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マスクやバットマン・フォーエヴァー、グリンチなどでおなじみのカナダ出身の俳優ジム・キャリー（1962年1月17日生）の公式サイトは、クリックすることでいろんな仕掛けがあるインタラクティブなつくりでなかなかに面白いんだけど、一番勢いがあった時のジム・キャリーよりもジム・キャリーらしいと話題となっていた。
小30分は暇つぶしができるので、どっぷりとジム・キャリーの世界を堪能してみよう。
画面をいろいろクリックしてみてね。
並べてみると確かにそうかも。映画のポスターに使われる定番の構図12種
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たまにぴょこって表れる鹿みたいのとか面白いよね
すげえよ！！面白すぎるｗ
うわああｗｗｗｗ
飽きねええｗｗｗｗ面白い！どんな人か知らないけど
思った以上にジム・キャリーだった
※4
ジム・キャリー知らない人間がいるのか・・・
この人は人生を謳歌してそうだよね
ジムキャリー
なんか仕事の鬼って感じがするよな。
どれどれ、楽しんでくるぜ！
ボッシュみたいだな
ただいまもどりました。凝っているなあ。なんか疲れたワン・・・
これは面白いｗｗ
なんだか引きずりこまれる感覚！スゴイ面白い！
クオリティ高い。
エース・ベンチュラはマジで笑った
おっきした
やべ～懲りすぎ。
無駄にページ有りすぎｗｗ
確かに頭の中こんな感じかもｗ
話し出すと止まらないみたいだし。
でも、コメディアンってのは皮肉
なもんで人を笑わせて自分は病ん
でいくんだよね。彼も鬱で苦しん
だり、女性関係うまくいかなかっ
たり。作用、反作用みたいなもん
なのかな。
母国カナダでの公演
こってるなーｗ
ライアーライアーの「ホワァ・・・」で爆笑して好きになった
別にFlash否定派じゃないけど、こういうのHTML5とJS・CSSでやったら、イマドキな感じで更に話題になったかもな。
ツイッターのジムキャリー鳥ワロタEWW
ジムキャリー好き！！！！
こんなのならこっちのゲームの方がオモロイよ
http://amanita-design.net/thequestfortherest/
やはりこの人の吹き替えは山ちゃんだなと改めて思った
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はいバカがわきましたよっと