この画像を大きなサイズで見る1959年5月28日、NASAの生物用宇宙カプセルを搭載したAM-18ロケットに乗り、メスのアカゲザル“エイブル”とメスのリスザル“ベイカー”は、人類に先駆け、最初に宇宙に旅立っていった。
2匹のサルは15分間の飛行の後、無事地球に帰還。宇宙旅行から初めて生還した霊長類となった。
その後、ベイカーはアラバマ州ハンツビルにあるアメリカ宇宙ロケットセンターで余生を過ごし、“ミス・ベイカー”の愛称で親しまれたが、1984年に腎不全のため27年の長い一生を終えた。
悲しいことにエイブルは、宇宙旅行を終えた直後、感染した電極を取り除く手術の途中で死んでしまったという。
生物用宇宙カプセルからこちらを眺めるベーカー
この画像を大きなサイズで見る生物用宇宙カプセルに入る直前のエイブル
この画像を大きなサイズで見るエイブルとベーカーの後、1959年12月に宇宙に飛び立っていったアカゲザルのサム。サムの任務は、航空機の発射脱出システムをテストすることだ。
サムのカプセルは1分間飛行した後、ロケットから放出された。地球より上に51マイル(82キロメートル)急上昇した後に、カプセルは大西洋に着水、そこで、サムは無傷で生還。猿はその後、元いたトレーニング施設に戻され、1982年まで生きたという。
この画像を大きなサイズで見るロケットに乗り込むサム
この画像を大きなサイズで見る1961年1月に宇宙にいったのは、ドゥエーン、ジム、チュウの3匹。人間が宇宙に行く前に、ストレスや精神状態をチェックする為に75匹の猿が研究されていて、この3匹はその中にいた。
この画像を大きなサイズで見る1961年1月31日に宇宙に旅立っていったチンパンジー、ハム。
185キロメートルの高度とこれまでの最高速度、時速7,080キロで16.5分の飛行の末、大西洋に着陸。ハムの功績は、アラン・シェパードの初飛行に大変役立ったそうだ。
この画像を大きなサイズで見る宇宙から帰還した後、健康チェックをうけるハム。疲労により多少の脱水状態はあったものの、他は健康だったという。
この画像を大きなサイズで見る1967年、フランスから飛び立っていった3匹のサル。フランスでは、フェリセットという名の猫が、1963年10月18日に宇宙旅行を既に果たしている。フェリセットはパラシュートで落下し無事に帰還したそうだ。
この画像を大きなサイズで見る1997年1月に宇宙にいったのは、オナガザル科、マカクという種のラピク。ロシア-フランス-アメリカの共同事業で無重力の研究をするために、宇宙へと旅立ち、2週間宇宙空間に滞在、その後カザフスタンに着陸した。もう一匹、Multikという名のサルは、着陸直後、試験中に亡くなったそうだ。
この画像を大きなサイズで見るサルだけでなく、様々な動物たちが宇宙へと旅立っていた。今日、人類が宇宙にいけるのも、彼らのおかげといっても過言ではないんだ。














感染?
妻とは月面ハネムーン
こんなきつい拘束具に縛り付けられて宇宙に放り出されたら、
自分なら気が狂うなあ。
最初の写真、靴の裏のコスプレかと思った。
ほんとに可哀想だけど、
こういう犠牲の上に人類の進歩が
なりたってるんだな。
感謝を忘れないようにしようとオモ。
サムネのおさるシュール。
お疲れ様で・・・
かわいそうだな。
だけどとってもかわいい。
ありがとうお猿さん達!!
感染した電極って何?
スミソニアン博物館だっけ…剥製が展示されているよね
>ロケットに乗り込むサム
“乗り込む”というより“詰め込まれる”だな
子供の頃ライカ犬の事を考えるとつらくて布団の中で泣いていた
星新一の作品の「不満」を思い出した
勿論現代科学を否定するわけじゃないけれどもすべてが幸せであるわけではない
多くの犠牲のもとに今の科学があるんだから科学人としてはきっちり感謝をしないとね
ジョージの絵本思い出すな
一方、ソ連は人間を使ったという・・・
ソ連が人間を使ってたとしても正しい事じゃんそれ
人間が好きでやってる事なのに他の動物巻き込む方がよっぽど異常
※14
当時のソ連では
本人の好きで乗り込んだわけでもないんだろうけどな。
宇宙で何に感染…?
猿ならどうでもよい
犬や猫はだめ
※17
犬や猫も使ってるよ