この画像を大きなサイズで見る18世紀に絶滅したとされる巨大な海棲哺乳類、ステラーカイギュウの骨が、ロシア・カムチャツカ地方コマンドル諸島にあるベーリング島で発掘された。
8時間に及ぶ作業で、45の椎骨、27の肋骨他、左肩甲骨などが掘り出された。推定サイズは6メートルだという。
コマンドル諸島自然生物圏保護地区からの声明によれば、定期調査の一環として浜辺を歩いていたマリナ・シトワ氏が地面から「フェンス」のように突き出していた数本の肋骨を発見したのだという。
この画像を大きなサイズで見るそれから天気が回復するのを待ち、4時間後に発掘が開始された。延べ8時間に及ぶ作業で、頭蓋骨は発見されなかったが45の椎骨、27の肋骨他、左肩甲骨などが掘り出された。
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この画像を大きなサイズで見るドイツの学者によって18世紀に発見されたステラーカイギュウ
ドイツの動植物学者ゲオルク・ヴィルヘルム・シュテラーは、暴風雨と壊血病による死の危険に満ちた旅を経て、ヨーロッパ人として初めてアラスカの地を踏んだ人物だ。
1741年のことである。ヴィトゥス・ベーリング(ベーリング海峡は彼の名にちなむ)が率いた探検隊はカムチャツカ半島を旅した後、遭難し160キロ沖のコマンドル諸島で9ヶ月間過ごした(ベーリングはこの時壊血病で亡くなっている)。
ラッコやシロヨモギなどの数多くの新種の中でも、シュテラーが特に詳細な文書を残したのは、巨大な海牛類(ジュゴンやマナティが含まれる)についてであった。
それがステラーカイギュウ(学名 Hydrodamalis gigas)である。
この画像を大きなサイズで見るシュテラーは生きたステラーカイギュウを記述した最初で最後の学者である。その30年後、乱獲によりステラーカイギュウは絶滅した。
ステラーカイギュウは非常に体の大きな水生哺乳類で、体重5~10トン、体長最大9.1メートルに達し、顔はセイウチ、尻尾はイルカに似ている。
かつては北太平洋中で生息していたが、発見当時までにはコマンドル諸島のケルプの森の中で細々と暮らすのみであった。
この画像を大きなサイズで見る前回、ステラーカイギュウの骨格全体が発見されたのは1987年のことだ。発見場所は同じくベーリング島であった。
via:komandorsky / theguardianなど/ written by hiroching / edited by parumo














ステラ-海牛というとどうしても星野之宣の「罪の島」を思い出すなぁ。
ステラおばさんの牛カレー
西洋人が滅ぼしましたっと
※3
「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。
海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ」
凄い優しい動物で、仲間を守ろうとするからそれを利用して仲間いたぶって誘き出す、みたいなことやってたんだよな…
優しすぎたから絶滅させられたってのは自分がやったことじゃないが申し訳なくなってくる
節子、それ肋骨じゃない。フェイスハガーや !
>顔はセイウチ、尻尾はイルカに似ている。
ジュゴンに似ている。
じゃダメかな?
これがKAIJU来襲の端緒となるのであった
セウテラーカイギュウが海藻を食べいてる絵はほのぼのとしているのになあ…。発見者は絶滅させるつもりで生態を詳細に記録したわけではないのに
しかも、残りがわずか2,3頭になった時に「残りが2.3頭いたので殺した」と絶滅させられた。ウナギの「もうすぐ絶滅するかもしれないので今のうちに食べておこう」という宣伝があったのと同じように、憤る
絶滅の証明は難しいって話もある
だから完全に絶えたかどうかはわからないけど、なんだか切ないな。
大学で勉強したよ
大きくて当時の船に乗らないから殺すだけ殺して海岸に打ち上げられた死骸のみ回収したと
せめて欧米諸国の捕鯨批判の方々は事を認めて例に出した上で批判してほしい
※14
それ言ったら現在進行形でウナギやらマグロやらサバやら食い散らかしてる日本のことを信用しろってほうが無理なんだよなあ……。
※43
ウナギやサバやマグロは本当に日本のせいなのか?
これまでほとんど日本人しか食ってこなかったものをここ最近外国人が手を出してからそう経たないうちに絶滅どうの言い出した感があるんだけど
※49
今も外国人はウナギあんま食わんよ
中国なんかも食べる地方はあるが、それほど消費量上がってるわけじゃないし
中国で水揚げ量増えてるのはイオンが日本輸入向けにやってる現地のウナギ業者が増えまくってるから
日本人だけしか食ってなかったというが、その日本国内が飽食の時代で日本だけで爆増しまくってる
昔は無かったコンビニ、外食チェーン、ここらが大量生産大量廃棄って経営戦略だからその影響だと思う
捕獲方法も、デカ過ぎるから沖合いで撃って岸に流れ着くのを待ってたという
漂着する確率は高くなくて大半は沖に流されて無駄死にだったとか
この効率の悪い狩り方が余計に大量虐殺に拍車をかけてた
ステラおばさんって言うと可愛いげあるけどアントステラって言うとなんか海牛だよね
たまに目撃報告があるけど、アレ 誤認でなければ良いのにな、
旧い本だけどハヤカワから「地上から消えた動物」って本が出てたから入手出来たらお薦め、ステラーカイギュウの他にオオウミガラスとかドードーとか章が短いから読みやすいよ、
人類が見つけた時点で既にちょっとしかいなかったそうだが
たっぷりと付いた脂身は、簡単に溶けてオリーブオイルの
ような風味で大変美味だったとか。
オオウミガラス ドードー ステラーカイギュウの絶滅の歴史聞くとホント悲しくなってくる
※20
そこにリョコウバトとオオウミガラスも追加で
昔何かの企画展で全身骨格見たけどほんとに巨大だった。
見てみたかったなぁ
生きたステラーカイギュウ
人間以外で昆布を食ってた最後の哺乳類なんだよ
骨があるなら遺伝子があり、遺伝子があるクローンもできる?
