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屈強な成人男性をも恐怖のどん底に陥れる「ケムール星人」が全力で坂を駆け上がる映像

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 さて前回、昭和の子どもたちを恐怖のどん底に落としいれ、怖い夢には必ず登場する怪獣として今でもその名が上がるというウルトラQにでてくるケムール星人の話をしたかと思うが、あのトラウマックスが再び呼び起こされる時がきたようだ。

 「総天然色ウルトラQ」のBlu-rayとDVDの発売を記念して制作されたというショートフィルムは、驚異の走力を持つ、ケムール人が全力で坂を駆け上がっていくシーンが総天然色で描かれているという。

ソース:ケムール人が全力で坂を駆け上がる「全力ケムール坂」 | マニタメBLOG

 平成キッズをも恐怖体験を植えつけるのが狙いなのかどうかはわからないままに、日本の歴史に名を残すべく、ケムール星人は今日もどこかで全力で坂を駆け上がっているに違いないんだ。

 昭和のケムール人(パトカーが追いつけない走力、500歳でこの速さ)

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この記事へのコメント 27件

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  1. やはりウルトラマンシリーズで心に残るのはQなんだね

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  2. やっぱり白黒の方がおっかないよねぇ。
    怪獣着グルミだって白黒の方がピチピチしてて本物っぽい。

    • 評価
  3. シュールっつうか
    飲んでたピーチティー盛大に吹いたwww

    • 評価
  4. 「屈強な成人男性をも『恐怖の』どん底に陥れる」ではないか。

    • 評価
  5. 何か脚短いし、全体的にもこもこしてるしで…
    コレジャナイ感がハンパない

    • 評価
  6. ん、ゼットン星人?
    マンのゼットン回で所長に化けてた奴もこんな奴だったな

    • 評価
  7. 初めて『テリー伊藤』を見た時に
    このケムール人を思い出した。
    懐かしさいっぱいです。
    今も、ケムール人は、テレビで
    活躍中。

    • 評価
  8. 昔にレンタルビデオで見たけど、現代版(?)は今までのイメージと違い過ぎて…

    • 評価
  9. 重い。重すぎる。
    やはり星を抱えているぶんメタボなのか?
    中の人には古谷敏に泣いて詫びながら一日18時間
    スレンダートーン・レボリューションの刑を命ずる。

    • 評価
  10. 確かおんにゃのこが走る番組だったよね。
    なぜケムール星人?

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  11. ググるまで元ネタがわからんかったわ

    • 評価
  12. だめだよ、平成ケムール人。
    普通に全力疾走してるから全然気持ち悪くない。
    昔みたいにぴーよーんぴーよーんと走らなきゃ。

    • 評価
  13. ケームル人とゼットン星人の顔の差が今だに分からない…

    • 評価
    1. ※21 正面からみて一つ目がゼットン星人

      • 評価
  14. うーん 怪人感が足りないよ!
    真夜中に砧公園の中を幼女を抱えて走らないと・・
    南無阿弥陀仏

    • 評価
  15. こんだけ元気有りゃ人間誘拐しなくてもすみそうだ
    良かった良かった

    • 評価
  16. ケムール人は今でもトラウマの世代。
    「パトカーより速く走る!」と
    兄貴と白黒テレビの前で盛り上がったな。
    あの走り方も真似した。

    • 評価
  17. 俺大学の文化祭で着ぐるみ着たことあるけど、立ってるだけで息苦しかったのに
    この中の人はすごいよ
    みんなマスクして全力疾走してみ?意識朦朧としてくるから

    • 評価

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