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患者に手をかざすだけで治療するエネルギー療法の懐疑性を暴露した9歳の少女

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(著) (編集)

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 セラピューティック・タッチ(手かざし療法)と呼ばれる治療法がある。これは、訓練を受けた治療者(ヒーラー)が患者に手をかざすことで、患者の生命エネルギーの流れをととのえて治療するエネルギー療法の一種だ。

 だが、その理論は疑似科学であり、治療効果が科学的に証明されていない。

 1996年、当時9歳の少女、エミリー・ローザはこの治療法に疑問を持った。そこで、セラピューティック・タッチを行う実施者に対し、2年かけて、その信憑性を証明する科学的なテストを実施して、科学的根拠がないことを明らかにしたのだ。

セラピューティック・タッチとは?

 宗教・呪術などでの手かざし療法は古くから世界各地に存在するが、セラピューティック・タッチの名で治療法として確立されたのは1970年代初めのこと。

 アメリカ神智学協会会長を務めた心霊治療家のドラ・クンツと、ニューヨーク大学看護学部教授・看護師のドロレス・クリーガー博士が理論化した。

 その理論とは、人間には生命エネルギーの流れるヒューマン・エネルギー・フィールド(生命エネルギー)があり、その流れが滞ると病気になるというものだ。

 その治療法であるセラピューティック・タッチは、治療者(ヒーラー)が、患者の皮膚から少し離れたところに手をかざすと、エネルギーの乱れを整え、病気を改善できるというものだ。

 きちんとした訓練を受けた治療者は、ヒューマン・エネルギー・フィールドを感じ取ることができるという。

 この療法は実際に医療現場で看護師、ホスピス関係者により実践されており、かねてから病院の治療の一環として行うことの正統性が議論の的になっていた。

セラピューティック・タッチで治療を行っている様子

Therapeutic Touch Demonstration

治療者は本当にエネルギー・フィールドを感じ取っているのか?

 エミリーは両親にセラピューティック・タッチが実際に病院で行われていることを知らされ、その治療法に疑問を持った。

 そこで、エミリーは自分で実験装置を考案して、この治療法が科学的に根拠のあるものかどうかを証明することにした。

 訓練を受けた治療者は、本当に人の皮膚の上にあるエネルギー・フィールドを感じとることができるのか?これがエミリーの実験の基本になった。

 実験装置は極めて単純なもので、かかった費用は10ドル未満。治療者をダンボールで作ったスクリーンの向こうに座らせ、頭にはタオルをかけて目隠しさせ、ふたつの穴からそれぞれの腕を入れてもらう。

 エミリーがコインをはじき、出たのが表か裏かに応じて、治療者の左右の手どちらかの数センチ上に自分の手をかざす。

 治療者は、エミリーの手が左右どちらの手の上にかざされているのかを当てなければならない。彼らが本当に人間の”エネルギー・フィールド”、ましてや触れずに病気や状態を感知できるのなら、答えは100発100中正解になるはずだ。

 セラピューティック・タッチの治療者たちは、こうした科学テストを受けることにはずっと消極的だった。

 しかし、エミリーの場合は違った。というのも、このとき彼女はわずか9歳で、このテスト結果は、4年生の科学博覧会で使うという触れ込みだったからだ。

 子どもの遊びだと軽く見たのか、全部で21人の治療者が実験に参加することを承諾した。14人には10回、7人には20回、それぞれの能力を証明するチャンスが与えられた。

「もし、彼らが診療所で人々に手かざし治療をしているなら、常にエネルギー・フィールドを感じているはずだとみんなは思うでしょう」エミリーは語る。

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エミリー・ローザ Photo by:LindaRosaRN/Wikimedia Commons ( CC BY-SA 3.0 )

治療者の正解率は半分以下。

 果たして、治療者たちがなんとか出した正解率は、44%にとどまった。誰がやってもこの程度の確率になるだろう。

彼らの正解率はおよそ半分ほどでした。この結果についてもちろん、彼らは言い訳をしました。部屋が寒すぎたとか、エアコンの風がエネルギー・フィールドを吹き飛ばしてしまったとか

