この画像を大きなサイズで見る世界には、看板犬や看板猫がいるレストランや花屋などが存在し、彼らにまつわる様々なストーリーがニュースやSNS上で伝えられることも少なくない。
海外掲示板Redditに投稿されたある本屋の猫の話が話題になっているようだ。
今から30年ほど前の経験を綴っている投稿者に対して、猫好きとみられるユーザーらは彼らがそれぞれ過去に経験した「看板猫」の思い出をシェアしている。
小さな本屋にいた猫との思い出
Reddit投稿者によると、彼がその昔よく通っていた小さな本屋には、1匹の猫がいたそうだ。
今から30年ほど前、私が大学院生だった頃によく通っていた古本と楽器を売っている小さな店に、大きくてフワフワした猫がいたんだ。
そのオス猫は、結構誰にでもフレンドリーで、大抵はカウンターに座ってお客によく撫でられていたよ。
その猫は、なぜか投稿者を気に入り、彼が初めて店に入った時には本棚の上部に飛び乗って彼に近寄ってきたかと思うと、背中に飛び移って肩に乗って来たという。
そしていつもその男性が店に来ると、店を出るまで猫は肩に乗って過ごし、彼が帰る頃になると肩から降りていつものようにカウンターに戻って座るという繰り返しをしていた。店の経営者の話では、猫は他の客にはそのように懐く態度は見せなかったということだ。
やがて数年後に大学院を追い出されてしまった男性はその土地を離れたが、1,2年経った頃、再び戻ってきた。まだその土地で住んでいた友人らに会うためだった。
その時、懐かしい本屋に立ち寄ると何も変わっていなかったが、店の猫はあれから数年後に亡くなってしまったことを知った。
私が知っていた時には、猫は既に年老いていたので、亡くなったことを聞いても驚かなかったよ。
でも、その翌日多くの大学生が本屋の外でキャンドルを灯して猫のための通夜をしたそうなんだ。学校新聞にも、その猫の死亡記事を掲載して追悼されたようだ。
良い本屋とは、単にいい本を売っているだけじゃないと思う。世界にはもっと多くの“店猫”が必要だよ。
この画像を大きなサイズで見る猫がいた店の思い出話でユーザーら盛り上がる
このRedditの投稿を見たユーザーらは、自身が過去に経験した猫との出来事を思い出したようで、それぞれ懐かしみながらコメントを寄せた。
・私の場合は、20年ほど前によく行っていた本屋があるんだけど、そこにも猫がいたわ。時々、本の山に囲まれて眠る猫を見かけた時には少し撫でたりはしていたけど、猫は私には無関心の様子だった。
だけど、ある日その猫が自分のところへやって来て、気を引こうとしていることに気付いたの。撫でてやると、店の通路をついてきたわ。でもすぐに、猫が自分についてきてほしいってことがわかって、カーテンが敷かれているバックヤードまで導かれた時、カーテンの隙間からそっと見てみたら、餌用のボウルがあって空っぽだったんだよね。
その猫は、そうやって私に「餌がない」ってことを知らせる前に他の誰か10人ぐらいに同じことをしてきたのかもしれないけど、その時猫好きの自分としては、なんだか光栄な気分プラスいいように使われた気持ちになったよ。
猫が私を認めて、私が猫の言葉を理解するってことを知っていたからかもしれない。その後、もちろん店のスタッフに餌が空っぽだってことを伝えたわよ。
この画像を大きなサイズで見る・自分は子供の頃、母に連れられて地元の靴店に行ったことがあるんだけど、そこに最高にクールな猫がいたんだ。その猫は、いつもカウンターに置いてあるベッドで寛いでいたよ。
店のオーナーで猫の飼い主がストラップ付きの小さなサングラスを持っててね、猫にかけてもいいよって言ってくれて。当時8歳の自分にとって、それは最高の出来事だったよ。今、自分が大の猫好きなのは、その店の猫がきっかけだよ。もちろん、猫が大好きになったことを後悔なんてしてないさ。
・昔、おもちゃ屋にいた子猫に、よく会いに行っていたのを思い出した。
・私と友人がよく通りかかる本屋には、とっても年老いた不機嫌なメス猫がいるの。でもとっても可愛くて、私たちはいつも前を通り過ぎる時、その猫がいないか確認してしまうの。
店にいる時、その猫はカウンターの上の小さな段ボール箱の中に入って昼寝をしていて、そっと撫でて目覚めた時には、鳴いて怒るんだけど、またすぐ落ち着くの。撫でてもらうのは嫌いではないみたい。
この画像を大きなサイズで見る・投稿主さんは、きっと母猫の匂いがしたんじゃないかな。
・図書館にも猫がいたらなぁ。
・ニューヨークには、猫がいる店は結構あるよ。
・投稿主が猫を飼っているのかどうかはわからないけど、時に猫は人間よりもよくボディー・ランゲージを理解するよ。
きっとその猫は、投稿主を見てネガティブな反応が返ってこなかったから、信頼できると思って認めたんだろうね。だからアプローチしてきたと思う。猫は人を判断する能力には優れているから。だから猫と仲良くできない人間は信用しない方がいいよ。
この画像を大きなサイズで見る・本屋に猫がいるのは、イギリスでは伝統的だって聞いたな。紙を齧って本を台無しにするネズミを捕まえるためにね。私の住んでいる地域には、古本屋が立ち並んでいるけど、どの店にも猫がいるよ。
・小さな本屋のオーナーになって、1~2匹の猫を店で飼うなんて、夢のような仕事だ。
→・3匹でもいい。
→・ネットやebooksの時代になっても、こういう小さな本屋は味があっていいよね。大抵は、店主も本への情熱をすごく持っている良い人だったりするからね。
