この画像を大きなサイズで見るアメリカのオハイオ州シンシナティ。緯度的には日本の東北地方ぐらいに位置しており、今週は最低気温が零下の真冬日が続いていたようだ。
この寒さの中、シンシナティ動物園のカバたちは屋内で過ごしているみたい。今日はフィオナちゃん・フリッツくんをはじめとするカバファミリーの日常的風景を、バックヤードから覗いてみよう。
「寒いから早く中に入って!」と、取材に訪れたスタッフを招き入れる飼育員さん。今日は屋内でカバたちにハッピーに過ごしてもらうための工夫を見せてくれるそうだよ。
まずはレタスを細かくカットして…。
この画像を大きなサイズで見るレタス吹雪にしてばらまくんだ。みんなこの吹雪がお気に入りらしいけど、フリッツくんは水の中で食べるのも好きみたい。彼は柑橘系やトマトはちょっと苦手なんだって。
この画像を大きなサイズで見るこの筒状の物は通称パズルフィーダー。中にビートパルプを詰めてあげると、カバたちは転がしながらオヤツを食べられる。運動不足の解消にピッタリだね。
ビートパルプっていうのは、甜菜から砂糖を作った後の繊維を乾燥させたもの。
この画像を大きなサイズで見るフルーツも大きなお口でパクリ。っていうかカバの口ってこんなに開くんだ! そしてフリッツくんが飼育員さんにもらっているのは、乾燥させたタイムだって。
この画像を大きなサイズで見るカバは食事やトイレのときにけっこう周囲を汚しちゃう生き物なので、飼育員さんの負担は大変だと思うんだ。
でもたとえ外に出られなくても、こんなに愛情たっぷりにお世話をしてもらっていたら、健康にハッピーな毎日を過ごせそう。飼育員さん、お疲れさまです。カバ一家の皆さんも、あったかくなったらまた外で元気な姿を見せてね。
written by ruichan
※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。
















水に浮かべて水分補給も兼ねたり、パズルフィーダーとやらを使って運動も兼ねたり、発想もいいけど…
なによりご飯そっちのけでカメラに興味津々なフィオナちゃんが可愛い。なんで動物のお鼻ってこんな可愛いんだろう?
カピバラみたいにお風呂好きかな
カバのまき糞は強烈だもんな。そりゃ掃除も大変だろう。
ずいぶん昔の動物園でね、家族連れで賑わう中でカバがまき糞を盛大にやっちゃってね。
逃げ惑う観客!まさに阿鼻叫喚の様とはこのこと!と未だに覚えている。