出る出ると噂の古城で心霊体験をしてしまったレポーター（スコットランド、ダルハウジー城）

略するとこう
この城に住んでいた貴族の娘キャサリンは、親に恋愛を反対されて恋人に合えなくなってしまったので、城のてっぺんの部屋に籠って自ら餓死した。
レポーターのねーちゃんはお化けの存在は信じていなかったのだが、それはここでの体験で変わったそうだ。
朝の二時、地下牢でキャサリンのお化けを一人きりで待つレポーター。（カメラは自分で置いたもの）
「お化けが出るならここの気がするんだけど、何も起きませんね。やはりデタラメな噂なのかもしれません。お〜い、キャ〜サリ〜ンw」
（レポーターが座っている椅子の背もたれが自ら音を発する）
くぁswでfrtgyふじこlp；
「部屋を出た後振り返ると何か動いているように見えたが、恐ろしくて確かめたくもなかった。」レポーター失格w
「右手と顔の右半分に電流が走った様に感じました！いままで恐がりな人間ではないと思っていたのにまだ震えています。」