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波がきたよ、さあ走れ!寄せては返す波に合わせて、砂浜を走り回るミユビシギ

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(著)

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 カモメとかペリカンとかアホウドリとか、水鳥にも色々いるけれど、だいたいは海の上を飛び回って獲物を狙っているイメージ。だが中にはビーチを走り回って餌を探す水鳥もいるらしい。 今回は波に合わせてダッシュする「ミユビシギ」という水鳥をご紹介しよう。

Sanderlings running back and forth with the waves – Half Moon Bay State Beach

 この映像は2017年に、アメリカのカリフォルニア州にあるハーフムーンベイ・ステート・ビーチで撮影されたものだそうだ。

 ビーチの波打ち際になにやら黒っぽい一団がいる。

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 よく見ると水鳥の群れが、波に合わせて走り回っているんだ。

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 引く波に合わせて海に向かって走り…。

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 寄せる波に合わせて陸側へと走る。

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 この水鳥はミユビシギという鳥で、北米大陸からユーラシア大陸に生息しているんだそう。こうして波を追いかけながら、砂浜にいる貝や甲殻類、そして虫などを捕食しているんだそうだ。

 下の動画はどうやらトルコで撮影されたものらしい。こじんまりとした群れが、やはり同じように波に合わせて走り回っているよ。

 この鳥は渡り鳥の一種で、冬になると日本にも渡って来るんだって。中には日本で冬を越すものもいるそうなので、もしかしたらビーチで見かけることがあるかもしれないね。

 寄せては返す波に合わせて走り回る彼ら。なんだかいつまでも見ていられそうな中毒性のある映像だったよ。

※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。

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この記事へのコメント 10件

コメントを書く

  1. なんて非効率なことやってんだろ

    ちょっと我慢すればいいのに

    • -3
    1. >>1
      砂が剥げてエサが露出する波打ち際が一番効率的だし、人から見たら足首が濡れる程度の波でも小さい鳥は全身ずぶ濡れになるからうまく飛べずに敵から逃げ切れなくなるのよ

      • +5
    2. >>1
      我慢する個体が波にさらわれて淘汰された結果
      こういう生態の鳥になったんだと思う。

      • +4
  2. この走る動作だけで摂取している餌以上のエネルギーを消費していそう…

    • +9
  3. アオバトみたいに海水ドバーっとかかっても平気な顔して海に顔突っ込んでる鳥いるけど、全然ちがうな。そりゃ違う鳥なんだから当然かもしれないけど、そんなに海水に濡れるの嫌なのかな?

    • 評価
  4. ホバリングみたいに飛んで波が行ったら着地しての方が楽だと思うんだけど…鳥さん。ダメですか?

    • +1
    1. >>6
      鳥さんが飛ぶのってけっこう体力使うらしいから、飛ばないで済むなら出来るだけ飛びたくないらしいよ
      ちょっとの距離なら歩くほうが楽なのかも

      • +3
  5. ピコピコピコピコ走ってる様子がかわいいし集団だと動きが面白い
    日本で見れるならいつか見てみたいなー

    • +6

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