この画像を大きなサイズで見る琥珀糖(こはくとう)という日本伝統のお菓子がある。これは糸寒天と砂糖で作るグミのような食感のお菓子である。フレーバーを変えることでいろんな味が楽しめる。ご家庭でも簡単にできるのでこの機会にレッツトライだ。
カラパイアでは琥珀糖で猫目玉をつくることにする。折角なのでこの猫目玉の器となるメレンゲの砂糖菓子も合わせて紹介していくよ!
琥珀糖猫目玉の作り方
材料(16個分)
この画像を大きなサイズで見る- 糸寒天 5g
- 琥珀糖は伝統的に糸寒天を使う。粉寒天でも似たものを作ることはできるが、硬さ、弾力、透明度に差が出る。
- 水 200ml (糸寒天を煮る時に使用分)
- グラニュー糖 80g(甘さはお好み。プレーンな琥珀糖の場合は350g程度)
- ≪色付け用の材料≫
- 茶 紅茶アールグレイ
- 赤・青・緑・黄 かき氷シロップ
- 紫 グレープジュース
- 瞳孔(黒目) 食用色素(黒)
調理道具
- 製氷皿 丸型 (100均で入手可能だ)
- 口金 瞳孔くり抜き用 なければストローなど
- ザル なければ茶こしなど 糸寒天をこすときに使用
- コップ5つ 色素を水で溶いたり、寒天に色つけするときに使用
- 底が平らな容器 瞳孔(黒目)の材料となる寒天液を固めるときに使用
- ボウル 糸寒天を綺麗にこすときに使用
富澤商店 国産糸寒天
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ホームメイド 食用色素(黒) 国産竹炭使用
糸寒天を煮て寒天液をつくる
この画像を大きなサイズで見る- ボウルに水(分量外)を入れて糸寒天を30分~1時間くらい浸す。
- 軽く絞ってから、鍋に200㏄の水と糸寒天を入れて5分程、中火でよく煮溶かす。
- ボウルにザルを置き、鍋の溶けた糸寒天をこして、再度鍋に入れてグラニュー糖をいれ、2分ほど煮たら、火を止め粗熱をとる。
瞳孔をつくる
この画像を大きなサイズで見る- 底が平らな容器に食用色素(黒)を小さじ1杯、水小さじ1を入れ軽く溶く。
- 寒天液を50mlほど入れて混ぜ、冷蔵庫で10分ほど冷やす。
- 冷やしている間に、コップに≪色付け用の材料≫を入れ、残った寒天液を入れ良く混ぜておく。
- 冷蔵庫から取り出し、絞り袋の口金や飾り切りナイフなどを使って、猫の瞳孔の形にくり抜く。
眼球をつくる
注意事項
今回、丸形の製氷皿は本来の使い方とは異なり、底とフタを離した状態で、それぞれ半球の寒天をつくり、合体させて球にする流れとなる。
- 製氷皿の穴が開いているほう(通常はフタ側)に、穴をふさぐように瞳孔を並べる。この時、瞳孔を少し押し付けるようにして、製氷皿に密着させるといい。
- うまくいかない場合は、製氷皿の穴をセロテープなどでふさいでもいい。
- 後でフタと底をくっつけるときに、空気が逃げる穴が必要になるため、いくつかの穴は使わずに開けておくこと。
- そこに小さじやティースプーン等を使って、寒天液を少しずつ入れていく。一気に入れると瞳孔がずれてしまうので注意。
- きれいな半球に仕上がることをイメージして、あふれない範囲で限界まで入れたら、常温(室温)で置いておく。
- 次に、穴が開いていないほう(通常は底側)に同じようにして寒天液を入れる。
- フタ側の寒天がひっくりかえしても落ちないくらいに固まったら、フタをひっくり返して、底側にかぶせる。
- 完全に固まってからだと半球同士がくっつかないので注意。
- この状態で冷蔵庫で10~15分ほど冷やす。
- 爪楊枝などを使って、たこ焼きをひっくり返す要領で製氷皿から取り出したら、球体が出来上がり。
アールグレイ味の猫目玉の完成だ!