ステラ海牛と言えば、美味しくて全滅した動物の代表格。
申し訳ないと思うし、可哀想だとも感じるんだけど、
この世で最も美味な哺乳類が復活するなら、味わってみたいな思わずにはいられない
デカっ!!
AI裁判官 ”ニンゲン. チキュウカンキョウハカイシ杉!ヨッテゼツメツスルコトニシマス!サイゴニナニカイイタイコトハアリマスカ?”
人間 ” 遺伝子操作で再生しまあ~す!エエやん元に戻すんやから ”
AI検事 ” イギアリ! サイバンチョウ!コイツラ, ガクシュウノウリョクガマッタクミトメラレマセン!ハンセイノタイドガミラレナイ. ソンナンヤカラ・・・”
AI裁判官 ” イギヲミトメマスバン” バン!バン!” コレニテヘイテイ!”
時間というのは1秒なりとも戻らんのよね
この絶滅の話は本当につらい
最後は「2、3頭残ってたから殺した」って有名だけど、訳がわからない
こいつとオオウミガラスの絶滅した理由を聞くたびにテンション下がる
大型動物は大抵食物連鎖の頂点で、その動物を餌にしてる動物はほぼ居ないから、
絶滅しても捕食されてた生物が増えるだけで絶滅の連鎖はあまり起きないけど、
虫や小型哺乳類は食物連鎖の基礎に近いから絶滅するとそれを捕食してた動物も絶滅に近づく。
パット見でカッコイイ・可愛い動物は絶滅しそうになったら寄付が集まりやすいけど、
本当に重要な虫や小型哺乳類は絶滅しそうになっても殆どの人は寄付しないし悲しまないんだよね・・・
リョコウバトも50億羽いたのに100年足らずで絶滅させられたしね…
シュテラー一行に発見されたのがきっかけで絶滅したのに名前にステラーって冠されるのは皮肉だよね
ピンタゾウガメもそうだけど。
西洋人って、自分達祖先がやった事を知らないよね。
そのくせ、クジラやイルカが可哀想とか言って偽善者ぶるのが不愉快。
世界中が、きちんと絶滅の歴史を知って欲しいと思う。
ちなみに先日、ネットで公開した白いヘラジカも危機なんでしょ?
見つけても黙ってて欲しいわ。すぐ、射殺とか言い始めるんだもん。
※33
寧ろそういう過去があるから「ちゃんと守らなければならない」って使命感でやってき気がするがな。
ただ問題は、昔は「殺した後の事を考えていない」けど、今は「生かした後の事を考えていない」感じするんだよな。
この話は本当に悲しくなる。
絶滅に至るまでの話が残酷で可哀想で泣けてくる
何であんな優しい生き物をあんなに残酷に殺せるんだよ
美味しかったというのが不幸なことだ。残念ながらね
そして狩る人間の文化レベルがもう少し成熟していれば今でも食卓に並んでいただろうな
三保の松原の先の、
東海大学海洋科学博物館に全身骨格が置いてあるよ。
まるで日本人が何も絶滅させた事がないような言い草の御仁の多い事よ
アメリカマナフィでさえでかいので4mある、それの二倍だからなぁ……
乱獲されるわけだよ
発見から30年で絶滅させるとか人間の殲滅力ホント凄いな一番の絶滅フラグだな
その1人間に見つかってしまう
その2肉が美味い、皮や骨羽などに使い道がある、など人間にとって利用価値がある
その3警戒心が薄い、動きがのろい、温厚な性格など生存能力に欠ける
その4繁殖力が低い
これらの条件が揃ったら絶滅フラグです気を付けましょう
この骨に残されたDNAからステラーカイギュウを復活させる事は出来ないのかな?
ステラーカイギュウは18世紀時点ですでに絶滅間近だったから人間に見つからなくてもそのまま地球からいなくなる運命だったのだよ
乱獲を肯定するのかと、なんでそうなる的な批判する人がいそうなので人間が30年で絶滅させたというのはやや語弊があるよとだけ一応書いておく
その通りです…
コンビニやストア、ファーストフード店等、消費主義に則るウナギの提供をただちに止めるべき
あれは食べる為の食材ではない、利潤追求のため、効率によって計算された運用下にある商材に過ぎない
奔放すぎる自由資本を取締る国際法を用意しなければならず末端の従業員に至るまで厳しく制裁を課し種を保護しなければならない、よね!