宇宙にどれくらいの地球外生命が分布するかを推定する「ドレイクの方程式」を使用して計算した結果、1晩で自身が理想の恋人に出会える確率は、0.00034%だという計算結果が、英ウォーリック大学で経済学の助手をするピーター・バッカス氏(31)によって導きだされたそうなんだ。
1晩で理想の恋人と出会える確率は0.00034%=英経済学者
ロンドン中心部に停泊するボートに住む同氏は、ロンドン在住の大卒女性で、24〜34歳であることを恋人の条件とし、この中で外見が好みのタイプである確率を5%とした。
そのほか相手が自分を好きになる確率なども考えると、同氏が素晴らしい関係を築けそうな女性は英国中で26人に絞られ、ロンドンで過ごす1晩にそのような女性と出会う確率は0.00034%になることが分かったという。
今回非常に低い確率との結論に至ったわけだけど、論文を執筆後に実は恋人ができたという同氏。相手は年齢の条件を満たす大卒の女性で、近所のボートに住んでいるという。
てことで確率はストライクゾーンを広げることでどんどん広がっていくわけだし、子孫を残したいという遺伝子のささやきとかもあるわけだから、とりあえず出会いの数を増やすことからはじめてみればいいと思うんだ。
近所の夫婦とか見ていると、経年すると理想とかそういうのとかもう、別にどうでもいいかなとも思い始めてくるわけなんだ。
コメント
1. megaview001
なるほどっす!
妥協ラインがポイントね♪
2. 新せいきオバンボボサン←とうとうやったぞ〜
鼻水出てますよ。妖怪人間の変身後みたいな奴の頭が脳味噌ならそれを守るヘルメットを作って宇宙用のヘルメットもその上に被せなくちゃならなくなって大変な事になると思ったら上質?なものを一つ作れば済むなとかくだらないことを考えたビレ。
3.
頭の悪い学者の典型みたいな計算だな
4.
先ずは行動だろう
5. はる
100人以上と合体してますが(笑)
サイトしてると補正係数が入るのかな?
6. 名無し
バカスwwwwwwwww
7.
でも不可能じゃないのねこれ
8. ほしがる
星ガールと名付けた。