 この実験は、エミリーが11歳のとき、米医師会誌(ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション)に発表され、査読つきの医学雑誌に掲載された最年少記録となった。

プラセボ効果はあるものの、治療効果は証明できない

 当時、セラピューティック・タッチの治療者たちは、このテスト結果は、彼らが長年行ってきた治療法を否定するものではない、多くの患者が彼らの治療から恩恵を受けてきたと主張していた。

 偽薬でも効くと信じれば効くように、確かにプラセボ効果的なものはあったのかもしれない。また、体にふれずに治療するわけだから何の副作用もない。

 ただし治療者が、患者の体に触れもせず、セラピューティック・タッチを行うことで、患者に非常に高額の治療費を請求しているとなれば問題だ。

 その後、2012年にアメリカの医学雑誌『Cancer』誌でセラピューティック・タッチに関する臨床試験の結果が報告された。

 正規のトレーニングを受けた治療者と、形だけそれを真似した模擬治療者に、無作為化比較試験によって乳癌患者の倦怠感について有効性を検証したところ、どちらも治療未実施群と比較して倦怠感がある程度軽減したものの、正規の治療者と模擬治療者の間で有意差は認められなかったそうだ。

 病は気からというが、やはりプラセボ効果以上の効果はないというのが、科学的見解のようだ。

References:A 9-Year-Old Girl Debunked Popular Therapy Using Nothing But Cardboard And A Towel | IFLScience / written by konohazuku / edited by parumo

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この記事へのコメント 71件

コメントを書く

  1. テレビショッピングを見てると「飲むだけで〇〇」的な物が結構多い。
    便秘、腰や膝の痛み、肌の張り、疲労回復…
    「これを飲むと安心感が違いますね!」なんて嬉々として語ってるレビュアーもいるけど、
    つまりはあれも全部プラセボ効果じゃないかって気がしてくる。

    • +25
    1. >>1
      凄く難しいラインなんだけど
      実際に水素水は効果が無いけどこまめに水を飲むってのは健康維持体調維持には絶大な効果があるから過大広告を盲信する事で水素水(ただの水)を常に飲むようになって健康改善するって高齢者は多いんだよ
      同様に過大広告サプリで本来摂取するべきタンパク質やビタミンなんかが不足してる高齢者が継続使用する事で劇的に改善するケースってのが先進国共通で凄く多いんだよ

      こういう人は医者や専門家に食事指導や手軽なサプリによるアドバイスに耳を傾けない傾向が強いから一概に否定してしまうとそれこそ健康維持できない人が増えるって問題が常にある性で強くメディアに規制を呼び掛ける事ができないって事情もある

      • +2
  2. 手かざしかー。
    あんまり意味がない。

    でもタッチ(手当て、賃金じゃないよ)は有効。
    というか「気持ちが良い」これだけで良いじゃないか。
    「痛みを伝える神経より快刺激を伝える神経のほうが強く脳に伝わる」とも。
    まあ変に理論付けしようとするからいけない。

    もう一度、手当ては気持ちいい。

    • +5
    1. >>2
      肩凝りとかには効くよね
      揉んだら更に効くけど

      • 評価
      1. ※72
        むしろ実際には揉まない方がいいので、揉んだら治るもプラセボ案件なんだよな

        • 評価
  3. 日本にはお手当って言葉もあるからなぁ〜。科学的に証明されたわけではないんだね。

    • -22
  4. でもさ、痛くて痛くてしょうがないときに、「薬飲んで寝てろよ」って言われるのと、「あなたを治療するよ」っていって真正面から向き合ってくれるのなら、後者のほうが治らない痛みを抱えてるときには心に来るもんがあるのよ。それを金とって商売にしやがったら殴ろうとは思うけどな。

    • +23
  5. この療法法は危険ですらある
    プラセボで一時的に症状が良くなったように見えて、必要な治療が遅れてしまう可能性がある
    プラセボでも良いって話ではない

