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メデューサの髪のような触手をビヨーンと伸ばし、泳ぐ姿はパンクロック。不気味生物「チンチロフサゴカイ」

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 可動式イソギンチャクのような風貌を持つ「チンチロフサゴカイ」は、チンチロとしたまだら模様の長い触手がチャームポイント。体には黒っぽいまだら模様がある。

 触手はすごく細く、よく伸び縮みし、伸びた時には体長よりはるかに長くなる。まるでギリシア神話に出てくるメデューサの蛇の髪の毛のよう。細くて白く、ピンク色の斑紋があって縞模様に見える、この触手についている繊毛で、水中の有機物などを集めて食べるのだそうだ。

ソース:世界仰天生物日記さんよりタレコミいただきました。THX!

 岩礁海岸や転石の多い海岸の潮間帯付近に生息し、日本では本州中部以南、国外ではさらにインドシナにまで及ぶ。

 砂粒を集めて固めた棲管の中で暮らしているそうで、体はこの巣穴から出ず、その先端の円く開いた口から、触手のみをビヨーンと周囲に伸ばす。

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画像ソース(チンチロフサゴカイ(三保)

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画像ソース(葉山の美味しいダイビング生活 : チンチロフサゴカイ 葉山・浅瀬

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画像ソース(チンチロフサゴカイ

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 穴から引っ張り出すと体をくねらせてよく泳ぐことができる。多数の長い触手を振りながら泳ぐ姿はかなりグロテスクだが興味深いものがある。ただし泳げるのは短い時間に限られ、やがて底に沈むと体を丸くとぐろを巻くことが多いそうだ。

チンチロフサゴカイのダンシング映像

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この記事へのコメント 18件

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  1. 命名した奴は狙ってやがる
    つ・・・釣られないぞ

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  2. なんなんだよこいつ。
    興味ねーよ。
    でも最後まで見た。

    • 評価
  3. シャコの仲間かと一瞬思ったけどそうでもなかったよ! 泳ぎ方がにょろにょろしていて面白いけど触りたいとは思わんな

    • 評価
  4. 報酬やるから食えと言われたらどうしよう。
    ただし。ちゃんと噛んで鼻の息を止めちゃ駄目。

    • 評価
  5. クトゥルフ神話にこういうの居たよな
    クトーニアンだっけ?

    • 評価
  6. 泳いでるとこ、無意識にキモってつぶやいてしまった

    • 評価

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