この画像を大きなサイズで見る元保護猫のジョージは、アメリカの老人ホームで、皆にかわいがられながら、そして皆を癒し、幸せな日々を送っていた。だが施設が閉鎖となり、動物保護施設に引き取られることとなった。
施設のスタッフはジョージが心を閉ざし、落ち込んでいることを心配した。ジョージはたくさんの人に囲まれて過ごすことが大好きだったのだ。
悲しみに暮れるジョージには、一般の家ではなく前のような場所な必要と考えたスタッフは、いくつもの地元の老人ホームに連絡をしたところ、多くの施設から引き合いが殺到!
これは、人々の心を温めるのが大好きな猫が、再び生きがいを取り戻すまでの物語である。
老人ホームの閉鎖で元気を失った猫のジョージ
アメリカ・ペンシルベニア州インディアナの老人ホーム(老人介護施設)で長年暮らしていた猫のジョージ(7歳・オス)は、施設のスタッフや入居者に囲まれながら、幸せな日々を過ごしていた。
しかし、施設が閉鎖されることになり、楽しかった生活は終わりを遂げた。ジョージは一旦動物保護施設「フォーフッテッド・フレンズ・アニマル・シェルター(Four Footed Friends)」に預けられたが、彼の表情は暗く、元気をなくしていた。
ジョージは、ケージの中で寂しげな様子を見せていた。しかし、スタッフが近づくと小さく鳴いて、かまってほしいと訴える。
スタッフは、ジョージは「多くの人と一緒にいることで幸せを感じる猫」だということに気が付いた。そこでスタッフは彼が再び前のような場所で暮らせるよう、すぐに行動を起こした。
この画像を大きなサイズで見る新たな行き先がすぐに決まる
保護施設が複数の地元の老人ホームに連絡をとったところ、ジョージを引き取りたいという施設がいくつも名乗りを上げた。
スタッフはその中から、「フォレスト ヒルズ パーソナル ケア ホーム」という老人介護施設を選んだ。
スタッフがジョージを施設に連れて行くと、職員や入居者たちはすぐに彼を歓迎してくれた。
この画像を大きなサイズで見る生まれながらにしてのセラピーキャット
ジョージはすぐに、新しい環境に馴染み、みるみる元気を取り戻した。彼は長年老人たちに囲まれて暮らしていたので、この生活が大好きなのだ。
まるで昔からここにいるかのように、リラックスし、ホームの人たちに撫でてもらったり、かまってもらうことを楽しんだ。
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この画像を大きなサイズで見るジョージの最大の特徴は、独特な耳の形だ。左耳は傾いて平らになり、右耳は異なる方向に向いている。この個性的な見た目も、彼の魅力を引き立てている。
ジョージは特に活発な猫ではない。穏やかな性格なので、高齢者のようにゆっくりとした動きの人たちのそばで過ごすのが好きなようだ。
元気のなさそうな高齢者たちを見ると、自ら近づいていき、じっとそばに座って寄り添うといった行動を見せるという。
この画像を大きなサイズで見るジョージは昼間は静かに人々と過ごすが、夜中の4時ごろになると突然運動会を始めるといった一面もあり、7歳でもまだまだ元気だ。
ジョージは、単なる「ホームの猫」ではない。彼は介護施設の入居者やスタッフに癒しと喜びを与える存在であり、生まれながらにしてのセラピーキャットなのだ。
















耳の形が個性的なかわいいねこさん。
運動会で睡眠中の人間の上に飛び乗ってはいけないよ。
常駐のセラピーアニマルいいよね。まあ誰でも彼でも動物好きじゃないから安易に導入はできないけど自分が入るとなったら居て欲しい
白猫は天使
今や介護業界は猫の手も借りたい状態だって聞いたけど、そのとおりだったみたいだ
穏やかで人懐こくて愛情深いなんて人間だってなかなかそうはなれないよ…
というかそうなりたい
👴「入居するのもなかなか大変じゃ」
お年寄りは動きがゆっくりだし走って追いかけたりしないし
そういうのがいいんだろうか
去勢済みの男子はほんとうに甘えっこだからねー
こうやって猫が孤独になりたい時はなれる所ならいいけど、
猫カフェは交代制などでよっぽど猫に配慮している所じゃないと
猫にストレスがたまる(そういう所は少ない)
某動物〇国で猫ちゃんを撫でたら眠りたかったみたいで、
シャー!とすごく怒られて反省した事がある
大丈夫。夜の4時はお年寄りが起きる時間。
性格とか希望を見抜いて実際にその子の幸せのために行動できるスタッフさんたちがすごいなあと思う
私も歳をとったらこんなニャンコがいるホームにお世話になりたいなぁ