この画像を大きなサイズで見るちなみにアールグレイ味の猫目はうまい。緑色の目玉を作るなら抹茶もおすすめだ。色をポップにしたいならかき氷液がいいだろう。
瞳孔の開き方を変えるとたのしいよ
この画像を大きなサイズで見るコツとしては、製氷皿に瞳孔(黒目)を入れる時はぴったりと製氷皿に押しつけて入れておこう。いっぺんに色つきの寒天液を入れると、瞳孔(黒目)が浮かび上がってくるので、少量ずつくわえること。
完全球体の猫目玉をつくる場合は、製氷皿のふた側にも寒天液を入れて表面が少し固まってきたらすぐ蓋をしめて、冷蔵庫に入れ冷やすとよい。
せっかく猫目ができたわけだし、猫の顔も欲しいところ。ということで、メレンゲを使った猫顔を作ってみるよ。2つの食感が同時に楽しめる極上のスイーツのできあがりだ。
この画像を大きなサイズで見るメレンゲ猫の作り方
材料(4ニャン分)
- 卵白 2個 冷やしておく
- グラニュー糖 80g
- コーンスターチ 5g (無くてもいい)
- ココア(色付け用)
調理道具
- 泡だて器
- ボウル (金属製かガラス製のもの)
- オーブンシート
- 口金
- 絞り袋
- ボウルに卵白を入れて泡だて器で良く混ぜる。
- 透明から白く色が変わり始めたらグラニュー糖を1/3入れ、さらに混ぜる。
- 細かく泡立ってきたら、またグラニュー糖の1/3を入れ、さらに混ぜる。
- 小さなツノが立つようになったら、残りのグラニュー糖を入れ、今度はツノがしっかり立ち、白くツヤが出るまで泡立てる。
- 茶こしやザルで振るっておいたコーンスターチを入れる。
- 泡を押しつぶさないように、ヘラなどを使って底からすくい上げるように、さっくりと優しく混ぜる。
- 円を描くようにぐるぐる混ぜると泡がつぶれてしまう。
- 口金をつけた絞り袋にいれ、天板に乗せたオーブンシートに猫の顔を描き、オーブン100℃で60分程焼いたら出来上がり。
こんなにかわいい猫ニャンができちっち
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この画像を大きなサイズで見るでオチは?って話なんだけど、猫の細い目を横にしたらヤギになるってそんなかわいらしいオチで今回はとどめておくことにするよ。
この画像を大きなサイズで見る猫目を作るのはちょっと大変そうというおともだちは、普通に琥珀糖を作るといい。製氷皿を使わず、そのまま四角いパッドに入れて乾かせば、キラッキラの宝石みたいな鉱石みたいな琥珀糖ができあがるよ。
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定期的に目玉のお菓子作ってるなwww
メレンゲの顔に乗っけたらすごく可愛いですね
最初は目だけだったから、もしかしてグロ系?と思ってしまいました
かわいいやらおいしいやらで幸せになれそう(*゚v゚*)
琥珀糖ってなんか懐かしい感じのお菓子だなー。駄菓子屋で売ってたゼリーみたいなやつじゃないかな。
ネコもヤギもほのぼのしてて可愛いのう。
クマ姉さんって癒し系もグロ系もいけるのがすげーな。
ネコメシ!キター!
にゃんとわんだふぉー(ΦωΦ)θ)
最後らへんの画像は本当にキレイ、食べたいけど食べられない、もどかしい!!
ただ食べて味が分かるとつまらなくなっちゃうから食べずに鑑賞してどんな味がするか想像しているだけの方が幸せかもしれない
「すっぱいぶどう」だなこの考え方は
オチがオチじゃない…だと…?
い、1にゃん前お願いしますぅ(*´Д`*)
猫もヤギもかわいいし最後のは綺麗だしですごいや…
前回作った目玉ゼリーと比べるとこっちの方が甘いのかな?
宝石とかおもちゃ箱みたいで綺麗で涼しげ。観賞用にいいね。
一番上の緑に細い瞳孔のやつ、どっかで見たことあるなーと思ってたら、キング・クリムゾンだわ。
本当に寒天でグミのような食感を出せるのだろうか
材料を見たら、寒天そのままなんだよなぁ・・・
琥珀糖、むっちゃきれい
光に当ててキラキラさせると美しいだろうな
※13 琥珀糖ご存知でないですか?寒天ゼリーを数日干すとまわりがシャリっとして中は柔らかい半生菓子が出来ます。
ただこの目玉のほうは干す工程が入ってないからただの寒天ゼリーだと思いますが…
パルモたんの中でニャンコ愛が高まっていると見た
早くニャンコをお迎え出来ると良いね
管理人さんのマイブーム
>ヤギは母:パルモ
わかってたけどワロタ
最近目玉の記事多いですね
まさにカラパイアの目玉記事ということですかね
これはいいクッキング
また目玉かwww
クマ姉さんに。ご存知なら余計ですが、食用竹炭パウダーおすすめです!
こーゆー遊び心のあるお菓子とか料理大好き。
昔食べた、『目玉おやじのパフェ』みたいなのも、こうやって作ってたのかな。
「アールグレイ味の猫目玉の完成だ!」を見て
ドラゴンボールが作れそうって思った
ヤギは母は分かる。温泉ペンギンの根源が気になる
「カラパイアノベルティグッズをプレゼント。」が
「カラパイアペナルティグッズをプレゼント。」に見えた (つд⊂)ゴシゴシ