この画像を大きなサイズで見る広い牧場で多くの家畜を飼育している場合、ニンゲンだけで家畜たちのいのちを守ることは難しい。そこで活躍するのがLGDと呼ばれる犬たちだ。
LGDとはLivestock Guardian Dogの略で、日本語にすると「護畜犬」とか「家畜の番犬」になるようだ。今回はコヨーテから家畜を守る、LGDの活躍を見てみよう。
生まれたばかりの子羊のそばで、LGDのソールくんが、羊のお母さんと見つめ合っている。ふたりの間には、何らかの意思の疎通があるみたいだ。
この画像を大きなサイズで見るやがてお母さんはその場を離れ、水と食事をとりに行った。この時点で、出産後1時間くらいたっていたんだそう。ソールくんがいれば子供は安全だと、信頼しているからこその行動なんだ。
この画像を大きなサイズで見るソールくんはお母さんが戻って来るまで、子羊の傍を離れずに見守り続けた。お母さんが帰ってきてはじめて、少し離れた場所に移動したよ。
この画像を大きなサイズで見るだが突然、ソールくんは跳ね起きて、相棒のジンジャーさんといっしょに大きな声で吠えながら走り出した。どうやら柵の外に、コヨーテが近づいていたらしい。
この画像を大きなサイズで見るこの牧場の広さは85エーカーで、ざっくり東京ドームが8個入っちゃうくらいの大きさなんだって。牧羊犬としてのボーダーコリーたちもたくさんいるんだけど、番犬としてのソールくんたちLGDの働きがあってこそ、みんな安心して暮らしているんだそうだよ。
それにしても、出産後すぐに赤ちゃんを任せられるほど、羊たちがソールくんを信頼しているというのもすごいよね。
written by ruichan
※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。
















ひろっ!
頼もしい素敵なボディーガードだね♡♡
こんな風に守られてみたいわー
羊「お願いします」
犬「お願いされました」
キャスパーを思い出したわ
お母さんから胎盤がまだ出ていないか、次の仔羊が胎にのこっている。
臍の緒がぶらさがった状態でよく動けるなと、、、
日本だと優しくて家飼いしやすそうな子らを主に繁殖してるようなイメージあるけど(資料なし、あくまで想像)海外で牧場で飼うような子らは、きちんと家族を守りオオカミやクマとも戦った血筋が重視されてるのかもなあ。
それと家族(群れ?)と認識しているヤギさんらとの信頼関係、いいよなー。