医学を学ぶ学生さんたちの為に使われる医療用人体模型の製造工場の様子が海外サイトにて特集されていたよ。この工場は、旧ソ連時代の1934年、ロシア医療の発展の為にとソ連保健省管轄の国営で建てられた工場だそうで、主に蘇生用の人形を作っているそうだ。現在は民間企業が運営しているとのことだが、なかなかにシュールな光景となっているんだ。
ソース:How To Assemble A Medical Training Device | English Russia
基本的にはマネキンやラブなドールの製造過程と変わらないのかな?作っている人形の目的は大いに異なるけれど。
こちらが完成品
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コメント
1.
ちょっとえっち
2.
サムネの人間の皮を剥ぎ取ってみたような顔がコワオモロイ
3.
タイトルからおぞましいものを想像してたけどわりとふつうだった
4. あたしゃ電波ババア
鼻と口が交換できるんだ・・
人工呼吸の練習用のイワン君だな
南無阿弥陀仏
5. ぺそ?
動画にして映画攻殻の冒頭曲流そう!もっとらしくなる
6.
煽りAAになりそうなウザ顔だこれ
7.
「本番」に向けて知識と技術を高める、という意味では
医療用もラブドールも目的は一緒さ。
8.
サムネでびっくりしただーよ!!!!
9.
口がまあるく開いていると、ちょっと、ね
10.
押井守のイノセンスを思い出したよ
型で作られているのがなんだかそそられるね
11.
サムネがリアルなホーマーに見えた
12.
けっこう本格的に作るんだね
13. ib
鼻高いw。