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決め手は愛!メスへの「愛情」の度合いにより、妊娠した子どもを中絶するか生むかを選ぶヨウジウオのオス

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(著)

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 AFP通信の伝えたところによると、ヨウジウオのオスは妊娠するだけではなく、交尾したメスの「魅力度」をもとに中絶も行っていることが、米テキサスA&M大学の生物学者らの研究により明らかになったみたいなんだ。

オスなのに妊娠のみならず中絶も、ヨウジウオの不思議 米大学研究

 ヨウジウオは、タツノオトシゴ同様、雄が出産する魚として有名な魚。メスは繁殖期にオスの腹部にある育児嚢に卵を産みつけ、オスは、12~14日の妊娠期間を経たのち、5~40個の卵を、ふ化するまでこの育児嚢の中で子どもを育てる。

ヨウジウオの一種、ガルフパイプフィッシュ

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研究者らは今回、ヨウジウオの一種、ガルフパイプフィッシュのオスの養育を継続的に調査し、「子育てに熱心な父親とそうではない父親がいる」という興味深い事実を発見した。この違いは、交尾をした相手への「愛情」に基づいていたという。

 研究では、より大型のメスと交尾しがたる傾向がオスにあり、小さめのメスと交尾してしまった場合には、胚(はい)の一部を選択的に中絶する場合が多いことが確認された。これは、将来的により大きなメスと交尾できるよう、エネルギーを温存するためと考えられる。

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 一般的に動物は、種の存続をかけて最良の相手との子孫を残すため、遺伝子上の取り引きや交尾の選択を行う。だが、メスとオスが逆転した動物種において交尾後にこのような選択が行われているのが観察されたのは、今回が初めてという。

 なかなかこれは興味深い研究結果だね。

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この記事へのコメント 14件

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  1. ストレスからか匂(にお)いが付くからかウサギの親は人が赤ちゃんを触(さわ)ると食っちまうだょ。うぽうぽ。

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  2. どこぞの無計画に産んで殖えるのとは大違いだな

    • +2
  3. だから、なるべく大きくなるまで触らない方がいーんだよ~!ぴゅぴゅっ。

    • 評価
  4. オオカナダモにしがみついているということは
    このヨウジウオは淡水産なのか?

    • 評価
  5. >胚(はい)の一部を選択的に中絶する
    一体全体どうやって…。

    • +1

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