    • +50
    1. ※7
      これに限らず、ニセ医療はどれも、本来受けられるはずだった正しい診断と治療を受ける機会を奪うという点で有害なものであるって話は、国内外の医師たちが折に触れて警告し続けてるんだよね。

      • +14
      1. ※45
        水俣病が叫ばれたとき、現地の名もなき医者や住民たちは魚に異常があると訴えたけど、当時の日本政府や日本政府にやとわれた大学教授、医学者たちは、「科学的に検査した結果、工場の汚水が原因とは断定できない」「原因不明」と言い続けたんだよねぇ……

        • -4
  6. ライフスペースだかシャクティーパットだかいうのがオウムと同じ頃にあったね。

    • +5
  7. せっかくのプラセボを邪魔するなっていう考え方もできないわけではない

    • -22
    1. ※9
      大丈夫
      プラセボは、プラセボだと伝えられても効く
      しかも、安いプラセボよりも高いプラセボのほうが効果が出やすい
      スゴいね人体♡

      • +4
    2. これ疑似科学以前のおまじないだろ

      ※9
      プラセボはほとんどの場合、苦痛取れても治るわけじゃないからな

      • +3
  8. >>治療者は、エミリーの手が左右どちらの手の上にかざされているのかを当てなければならない。彼らが本当に人間の”エネルギー・フィールド”、ましてや触れずに病気や状態を感知できるのなら、答えは100発100中正解になるはずだ。

    これは「感知力の実験」だ。「治癒能力の実験」ではない。
    「治癒能力の実験」を行うことからは逃げている。

    • -26
    1. ※11
      感知したうえでそれを正常化するという言い分だから感知できない時点でダメだよ
      前提が無に帰してるんだから次のステップを証明する必要が無い

      日本語を知らない人が日本語の文章を書けるわけないでしょ

      • +15
      1. ※19
        鍼やお灸が、本当にツボを刺激したから効果があるのか、どこを刺激しても侵害刺激だから効果があるのか議論があるように、手かざし自体に効果があるかもしれません。

        • -7
        1. ※44
          逆を言えばなんか知らんが効くし、副作用もない謎の治療法って言ってしまえば一応の効果が体感できている以上は対応法としては認められたかもね。本当に何らかの効能があるのかは知らんけど
          この治療法?の間違いはスピリチュアルな理屈を捏ねて自分からオカルトに足を突っ込んだことだと思うよ

          • 評価
    2. ※11 ※19
      どっちの言い分も正しい。この記事では感知力だけの実験してるから。
      こういうもので気分が良くなったりすればそれでいいとおもうし救われてる人もいる。
      ただし法外な金銭を要求したり、不治の病が治るとか喧伝しだすのはいかん。

      自分はこういう治療もあっていいとおもう。価格に寄るが。

      • +4
  9. >エミリーがコインをはじき、出たのが表か裏かに応じて、治療者の左右の手どちらかの数センチ上に自分の手をかざす。

    実験結果おかしいな

    手のひらでも手の甲でも、他人の手のひらを3センチ程度に接近すれば誰でも温熱を感じるはず

    距離が遠すぎたんじゃない?
    もしくは箱の中が暑かったとか?
    寒いと手のぬくもりを感じやすいから、3センチ程度の距離なら誰でも感知できるはず

    1センチの距離なら100発100中正解できる
    このテクニックだけで宗教やっている団体すらある

    ただし温熱を感知できることと病気や状態を感知することは別物
    治療は出来ないよ

    • -23
  10. この何らかのチカラ
    これを悪用したカルト宗教やテロリスト宗教もあり
    「自分自身の健康」に自分で行うのが吉だよ

    • +2
  11. ノセボも問題。
    公園に農薬散布しますと言う掲示が出て、予定日に体調不良を訴えた人がいたが、実は天候不順で散布は中止されてた。
    脳が悪い作用を想像して、創造してしまう。

    • +21
  12. これ祖母がやってた。今考えると怪しい宗教関係のような感じなんだけど、子供の頃成長痛で脚が頻繁に痛かった時は、コレをやってもらって痛みが引いた記憶がある。

