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動かないマネキンの代わりに商品を着た人間がルームランナーで歩く中国の斬新アパレル展示スタイル

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17件のコメントを見る

(著)

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image credit:X @gunsnrosesgirl3
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 洋服屋さんの店頭で、最新流行のファッションを身にまとって立っているのが、一般的な「マネキン」のイメージだと思う。

 最近ではなんでも機械やAIに置き換えられがちだが、逆に人間に置き換える逆の発想で話題を集めていたのは、中国のショッピングモールである。

 ここでは、マネキンの代わりに、人間の女性がルームランナーに乗り、歩き続けながら服を見てもらう「動くマネキン」が注目を集めている。

「歩くマネキン」が中国で登場

 洋服売り場に2台並んだルームランナーの上を、最新のファッションをまとったマネキンならぬ、生きた女性が歩き続けている。訪れたお客さんたちも、興味津々でその周りに集まっているようだ。

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image credit:X @gunsnrosesgirl3

 これは動かないマネキンに着せるよりも、実際の人間が来て動いて見せた方が、衣類のフィット感や着た感じをよりイメージしやすいから、というコンセプトらしい。

 売り場を訪れたお客さんたちからは、実際に着たときの様子をイメージしやすいと好評だとか。

マネキンの世界にも変化が訪れている?

 そもそも「マネキン」は、モデルを意味するフランス語の「マヌカン」が発祥の言葉で、本来は販売員ことを指していたそうだ。

 昭和の頃は髪の毛のある、顔もリアルな感じのマネキンが主流だったが、最近では目も鼻も口もないのっぺらぼうなマネキンもよく見かける。

 こういったマネキンは「アブストラクトマネキン(抽象マネキン)」と呼ばれていて、その名の通り顔が抽象化したマネキンということらしい。

 さらに首から上がない「ヘッドレスマネキン」も増えてきて、服や帽子などの「売り物」であるアイテムに目が行くようになっているそうだ。

 確かに特定の顔がついていると、身につけたときのイメージも広がりにくくなりそうだよね。

海外勢からは「時給はいくら?」「やってみたい」との声も

 中国のこの「生きているマネキン」を見た人たちからは、さまざまな意見が寄せられていたが、その多くはその「仕事」としての部分に興味を持っていたようだ。

  • ウォーキングをしながら健康的にお金を稼げるなんて最高じゃない?
  • 気を抜いたら転びそう
  • 時給おいくらなんでしょうか
    • 中国でしょ、300円くらいじゃない?
  • シフトが知りたいんだけど!
  • 新たな雇用を生み出す賢い方法だね
  • 給料をもらいながら有酸素運動ができるなんて、ぜひやらせてください
  • 1日1万歩は軽くクリアできそう
  • でも実際に商品の服を着て動いているところが見られるのはいいよね、質感とかフィット感とかがわかりやすい
  • これは太ったアメリカ人にやらせた方が良い
  • ぽっちゃりサイズの需要もありますか?
  • またロボットやAIに奪われる仕事が増えただけ

 確かに歩いているだけでお給料がもらえるなら楽っちゃ楽かもしれないが、ずーっと見られているのも大変そうだ。みんなならこの仕事、やってみたい?

References: Chinese store replaces mannequins with women walking on treadmills. Viral video

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この記事へのコメント 17件

コメントを書く

  1. 苛酷そうではあるけど、いい手段だと思う。
    にしてもマンパワー炸裂なやり方だな、人件費に余裕があるのか。

    • +8
  2. >なんでも機械やAIに置き換えられがちだが、逆に人間に置き換える逆の発想で・・・
     逆の発想って・・・ 何世紀も前に 人間着せたら効率悪いから人形に着せただけやで
    それに人間に着せるのは モニターや衣装協力ってドラマやメディアでタレントに着せるなどしえ潜在広告だしたり 昔っから ほかにもある別に珍しいことでもない。 マネキンはみんな思いついてるけど 恋率悪すぎてわらないだけやで・・・ 

    • -3
  3. ロボットが人間に似てくるのではなく、人間がロボットに似てくる

    • +4
  4. ハウスマヌカンっていうのがそのブランドの服着た売り子さんなんやが…

    • +12
  5. 「大きなサイズ」の衣料品店でやると、半年後には「普通のサイズ」になっているという・・

    • +23
  6. イベントでやってるのか常設なのか…。発想は嫌いじゃない。

    • +9
  7. それよりも動画のウォーキングマシン、早すぎんか?

    というかそもそも延々と歩く必要あるか?
    発想は良いとは思うけど、実際に着てる様子を見せる目的なら、一定範囲で歩いたり止まったり座ってと色々な動き見せる方がよくない?

    • +6
    1. 展示が目的なのですからウォーキングマシンは必須で
      ウォーキングマシンの周りをまわってからウォーキングマシンに乗って
      歩き終わったら隣の椅子に行くって形になるかな
      でも、複雑な動きはさらに体力を消耗する気がします

      • 評価
  8. お茶休憩したりちょっとサボったりゲームしたりもしててほしい
    ライブ配信はいつからですか

    • +4
  9. ダイエットしたい人には良さそうだね。
    しかもお金も貰えるし。

    • +1
  10. ただ歩けばいいわけじゃなくて服を良く見せるために姿勢良くしなきゃいけないからインナーマッスルゴリゴリに使うぞこれ

    • +3
  11. ハウスマヌカン復活って感じか!すごい古い映画にこの職業の人が出てたな。店の中で座ったり、立ったりのポーズを優雅に取ったりモデル歩きしたり、似たような事してたわ。

    • +2
    1. ファッションショーとかのモデルについて、モデルもデザイナーも「モデルは歩くハンガー、歩くマネキン」という意識だそうです。 同じ考え方なのでしょうね。

      • 評価
  12. 時給高くても1時間歩き続けるのは割とつらい…

    • 評価
  13. いや、従業員が商品を着て、いつも通り仕事をすればいいのでは…? お客さんから歩いて見せてください、とか言われたらウォーキングマシンに乗ればいいだけで。モデル専属で人材を雇うより、通常の従業員を少し増やして、モデル的なことも担当すればいいだけだと思う

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