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男子高校生と結託して自家製爆弾を製造販売していた学校警備員が逮捕

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(著) (編集)

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 アメリカ・カリフォルニア州で高校の男性警備員が、10代の男子高校生と結託し、自家製の爆発物や爆薬を製造・販売していたとして逮捕された。

 米国検事局によると、2人はSNSのアカウントを使って取引をしていて、他州にも爆発物を郵送していたという。

高校生と手製爆発物を販売していた高校警備員

 カリフォルニア州ベーカーズフィールドに住むアンジェロ・ジャクソン・メンディバー容疑者(27歳)は、郊外にあるアービン高校の警備員として勤務していた。

 しかしメンディバーは、裏の顔を持っていた。

 カリフォルニア州東部地区連邦検事局によると、メンディバーは男子高校生と結託し、爆発物や爆薬を製造・販売していたのだ。

 先日、連邦検事局は6月に逮捕された同容疑者と共犯の男子高校生には、州内だけではなく他州の顧客も多数いて、2人は郵送でそれらの危険物を届けていたことを明かした。

 この元警備員のメンディバーの自宅と10代の高校生仲間の自宅からは、それぞれ約230キログラムの爆薬と爆発物が押収されたという。

 また、双方の住居から、捜査官が爆発物の製造に使用される他の物品を発見したことも明らかにされた。

有罪ならば禁固5年の実刑判決の可能性

 連邦検事局は、メンディバーが爆発物の製造と売買、爆発物の郵送に関与する共謀、およびFBI捜査官に対する虚偽の供述を認めたと発表した。

 法廷文書によると、2人はインスタグラムのアカウントを通じて連絡を取り合い、顧客との間に危険な取引を成立させていた。

 メンディバーは、10代の共犯者へのメッセージの中で、爆発物であるチタンサルート(爆薬混合物)の写真を送り、その後自身が作った自家製爆発物について撮影した2つの動画と「自家製は消費者を皆殺しにする」という文言を一緒に送っていたようだ。

 メンディバー被告の判決は、2024年4月1日に行われる予定だ。

 有罪判決を受けた場合、4つの罪状すべてについて最高で5年の禁固刑と最高100万ドル(約1億5千万円)の罰金が科せられることになるということだ。

References:High school security guard pleads guilty to selling homemade bombs with teen accomplice after half-ton of explosives found/ written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 13件

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  1. こんなアメリカのおバカコメディ映画みたいな事件本当に起こるのかよ…

    • +9
  2. いけないことだけど、二人で楽しそうにやってたんだろうなw

    • +5
  3. 爆弾を買った連中は何をしようとしてたんだ。そっちが気になる。

    • +2
  4. 950ドルまでの窃盗は起訴しないあの「カリフォルニア州で」というのがかなり政治的な背景を含んでいそうだな。

    • 評価
  5. 昔は学生デモが流行ってな、バリケード組んだり火炎瓶を作ったりって普通にあったんだよ
    熱い時代だった

    • 評価
    1. >>11
      文字通りすぎるー!
      残党による時限爆弾テロや禁書扱いの設計指南書のタイトルは記憶があるけど、独裁下でもないのに必要ないごっこ遊びで他人の命や財産を危険に晒して得意げな大人にだけはなりたくないと思った

      • 評価
  6. 「自家製は消費者を皆殺しにする」つまり不安定な自家製爆弾だから何に使うか知らんが簡単に死ぬぞ!と
    最期の良心的に警告はしてくれたが警告を守らなかったバカが消費者に居て
    ソイツが警察に密告したので逮捕されたんだな・・

    • +1

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