    • +4
    1. ※15
      そりゃばあちゃんが痛いの治してあげたいっていう愛情だもんな。ヒーラーや霊能者を謳う人ってのも初めは誰かの役に立ちたい、いい人だったんだよ。
      それが口コミで広がってよく知らない人や悪意や疑いの目で敵意を持った人に出会って、悪い人になったりするんだ

      • +5
    2. >>15
      孫を思うお祖母ちゃんの愛という薬の効き目ですよ
      (*^^*)

      • +2
  13. 代替医療のすべてが悪とは言わないが、一部の施術者が、西洋医学に見放された患者をも治すとうたって誘い、それを盲目的に信じさせて、標準治療で一定の改善が見込めるはずの症状までも悪化させて、手遅れになってから放り出すという非人道的な医療行為が一部にあることが問題。

    記事内の言い訳にあるように、そのような治療は、「吹けば飛ぶような」効果しかないと自らバラしているようなもの。

    藁にもすがりたい患者につけこみ「ウチなら治る」と怪しい薬や治療法で騙す悪辣な「医者」も世の中にはいる、ということを心に留めたい。ひとつふたつ病気と付き合うような年代になった自分も、アラートを設定しておく。

    • +31
  14. プラセボを単純に詐欺とするのもどうなかと思う
    シャーマニズムが実際に治療に使われて来た文化的背景って物が有るし患者の思い込む力が強ければ効果もそこそこ有るだろう
    高額な治療費取る様なのは別の問題

    • -15
  15. 愛だよ、それですべては解決するみんな幸せ

    • -12
  16. 飲みすぎたなって時は肝臓に手をあててぽかぽかさせて寝ると不思議と良いのです

    • +8
  17. 頭がいいなあ。自分もこんだけ頭の回転があったらもっと人生でたくさんの知識と実践をこなせるのに
    さておき、手をかざすのは一部効力があるよ
    それは肩こり。血流が悪くなった肩や首筋にしばらく手を置くとあら不思議
    改善された血流で体調が良好になる
    自分で実践してるから効果は実証済み

    • -13
    1. >>21
      それは普通に脳と身体の構造上、普通に効果あるって言われてる
      記事内容の手かざしとは別物

      • +1
    2. ※21
      手をかざしためか、そこに患者が意識を集中したため血流が良くなったのか。
      手を置いた場合は圧迫刺激もありますね。

      • +2
    3. >>21
      頭良いのかは分からないけど性格は悪そうだよね。

      • -13
  18. 手かざし療法つって昔東京の駅前とかでよく捕まって祈られたり何だりしたね
    今は玄米玄米言ってるね

    • +1
  19. 手かざし療法に肯定的な人たちが
    科学的なテストをしない集団なのが怖い

    多角的に検証すると否定されがちなテーマの集団は
    妄信的な人の集団

    • +11
    1. >>26
      だって、今現在の科学的テストでしょ?
      人体の何パーセントも分かってない、新しい事実がバンバン「発見」される科学に、まだ分からない人体の不思議があるのは自明の理で、科学的テストとか言いながら自分が気に入らないものを否定し、あげつらい、馬鹿にしたい人たちが沢山いるわけだからね。記事にも書いてあるじゃないか、ただ九歳の子が学校で発表するだけ、と言っていたのにこんなに大っぴらになっちゃってる時点でお察しだろう。
      正義を振りかざす人たちが一番厄介で問題だよ。

      • -13
      1. ※55
        あなたが言っているように科学では新しい事実がバンバン発見されている
        それは観測された事実を検証した結果、既存の理論が否定されている場合も多いって事ですよ
        科学者は既存の理論を否定すれば大功績になるから、みんな必死で既存の理論を否定する仮説を唱える
        それでも生き残ってる理論が現在の理論、相対性理論が典型例
        科学を知っている人なら現在の科学を盲信はしない、まずは疑う

        それに医学に関してなら臨床試験をしっかりやって効果や副作用が確認できれば
        原理が完全には解明されてなくても実際の治療に使われます、漢方薬が良い例です

