この画像を大きなサイズで見る物価急上昇で、燃料費も高騰。生活に困窮する人が増えているのに、給料だけは上がらない。いかにしてその日暮らしを維持するか。今や世界中で、そうした深刻な問題に直面している家庭が少なくない。
仕事がある人は、少しでも多くの収入につながるよう誰もが頭を悩ませているが、イギリスのある主婦は偶然ひらめいたアイデアをビジネスにし、それが予想以上に順調に進んでいるという。
そのビジネスとは、「夫の貸し出し」だ。
夫の貸し出しを思いついた妻
イギリス・バッキンガムシャー州ミルトン・キーンズに住む3人の子供を持つローラ・ヤングさんとジェームズさんは、子供の2人が自閉症を抱えていることから、できれば柔軟にできる仕事環境を望んでいた。
だが、世間は厳しい。時間の融通が付けられて、ある程度満足できる賃金で働ける仕事など、なかなかない。
物価高で厳しい生活状況の中、頭を悩ませていたローラさんは、ある日ポッドキャストで組み立て式の家具を作って生計を立てている男性の話を聞き、アイデアを思いついた。
そうだ!夫を貸し出そう!
倉庫に勤務している夫のジェームズさんは、DIYが得意だ。夫を貸し出すことで余分な収入に繋がれば、とローラさんは考えたのだ。
Facebookで夫を宣伝したところ依頼殺到
ローラさんは、早速Facebookにジェームズさんの貸し出しについて投稿した。
夫はDIYの素晴らしいスキルを持っています。雇ってみませんか?1時間40ポンド(約6700円)で引き受けます。
すると、予想以上に反響があり、依頼が殺到した。
「うちに来て●●を設定して」「●●を修理して」「●●を作って」といった予約でいっぱいになり、最終的に倉庫での勤務を辞めてDIYの便利屋仕事に転職することになった。
夫婦で立ち上げたビジネスは順調
ジェームズさんが便利屋として最初に働き始めた頃は、午前 9 時~午後 8 時までの週6日間、仕事を引き受けていた。
しかし以降、夫婦はより効率的なスケジュール管理のために、ウェブサイト『Rent My Handy Husband』を立ち上げ本格的なビジネス運営を行うようになった。
同ウェブサイトを見ると、「創るのはあなた、造るのは私」というコンセプトで、夫婦がチームとなって一緒にこの仕事を運営していることがわかる。
つまり、予約とSNSを担当するのは主にローラさんの仕事で、ジェームズさんは肉体労働担当だ。
現在、ジェームズさんは勤務時間を平日の午前9時~午後5時に減らし、トランポリンの設置や壁の建設、テレビの取り付け作業など、地域で助けが必要な人を助けるために働いている。
また最近、夫婦は冬の間の「クリスマスライト設置」という新たな専門サービスも追加した。
夫が得意とするDIYのスキルを売り込むことで収入を得るというだけでなく、仕事のスケジュールを柔軟に調整できることで、特別な支援を必要とする子供のたちの生活のサポートもしやすくなる。
幸いにも、夫婦は地域とその周辺の依頼人にサポートされているようで、夫貸し出しビジネスは現在順調だということだ。
References:Woman rents out her ‘handy’ husband for $45 an hour and business is booming / written by Scarlet / edited by / parumo











便利屋だと
掃除とか虫退治とかの依頼内容もあるから
DIY限定だと効率良いかもね
うん?
一周回って単なる家族経営の自営業の大工さんじゃね?
>>2 夫貸出という名称じゃないだけで昔から日本でもどこでもよくあったね
昔のが企業が進出してないからあったね
うちの近所のおじいちゃんもよく近所でいろんなもん直してた
助かるよなぁ
最近そういう人が全然いない…
怪しい企業ばっか
いかに企業労働が搾取的かよくわかるなぁ
これなら頼む側も仕事する側もwinwinだね
>>3
安定したクオリティや保証に興味がなければフリーランスが良いのは明白だわな
旦那、お借りします
時給そんだけもらえるならワイも喜んで働くわ。
そんで嫁さんにどれだけ上前はねられるんだろうか?
男女逆で家政婦貸し出しますってやったらどうなるでしょう?
※6
夫が妻に代わって、自分ちの家事育児を担当するならいいんじゃ?
※6
夫「便利屋としてうちの妻を使って!」 妻の貸し出しサービスを始めた夫
夫婦で協力する内容だっとしても間違いなく炎上する
>>6
料理と編み物が得意なおばあちゃん貸してくれたらめちゃくちゃ嬉しい
芸は身を助く
普通の家政婦の仕事で、妻の代わりに夫が家事育児するなら炎上せんよ
女性誌で話題の伝説の家政婦「タサン志摩」さんのとこは
妻が働いて、フランス人の夫は主に家事育児など家のこと担当
ホフマンかと思ったわ
夫がうちの妻使って!だと特定の界隈が騒ぎそう
>>16
まあ下なサービスを想像させちゃうからな
こういう猫の手的な商売必要かもね。
今は業務のマニュアルとか厳しくなったり、条例が厳しかったり、トラブルが怖くて簡単にできないというのもあるだろうけど、人それぞれスキルが異なるし得意分野もあるだろうし、そのあたりをきちんと依頼者と話し合って納得できれば可能ではないかな。
日本だと生協や生活クラブの組合員になると、助け合いサービスが受けられる仕組みだけど、たいていは家事代行や病院の付き添い等女性がやれることが多いけど、DIYや力仕事など男女関係なくできることを広げれば需要があるかもしれない。問題は雇用ではなく社会貢献の一環なので労災の適用外になるということ。
シルバー人材センターも同様で労災適用外なので損保加入しないと働けないし、週20時間未満という制限がある。
DIYだと企業より安いNPOがある地域もあるし、少子高齢化で猫の手的な業種は今後必要になってくるだろうね。
夫の貸し出しを思いついた妻
自分の貸し出しは思いつかない妻
自分は楽な仕事しかしない妻
夫をATMとしか考えていない妻
※20
記事読んだ?
自閉症の2人の子供も面倒をみながら在宅で夫のマネージメントをするのが楽な仕事?
夫の方も倉庫の仕事より労働時間が短くて好きな仕事ができるのだから文句は出ない。