ち上げられ、火星の衛星「フォボス」の岩石や土壌を収集して地球に戻るはずだった。しかし推進系統が機能せず、地球軌道から脱出できなくなった。同機には中国初の火星探査機になるはずだった「蛍火1号」も積載されていた。

Roskosmos nazval mesto padeniya mejplanetnoi stancii “Fobos-Grunt”

 宇宙の物体を監視している米戦略軍は、「13~17日の間に(フォボス・グルント1 件が)大気圏に突入するという予想は米政府の分析と合致している」と発表した。ただし落下時刻や地点は、太陽の気象条件や探査機の方向といった多数の要因によって大幅に変わる可能性があるとしている。

 ということでちょっと15日前後は頭上チェックしておくと謎の物体めいたものが飛んでいるのを見ることができる可能性がなきにしもあらずなんだ。

References: Cnn.co.jp / Nhk.or.jp

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 13件

コメントを書く

  1. 宇宙が・・・宇宙が、堕ちて来る・・・ッ!!

    • 評価
  2. 前回はずれたから今度こそ当たれグリーンジャンボ!

    • 評価
  3. カラパイアでおそロシアと何度言ったかわからんwwww

    • 評価
  4. やっぱ、はやぶさってスゴかったんだなぁ…

    • 評価
  5. 中国の衛星の重量込みなら15トンでほぼあってると思うけど。

    • 評価
  6. 人工衛星落とすの流行ってんの?
    新手の軍事攻撃か?目標ランダムの

    • 評価
  7. 是非とも、クレムリン宮殿の頭上に落下しますように

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

自然・廃墟・宇宙

自然・廃墟・宇宙についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。