        • +9
  20. これ系ではさんまの話が有名かな
    連れ子のニチカの喘息を一晩気を送って治したというやつ
    大竹しのぶが本当っていってる
    とはいえ訓練すれば誰でもできることとは思えんなぁ

    • +1
  21. 手かざしねぇ、虫歯が治せるようになったら教えてよって感じ。

    • +3
    1. >>29
      虫歯痛は痛い側の耳たぶの手前のツボや、エラの後ろ側のリンパを指で強く圧迫すると一時的に収まりますが、

      早目に歯医者に行きましょう。

      • 評価
  22. 直接体の一部に掌を置けば一種の温湿布効果は得られるけど背中の上の方とかでなければ他人の手を借りないでもできる

    • +1
  23. わかるよー、わかるんだけど、軽いプラセボも必要な時があるんだけどね。
    ひねくれた言い方をすると、エミリーに力がなかっただけでないの?とも。
    そんな彼女が神だけは存在を信じてたら面白い。

    • -14
    1. >>33
      エミリーは手当てされる側だもの
      能力関係ない

      • +3
      1. >>53
        あーまさにそれかも
        同じ医療でも副作用出てしまう人や効果ない人がいるように
        被験者もランダム複数人にしないと科学じゃないかも

        • -3
  24. 日本語の「手当て」って何だろうと、ちょっと考えてみた。
    「手当て」をする → 治療をする、という事じゃなくて、手を当てて触診をする、と考えると、その診断の結果で「何々を煎じて飲むといい」とか治療法を指示してたんじゃないのかな、大昔の人(医者的な人、呪術師の類の人とか)は。
    なんたって、CTスキャンもレントゲンも無かったんだから。

    • 評価
  25. オカルト絶対許さないマンが-つけまくってるけど、高額を取るインチキ治療はもちろんダメだけど、外科や科学的な薬が全てと考えるのも違うと思う。精神的な救いだって人間には必要なんでね。なぜなら人は肉体だけで生きてるわけじゃないのでね。9歳の少女は、純粋な存在だからインチキなどしないだろう。だから信頼できる。それに比べてインチキ治療師は許せない! これは多くの人がそう思ってしまうものだ。-評価ばっちこーい

    • -10
    1. ※37
      9歳の少女では無かったら実験が失敗しただろうと思うなら、同じ実験を正しく行えば良いだけの話。実験を拒否するのはインチキの証拠なのでは?もし正統性を証明したいのなら同様の実験を大学内で学者を前に大規模に行えば良い。

      • +10
  26. これ、日本のテレビでも似たようなことやってたよ。普通の学者だったけど。
    怪しい手かざし診療みたいなので体の不具合を言わせて、それと素人芸人の答えの一致率が変わらなかった。
    「俺ってセラピーできるかも」って大笑いしてたよ、その芸人。

    • +2
  27. そもそも「検知できないものを修正する」ことはできない。
    なぜなら、良いのか悪いのか、どこに問題があるのか全くわからないからだ。

    • +1
  28. 「説明が嘘でも結果的に治ってるならいい」っていう奴もいるね。
    でも、簡単に嘘だとわかるような説明しておいて、治ると言うことに誠意があるのかどうか。
    真っ当な人間なら、そういうことはしない。

    「コロナになっても俺が宇宙エネルギーを注入すれば1週間で99%治る。1回5万円」って手かざししてもそのとおりになる。
    コロナの99%は、1週間で自然に治るから。
    そういう商売も容認し、批判するな、ってことでいいのか?って問題だぞ。

    • +4
  29. 人間の病の原因は外的要因かもしれないが、面倒くさくしているのは人間自身の認識の問題なんだろう。

    • 評価
  30. エミリーちゃん美少女。噛み合わせ歯並びもキレイな口元。

    • +1
  31. 友人の話。
    彼女は古武道を習ってて、ある程度殺気を感じるし、気を流せる(無効化)。
    ある日、駅前で「祈らせてください」系の(あくまで系の)に声をかけられた。
    普段なら「自分の気を押さえて存在を薄くしてるんだけどねー、考えごとをしていて捕まった」そうだ。
    で「お師さんに怒られるな」と思いつつも、ついでだから体験してみようと彼の祈りを受けてみたところ…

