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「木を見て森を見ず」という言葉があるように、全体を見通さないとその正体がわからないことがある。まさにこれらの写真がそうだ。
身の回りにある日用品なのだが、顕微鏡で拡大すると、それが一体何なのかわかりにくくなる。そんなマクロの世界をのぞいてみよう。
最初に拡大写真が出てきて徐々にその全体がでてくるので、出てくる前に何なのか当ててみよう。
動画には最初の洋梨のヘタの部分を除くと13の身の回りにあるものが次々と登場する。中には日本とは仕様のちょっと違うものもあるが、全体写真が出てくる前にそれが何かわかるかな?
例えばこれは文房具
この画像を大きなサイズで見るこれは冷蔵庫にあるもの
この画像を大きなサイズで見るこれは台所用品ね
この画像を大きなサイズで見るなにかはわからなくても拡大したマクロ写真が神秘的だってことはわかるよね。こういうの見ちゃうと高性能な顕微鏡が欲しくなったりするんだよな。
written by / parumo
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今やOPPOのFind X3 Proみたいにスマホでも顕微鏡みたく撮れるんよな
めっっっちゃたのしいぜ!
歯ブラシとカッターは当てられた
埃がつきっぱなしなところが海外感あるね
ペン先とかは分かりやすかったけど、卵はちょっと衝撃的。
卵があんなに鳩サブレーみたいとは思わなかった。
Tempoって書いてある青い箱はティッシュらしい。
1:05からの物体はペーパーナプキンかティッシュかな?
ん?微小なものについて指し示す時はミクロ(micro)じゃないの?
反対にマクロ(macro)は巨大なもの・巨視的なって意味がある
世界全体・地球全体とかの事柄について話す時に「マクロな視点で~」みたいに使う感じ
>>9
それはそう。
ミクロな世界か
マクロ写真の世界が正しいかな?
ラストはパンだと思った……
フランスパンかと思いきやスポンジだった!
マクロな目線面白いですね!