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ヘビに噛まれた犬を急いで病院に連れて行った配達員。留守中の飼い主にメッセージを残す

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(著) (編集)

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 毎日同じルートで郵便を届ける郵便配達員は配達先のペットと顔見知りになる可能性が高く、配達途中に会うのを楽しみにしている動物好きの配達員もいる。

 郵便配達員の女性は配達先のペットが飼い主の留守中にヘビに咬まれているのを発見した。ことは一刻を争う。

 彼女はスマホでメッセージを打つとドアベルカメラに掲げ、業務を中断して急いで犬を動物病院へ連れて行った。

 早期に対応したことで犬は適切な治療を受けることができ、回復に向かっている。飼い主は配達員のやさしさに大きな感謝を示した。

Mail carrier reunited with dog bitten by venomous snake | FOX 5 News

配達途中で毒蛇に咬まれた犬を発見した郵便配達員

 アメリカ・ジョージア州ハラルソン郡で郵便配達員をしているホリー・プリグモアさんは、犬が大好きだ。

 毎日の業務をこなす中で、ホリーさんの楽しみは配達ルート先で犬たちに出会うことだ。

 9月29日、いつものように配達トラックで回っていたところ、毎回おやつをあげている黒いビーグルのミックス犬“ジンジャー”が道端でぐったりしているのを見た。

 そのときジンジャーのそばで何かが動いた。よく見てみるとそれはヘビで、ジンジャーを咬んだようだ。

 ホリーさんは自身がフォローしているFacebookページから、そのヘビがアメリカマムシであることを特定した。

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ジンジャーを動物病院へ連れて行くため配達を中断

 苦しそうにしているジンジャーを放っておくことはできない。ホリーさんは、すぐにジンジャーの飼い主に知らせようとしたが留守だと知った。

腫れてくる可能性があるので、いそいでジンジャーの首輪をはずしました。大丈夫かもしれませんが、小型犬なのでとにかく獣医に見せた方がいいのではと判断しました。

 ジンジャーの飼い主宅のドアベルのカメラを使ってスマホに打ったメッセージを見せ何が起こったかを知らせると、ホリーさんは自らジンジャーを動物病院に連れて行った。

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郵便配達員の親切な行為に飼い主が感謝

 ジンジャーの飼い主ケルシー・プロクターさんは、何が起こったかを知ってホリーさんと連絡を取ろうとSNSに投稿し、彼女の素早い行動に感謝の意を表した。

親しい間柄ではない私たちのために、ホリーさんはジンジャーを助けようとしてくれました。迅速な行為は彼女の人柄をよく表していると思います

 ケルシーさんは10月4日にホリーさんに初めて会い、直接お礼を言うことができた。

私がホリーさんに何か言う前に、ジンジャーはすぐに彼女に飛びついて彼女の車に飛び乗り愛情を注いでいました(笑)

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image credit: youtube

 ケルシーさんによると、その後ジンジャーは元気にしているという。

まだ少し痛みが残っているようですが、治療を受けてから大きな問題はありません。

 大事に至らなかったのも、ホリーさんの機転を利かせた迅速な行動のおかげだろう。

 配達を中断するというリスクをおかしてまで見知った犬を助けようとしたホリーさんのやさしさがSNSでシェアされると、多くの人の心を温かくしたようだ。

References:Exclusive: Viral postal worker who rescued dog from venomous snake reunited with pup and homeowner/ written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 22件

コメントを書く

  1. 全くの赤の他人なんだけど、
    「ありがとう」という気持ちで一杯になっている。

    あと、こういう留守番メッセージみたいな機能を持つドアベルがあるんだね。
    こういう文明の利器のお陰で迅速な対応に繋がっているのかと思うと、良い条件が重なっていて良かった…とも思う。

    • +46
    1. >>1
      特別な機能でもなんでもなく普通のカメラ付きインターホンで
      文字を打ったスマホの画面をカメラの前にかざしただけだと思う

      • -3
    2. >>1
      カメラ付きのインターホンって普通ピンポンなったら録画されるものじゃないの?

      • +3
    3. >>1
      ドアベル付近に”設置されてる”モーションセンサーのカメラじゃない?
      ドアベル近くなら顔まで記録できるでしょうし

      咄嗟にこんな判断ができる人は尊敬できる、この人は本当に犬を救いたかったんだな
      そして住人にもちゃんと心配りが出来てる、中々出来ることじゃないよ

      • +11
  2. 感謝されてよかったね、アメリカだと高額医療費でゴネられるんじゃないかと心配したよ。

    • -10
    1. >>2
      生きていたからいいものの、もし死んでたら医療費も払ってもらえないし、最悪は犬を連れて行ったことで訴えられるかもな

      • -5
  3. もしもうちのペットが知らない間に庭で蛇に噛まれて冷たくなってたらと思うとキツすぎる
    助けてくれて本当に良かった

    • +38
  4. 出先からスマホでカメラの映像をチェックできるからメモを残すより早く伝わるんだろうね

    • +15
  5. 人んちの犬を仕事を中断して病院に連れてくとかすごいなあ。
    ただ一つ気になったのは書き置きできるようなメモとペンすら持ってないんだろうか?

    • -10
    1. >>12
      優しいだけじゃなく気の利くかたで、防犯の観点からあえてメモでは残さなかったのかも

      • +3
    2. >>12
      紙にペンで走り書きするよりも携帯で音声入力の方が速く字もきれいで誰もが読めるからそうしたんじゃないかなあ?

      気になるのが持ってる事を前提としてなぜこの思考にたどり着けないんだろうか?

      • +1
    3. >>12
      日本とは治安が違うし、この人の顔が映ってなければ誰かに連れ去られたか行方不明かと思うかもしれない
      インターホンの映像なら時刻も記録されてるだろうし
      ちゃんと見てくれるかもわからない、この配達員が書いたかもわからない、飛ばされたら終わりのメモ書いていくより情報量が多いし本人確認も確実だからでは…

      • +1
  6. 犬って蛇の毒には平気なんじゃなかったっけ?

    • -13
    1. >>14
      マムシにかまれたラッキーの動画を見たかもしれないけど、ラッキーも治療してもらったから生きていたはず。

      • +4
    2. >>14
      人間よりは耐性あるけど、全く平気なわけじゃないし死ぬこともある
      首輪外してくれてたけど、噛まれたのが首で腫れ上がったら…みたいなことも

      • +5
    3. >>14 そんな話も聞いたことあるような気がしたが「犬 蛇 平気」で調べたところ「そんなことはありません」だそうだ。

      • +5
    4. >>14
      人と比べると死亡率が低いが、死亡するケースもある
      体に入った毒の量や犬のサイズ、咬まれた箇所の深さによっては溶血作用をもつ毒の作用で輸血が必要になる場合やショック状態に陥ることもある
      だってさ
      ぐったりしてたんならヤバかったかも

      • +4
    5. >>14
      人間よりは強いってだけで全然平気ではない

      • +7
  7. 登場人物みんないい人で、犬も無事で、本当に良かった。

    • +9
  8. こう言う時に機転を効かせてすぐに動けるって何気にすごいね

    • +3

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