    しばらくして「入りませんね、なんかこう弾かれてる」と彼が言ったそうだ。
    「いや、弾いてたんだけどねw」と彼女。
    そのまま5分ほどして「すいません、他のひと呼んできます」という隙に逃げてきたとか。

    • -5
  32. プラセボは大事ってコメントが多いけど、これは肩こりみたいな「なんかプラセボあったらいいかも~」程度の話じゃなくて、乳がんみたいな、できる限り切除したくないという患者の弱みに漬け込んで大金をせびり最終的に死に追いやってるわけ エセ科学医療って犯罪同然なんですよ

    • +10
  33. 禍福はあざなえる縄の如し
    手かざしは血流を良くして回復力を高めます
    打ち身や捻挫には良いのですが
    じんましんはもっともっと痒くなります
    うふふーかざしちゃうぞーほーらほーら

    • -2
    1. ※58
      それは熱を与えるばかりで、溜まってる熱を増加してるから
      そういうのは外に流してあげないと
      手をかざす人はいやな熱を感じたら切り替えないといけない

      高橋仙道に書いてあった

      • 評価
  34. その昔、駅構内に信者がいて勧誘活動しまくりだった時期があったな。地下鉄サリン事件以降はパッタリ姿を見なくなったけれど。ちなみにそのカルト教団は今もある。

    • +2
  35. 日本でも美容系とか化学的エビデンス無い事やりまくってるからな。
    余り他国の事は笑えない。

    • +5
  36. 痛いの痛いの飛んでけー!  あ!飛んでっちゃった!!

    おまじないはあって良いと思う
    家も家族も飛ぶような 法外な代価を強要することがなければ

    そういったのに支払うのはタバコ銭やコーヒー代、夕飯のおかずが一品増えるくらいのでいいんじゃないかな。

    • +7
  37. ストレスで胃酸過多になって胃をやられたり鬱になったりするだろ
    逆に手かざしを受けることによって「ああパワーを感じる…」みたいなプラスの感情が湧き、
    その感情で脳からいろいろ分泌され、結果として痛みが和らいだり場合によっては自然治癒が進行することはあるだろ。
    手からパワーは出てないだろうけど。

    • 評価
  38. 駅前の手かざしと戦うために頑張ったら、カップラーメンの味は変えられるようになった。ばーちゃんの肩こり程度は治せるので、原理は判らないがそこそこ役にたってる。

    • 評価
  39. 寺生まれの某氏の手かざしは効くらしい。

    「破ぁ!!」

    • 評価
  40. このやり方だとエミリーの手からエネルギーが出ていなかった可能性を潰しきれていない。
    実際の治療者よんでエミリーと同じことして差異を調べないといけない。

    • -1
  41. 「俺を見るんじゃねぇ、妊娠するぞ」
    と言っていたら
    誰も近づかなくなった。

    • 評価
  42. 透視能力のある私なら100点満点だったわ。
    見る方なら。

    ただし見るのとエネルギー送るのは別の能力。
    送るのが得意なヒーラーには受け取る方の受信機が弱い人が多い。

    見えるタイプは怖がりが多い。
    ヒーラーさん達は自分が光ってるから闇や病んでる箇所を見るのは得意じゃない人が多い。感知するよりブワーって与えてしまう。

    って、3次元でしか捉えられない人には分からない話。少なくとも6次元までの知覚がない人には、ベースからして分からないだろう。

    人間は多次元的な生き物なんだよね。

    知覚(受信)できなかったからって、治療(送信)できないわけじゃないよ。

    • -2
    1. ※79
      6次元って・・・なに? というかどういう意味で使ってるの?
      エーテル、アストラル、コーザルなどの名称はしってるが、わかりやすい説明求む
      それにほとんどはエーテルレベル&サイコセラピーでなんとかなるように思うけどね。

      • +1
  43. 読んでみたら手でそれを知覚できるかどうかの実験だね。
    問題は患者が治癒されるか否かの実証性なんだから、感覚されるかの証明は意味を持たない。

    • 評価

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