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オウムにコキンメフクロウ、猫も犬もアライグマも!ウクライナの首都キエフには、動物園のようなおうちがあった

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(著)

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 ロシア軍の侵攻から1か月が過ぎたが、ウクライナの情勢はまだまだ予断を許さない。多くの人たちが国外へ脱出する一方で、国内に残っている人もたくさんいる。

 今日は首都キエフで、たくさんの動物たちと暮らしている住人さんのお宅の様子を紹介しよう。

сова напугала попугаев ) owl scared the parrots

まるで動物園のような家!

 鮮やかなブルートイエローのタオルはウクライナの国旗の色。その上でキバタンとフクロウが何やらコミュニケーションを図っている。

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 こちらのお宅はウクライナのキエフにあって、たくさんの動物たちが暮らす、まるで動物園のような環境なんだ。

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戦禍の続くキエフでの暮らしには不安も多い

 だが、戦禍の続くキエフでは、ハッピーな時間ばかりではない。このお宅でも、地下のシェルターに避難して過ごすこともあるようだ。

 心なしか不安そうに見える動物たち。

очередь из котов в бункер и голодный енот! a row of cats in the bunker and a hungry raccoon!

 鮮やかな青と黄色のウクライナ・カラーのルリコンゴウインコが、ウクライナの国歌に合わせて国旗を掲揚しているよ。最後に「ウクライナに栄光あれ!」という撮影者さんの声が聞こえる。

попугай барон поднимает Украинский флаг ! parrot Baron raises the Ukrainian flag!

国籍も母国語も関係ない。離れていく人もいれば平和を祈る人もいる

 ロシアからの視聴者の中には、チャンネル登録の解除を宣言する人たちも出ているらしい。その一方で、ロシアやベラルーシ国内からも、平和を祈るコメントはたくさん寄せられている。

 実はこの「ZOO HOME」のYouTubeチャンネルTikTokFacebookなどのSNSを運営しているリリアナ・コンチャコフスカさんは、キエフで生まれ育ったとはいうものの、ロシア語を母語とする人なんだ。

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望むのは平和な日々が戻ってくること

 それでも「私は一度もウクライナ語を話せ!などと強要されたことはありません。東部の人たちがロシアに行きたいなら、戦争するのではなく、ただ静かにウクライナを離れてロシアに行けばいいだけ」と語り、一日も早い平和の訪れを祈っているそうだ。

 ここには数多くの鳥たちをはじめ、猫や犬、アライグマ、フェネック、リクガメや魚、爬虫類など、たくさんの生き物たちが暮らしている。リリアナさんは動物たちのためにも、キエフを出て避難することは今のところ考えていないらしい。

 早くこの平和な日常が戻ってきますように。

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 なお、日本動物園水族館協会(JAZA)と協力関係にあるヨーロッパ動物園・水族館協会(EAZA)が、ウクライナの動物園・水族館支援のためのサイトを立ち上げているそうだ。

 日本からも募金ができるので、興味のあるお友だちはぜひEAZAのホームページから「Payment link」をクリックして見に行ってみてほしい。

written by ruichan

※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。

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この記事へのコメント 6件

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  1. コミュニケーションというより、いたずら好きのキバタンが静かにしていたいフクロウにちょっかい出してるようにしか見えないw

    • +2
  2. キエフちょっと平穏になってきたっぽくて本当によかった
    このままみんな元気でいてね

    • +1
  3. ウクライナで避難してる人たちの中には犬猫等ペットを連れて避難してる人たちもいたよね
    今皆は大丈夫だろうか…?
    早く平穏に暮らせるといいな

    • 評価

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