・キャットフレンドリーな本屋なら、是非行ってみたいな。
この画像を大きなサイズで見る猫を撫でながらまったりと本が読める本屋
猫が店の中にいる店は、レストランや花屋、雑貨店など本屋以外にも存在する。ちなみに、アメリカ、カリフォルニア州バークレーには、猫好きな人にはもってこいの素敵な本屋がある。
2018年8月にオープンしたその店は、猫を撫でながら読書ができる本屋『Sleepy Cat Books』では、数匹のフレンドリーな猫が読書好きのお客を迎えてくれる。
投稿者がRedditに投稿している写真もこの店のものだ。もしかしたら、この本屋のことを知って懐かしい思い出が蘇ったのかもしれない。
References:Redditなど / written by Scarlet / edited by parumo
追記:(2019/11/24)本文を一部訂正して再送します。
















小さい頃に通った駄菓子屋に看板猫が居たな
大人になってからも店の前を通り掛かるとブロック塀の上から「ニャ」(意訳:「ちょっと撫でてけ」)と声を掛けられた
写真の黒白猫がキャットフードのフィリなんちゃらにそっくりw
どうしても独特の臭いが染みつくから
平気な人にとっては良いんだけど苦手な人には
二度と来たくない苦痛だから難しい所だな。
フラッと入った小さなうどん屋の中を
猫が歩き回ってたのはキツかったなあ。
>>3
犬やウサギ、インコを飼った事あるけど、猫には肉球と鼻以外に汗腺がないから他の一般的なペットになる動物と比較しても特別獣臭みたいなものはないはず…
トイレの片付けがおろそかだったりすると確かに匂いはキツイけどそれは管理側が良くなかったんだと思うよ
動物が苦手だったりアレルギー持ちの方への配慮は大前提だけど、看板になるような愛され動物がいるお店が特別な思い出になる投稿者の男性の気持ちは良くわかる
アウェイな環境や出先で気を張っている時にこんな風に動物に会えると良い感じに気分が緩んでほっとするんだよね
※3
マイナス評価がついてるけど、苦手な人がいるのもしょうがないと思います。
※15
苦手なのは仕方ないけど好きで記事を見に集まってる人たちに向けてケチを付けるようなことを言えばシッシッてされるのわかんない?
まさに招き猫
とっても素敵なお話を
ありがとう
そんな出会いしたいなぁ~
近所の家の塀の上にいつもいたキジトラ。
ある日私が残業で遅くなり暗い道を一人歩いてたら 途中からずっと私の家までついて来てくれた。私が玄関に入るのを見届けると「ニャッ」て言って帰って行った。「危ないぞお前」って怒られた? 次の日の朝、お礼に煮干しをあげたよ。
今たまに行く八百屋にも看板猫がいる、多分二代目。
商品には迷惑掛けないように専用の場所か通路か空いてる場所をうろついてる
Sleepy Cat Booksの場所、カナダじゃなくてアメリカ・カリフォルニア州じゃないかな
まだ南武線の武蔵中原新城あたりが完全高架になる前に、武蔵中原駅前の小さな本屋にも猫が居たな
テーブルに平積みされた新刊を物色してたら、よく足元にすり寄ってきてたよ
来たら背中を軽くなでてやってたや
でも初めてあの子が足を触りながら通り過ぎたときはビビったw
何が触った???と軽いパニックになったぜw
前に住んでた所には花屋の看板猫がいたなあ
店先に寝床があって、いるときは撫でさせてもらってた
ちょうど猫を飼っていない時期だったから、少しでも触れ合えるのがありがたかったよ
白くて大きな猫だった
転勤先の美容室に猫がいてたまに
膝に乗せてくれて嬉しかったなぁ
食べ物屋にネコがいるのはいいんだ、ネズミ避けになるからね
昔はいったお好み焼き屋さんには脂ののったでかいネコがのしのしと7匹ぐらいあるいてた。
みんな大人しくて良い子ばかりだったよ
ネコカフェの前身
上野のハンコ屋さんに猫いたなぁ…
半野良らしいけどショーウィンドウに
猫ベッドが置いてあってそこで寝てた…
レストランの看板の照明で暖を取ってる野良ちゃんが居たり
文房具屋さんのカウンターに
めっちゃ灰色になってる白い飼い猫とか…
大昔の事なのに
なんでか猫のいる店って覚えてる
20年前、小学校の帰り道、私だけが知ってる人一人通れるくらいの小さな小道を抜けて帰ってたんだけど、
その小道に差し掛かると必ずどこからともなく現れる猫ちゃんがいたなぁ。
すりすり~って足元2~3周したあと、こっちだよーって先導するように私より先を歩いて。たまにこっちをチラッと振り返ってちゃんとついて来てるか見てた。
鈴をつけてたから飼猫だったと思うけど、あまりに可愛かったから勝手にすずちゃんって呼んで可愛がってたんだ。
20年ぶりにあの子のことを思い出したよ。ありがとう。
昔、板橋界隈で散歩中にふと古い本屋(古本屋ではない)の店先を覗いたんだ
下側に週刊誌が平積みされてるオーソドックスな木製の棚を見て、最初に思ったのは「あれ、今週のビッグコミックオリジナルってはみ出してるんだ」って事
あまりにも自然過ぎて、ちょっと小柄なグレーのアメショっぽい猫が横に丸まってすやすや寝てただけだ、って事に気づくのに十秒以上かかったww
『本屋に猫』はイギリスでは伝統的な習慣なのは有名過ぎる。
日本ジブリアニメ『魔女の宅急便』でもヨーロッパ諸国の習慣は有名になったよね。